言葉で伝える事の大切さ!
「どうせ分かってもらえない・・・」「こんな事を言ったら、相手に嫌われるのでは?」と頭の中で考えていると、言葉を飲み込んでしまうことがあります。
相手に、自分の気持ちを伝えられないと「心の中でイライラしたり」「一生懸命言い訳をしたり」「落ち込んだり」「いらぬ事を考えたり」しませんか?
自分の気持ちを言葉にする際の3つのコツを書いてみたいと思います。
①聞き上手になる。
自分の事を話す前に、相手の話しを十分に聴いてあげたいものです。コップの水を減らした分だけ、新しい水を入れることが出来ます。相手の話の内容にとらわれるのではなく、相手の気持ちに添って聴いてあげたいですね。そして、出来れば相手の言いたいことをまとめてあげたり、確認をしたりと「私は、あなたの話を聴いてますよ」というサインを送りたいものです。
②話し上手になる。
相手が話した事は、その人の価値観や主観、体験したことであってその人、個人の事です。十人十色という言葉があるように、相手の意見に対して、自分に意見があっても良いのです。大切なことは、その伝え方です。感情的になったり、命令形や知ったかぶりの態度はNG。「これは、あくまでも私の意見ですが・・・」と冷静に自分の意見を伝えましょう。
③つきあい上手になる。
人間関係は2:6:2の割合で存在するのだそうです。10人いたら、2人は自分と気の合う人、6人はどちらでもない人、2人は自分と気の合わない人・・・。最後の2人の言動に振り回されるよりも、その人達とは割り切ったビジネスライクなつき合い方で、気の合う人達と楽しく時間を過ごした方が得ではありませんか?
子供と接するときに、注意したいことは・・・・・
親は、子供に話しすぎない事です。話すよりも、2倍聞き上手に徹して、子供に話させる訓練をしてください。その際に「出来るの?出来ないの?」と言うような「はい・いいえ」の二者択一の答えを引き出すのではなく、「どうしたら?どう思う?どう感じた?」という自分の考えや気持ちを語れるような質問の仕方をしたいものです。
自分の気持ちを言葉に出来る子。これは、人間関係ではとっても大切なことですね。
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