才教学園の教育に感動!
私は、山田先生から見せられた写真を見て驚きました。
モンゴルで見た子供達と同じ雰囲気を感じたからです。
それは・・・
子供達の内側から出てくる「やる気」です。
言われてやるのではなく、やらされるのではなく、子供の内側から湧き出る「やる気」。
その写真には、講堂で待っている子供達がイスを机代わりに、自主的に勉強している姿勢が写っていました。
バスの中でも、電車の待ち時間でも「自主的に課題に取り組む子供達」・・・。
どうしたら、こんな子供に育つのだろう???
私が感じたポイントを以下の3つに上げたいと思います。
①大人(先生・親)が明確な理念を持っている。
どんな子供になってほしいのか?皆さんは、子育てのはっきりとした目標はありますか?山田先生は、「教育を通じて、自分の能力をもっと磨いて、世のため、人のため、国のために役立つ人間になろう」という意識を育てなければならないと言われています。「子供に幸せになってほしい」という目標と「子供が自分の能力を磨き、世のため、人のため、国のために役立つ人間になってほしい」という目標では、目指す教育が全く違ってきます。
②理念に対して忠実に実行している。
自分の目標を行動に移しているでしょうか?「やさしい子になってほしい」と思いながら子供を叱っていては、全く反対の事を子供は学んでしまいます。まずは、「やさしい子」になって欲しければ、親や先生がその手本を示す事が最も大切なことです。子供は、言っていることよりも大人のやっている事をまねるからです。「片づけ」をしてほしければ、「親が喜んで片づける姿」を見せてあげてください。
③基礎を徹底して大切にしている。
プリンのようにどんな「型」に入れて作ったかで、その後の形が決まります。幼少期に大切なのは能力の土台となるしつけ。「勉強がどれだけ出来るか?」よりも「自主的に勉強に向かう姿勢」を育てる必要があります。依存や支配を受けてやらされる子は、言われないとやれない子、誰かの助けがないと出来ない子になりがちです。「自分の事は自分で出来る」という習慣を付けて下さい。特に、日常生活の挨拶・返事・後始末がポイントです。
モンゴルの子供達のやる気の元は「親孝行」でした。「どうしてそんなに勉強したいのですか?」と訊いた時に、その子は「勉強をして、立派な人間になり、両親に恩返しをしたい!この貧しい祖国を日本のように富める国にしたい!」とキラキラした目で答えていた子供達が印象的でした。
「子供のやる気」・・・。
日本の国技である相撲の横綱二人がモンゴル人であるという事を見てもわかるような気がします。
アドラー心理学は「子供のやる気」を引き出す事ができる心理学です。
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コメント
うーむむむ・・・むむむ・・・。
我が子は、高1と小5。今までの子育てを振り返り、冷や汗をタラタラ流しながら、うなってしまいました。
でも、始めるのに遅すぎることはないですものね。今日からでも、できることをやっていこうっと。
投稿: 橋本えりこ | 2008年6月27日 (金) 22時46分
教育県長野で鈴木先生はどのような講演をされてきたのか気になります。次から次へと世界が広がって本当に羨ましい。「後始末」大事なことです。自分が利用する某千代田体育館でもロッカールームにペットボトルや空き缶がゴロゴロ転がっています。
「勉強よりも人として大事なことがあるだろう」と
いつもついついゴミを拾ってしまう私であります。
雰囲気から職員と思われているかもです。その内オツムが大噴火しそうです。
投稿: 首王 | 2008年6月28日 (土) 02時06分
橋本えりこさんへ
さっすが!橋本さんっ!
「始めるのに遅すぎることはないですものね。今日からでも、できることをやっていこうっと。」
この言葉に元気をもらいました!!!
投稿: みのる園長 | 2008年6月28日 (土) 17時08分
首王さんへ
長野では経営者の方々に夜の講演では「今を輝いて生きる~困難を宝に変える3つの極秘伝~」と言うテーマで、朝は「性格は変えられる!~自分の人生は自分で決める~」でした。
ゴミは、一つ拾うと一つだけ世界がきれいになるんです。世界66億人が、毎日1つだけでも拾えばすっごいことになるし地球環境も改善するのではないでしょうか・・・。一人の100歩よりも、66億人の一歩の方がいいですよねぇ。
投稿: みのる園長 | 2008年6月28日 (土) 17時14分
気持ちもすっきりするんでこれからも便所掃除とゴミ拾いを続けていきます。ご教授ありがとうございました。それにつけても電車内・空き缶コロコロの嫌さよ・・
投稿: 首王 | 2008年6月30日 (月) 01時11分