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2016年6月の記事

2016年6月27日 (月)

妖怪子泣き婆

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【妖怪子泣き婆】

「おぎゃ~!おぎゃ~!おぎゃ~!」
と泣いて抱き着き石になる妖怪である。彼の名を子泣き爺と言う。
所が、最近、巷では「子泣き婆」という妖怪が出現している。

...

子供に甘え、依存し、癒しを求める母親である。
夫より自分の居場所になる息子の存在、甘えられる息子に抱き着き、石に変わるのだ・・・。

子供は母親の期待に応えようとそれに応じる。
・自分の居場所になる。
・自分に優しくしてくれる。
・息子が愛おしく可愛い。
母親と息子が恋人みたいになる。そして、夫の存在が薄くなる。

母親が妖怪子泣き婆に変身するのだ・・・。
だが、この妖怪は自分が妖怪であることに気づいていない。

この妖怪は、父親が息子に注意すると必ず口を挟む。
「そんなに言わなくてもいいんじゃないの?」と。

夫のフォローをするのではなく、子供のフォローを始めるのだ。
夫の立場がなくなる。夫は子育てに関わらない方が良いのだと学習し、関わらなくなる・・・。

やはり、夫婦が一番。子供は二番だ。
なぜか、日本は子供が一番、夫が二番になる。
順番が狂うと家族がおかしくなることがある。

パンツの上からズボンを履くのは当たり前だ。
ズボンの上からパンツを履けば変態になる。
順番が違うだけなのに・・・。

順番を守ろう。
妖怪子泣き爺も子泣き婆も、自立したい子供にとっては重たいだけだ。

今日は栃木志塾第11期の講座だった。
熱かった。楽しかった。感動した。

明日は、9:30~小山市城南の市民活動センター「ゆめまち」で子育てセミナーである。公開無料セミナーである。時間のあるかたは遊びに来てね~!

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誰の為の講演なのか?

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【誰の為の講演なのか?】

「今までPTA主催の講演会をたくさん聞いてきましたが、こんなに楽しくて感動した講演は初めてです!!!」
今日は茨城県結城市PTA協議会指導者研修会で90分の講演をした。

...

・講演で寝られると思った。
・10分で帰ろうと思ってた。
・一方的に聴くと思ってた。
「講演会」と言うと、つまらないという印象があると言う・・・。

私は講師として数多くの演台に立たせて頂くが、気を付けている事がある。
・聴いてくださる方がいて話ができる。
・聴いてくださる方こそが主役である。
・講師と参加者が作り上げる芸術だ。
素人だろうが、プロだろうが、聴衆の気持ちを無視した一方的な話や自己満足の話、教えてやろうとする上目線の話はNGだと思う。

いつも思う。誰の為の講演なのか?と・・・。
主役は「聴いてくださる皆さん」である。

私の講演会で寝る人は一人もいない。
そんなことは、当たり前である。
プロである以上、お客様を喜ばせ、感動させ、来てよかった!又、聴きたい!と言われるだけの実力が必要である。

又、人に教える・伝える人は、言っている事とやっている事が一致する必要がある。言うが易し、行うは難しである。口ではいくらでもカッコいい事や素晴らしい事は言える・・・。

教師・親・上司・経営者・指導者は自分の生き様で手本を示せ~!
教育とは行である。
明日は、終日栃木志塾である。

高校生2人、中学生2人が参加する。
楽しみだぁ!!!

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2016年6月25日 (土)

欠点を理由に諦めない!

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【欠点を理由に諦めない!】

「どうして、こういうアイデアが出たんですか?」
先日、立ち寄ったお魚センターでお任せ海鮮丼を食べた。

...

丼ぶりにネタが乗って出てくる従来のものではなく、パックに入り小分けされたネタを自分で選ぶのだ・・・。
好きなものを好きなだけ食べられる海鮮丼に感動した。

私は、会計時にお兄さんに訊いてみた。
「どうしてこういうアイデアが出たんですか?」と。

彼は「うちの親父(社長)が魚やなのに、嫌いなネタがあって海鮮丼が食べられないんです。だから、こうすれば食べられるって考えたみたいです」と教えてくれた。

・嫌いだからダメだ。
・嫌いだから諦める。
・嫌いだから仕方ない。
と簡単に諦めるのではなく、「どうすれば食べられるか?」という前向きな発想の仕方が道を開くんだなぁと感動した・・・・。

生き方や人間関係も同じだ。
「欠点を理由に諦めない!」
・諦めたら、そこで道は閉ざされる。
・諦めたら、そこで成長が止まる。
・諦めたら、そこで克服できない。

逆に・・・
・どうしたら、できるのなるか?
・どうしたら、突破できるのか?
・どうしたら、成功できるのか?
と諦めずに、創意工夫・努力を重ねる事により道は開けるのだ!!!
周囲を見回してみよう。
人の知恵も借りてみよう。
なぜなら、打つ手は常に無限であるからだ~!

昨日は、9:00-14:00までつくば国際会議場でHUMAN GROUPの研修。
小山に戻る途中、行きたかった床屋に行き、オフィスに戻った。
夜は空手の指導。体験の方々が稽古に参加した。

一日の終わりに汗を流すのは、健康の元だなぁ。
今日は、結城市PTA連絡協議会指導者研修会で150人の保護者と教師に講演である。

金髪・白メガネ・作務衣姿復活~っ!
よ~し、いっちょやったるかぁぁぁ!!!

【株式会社打つ手は無限】http://utsutewamugen.com
【有限会社アイエルワイ】http://www.ily.co.jp

たどり着きたくないゴール

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【たどり着きたくないゴール】

「親の期待に応える為に生きて来たんです・・・」
ある女性がカウンセリングで悲しげに呟いた。

...

小さいころから親の期待に応える事で居場所を作ってきたのだと言う。
いわゆる「手のかからない、聞き分けの良い子}だ。

親が習い事をさせた。
本当はやりたくなかった。
ただ「やりたくない!」と言えば、親の反応が分かっていたので、言わずに頑張ってきたのだ。

・弟に負けて居場所をなくしたくない。
・母親に嫌われたら居場所がなくなる。
・父は母の言う事を聞けと言っていた。
親を悲しませてはいけない。失望させてもいけない。家族の期待に応えなければならない・・・。

子供を思うばかりに、本人の意思に関係なく習い事をさせ続けたのだ。
中学になり、高校進学も、塾もすべて親が提案し、その通りにしてきた。

大学も家から通い、就職も親が希望した職種に就いた。
だが、間もなくして精神的な病気になり会社を退職したのだ。

「今まで、順風満帆に来たのにどうしてなの?私の育児が間違っていたの?」と母親は嘆いた。その姿を見て、彼女は自分を責めて更に症状が悪化していったのだ。

母親が設定した「たどり着きたくないゴール」に向けて走り続けてきたのだ。私が「今まで本当によく頑張ってきましたね・・・」と言うと大粒の涙を流し続けた。

彼女は今、やっと自分の目指すゴールに向けて歩き始めた。勿論、以前の彼女とは違い明るく、生きる事に喜びを感じている。

「あなたの為よ!」はあなたの為になっていない事が多い。
人に決められたゴールに向けて走り続けるほど辛いことはない・・・。

・自分の人生は自分が好きに生きるんだ!
・人の評価や顔色など気にする必要ない!
・自分で責任をとり権利を堂々と主張せよ!

昨日は、茨城のIEC株式会社で中堅社員の研修だった。
そのまま、つくばに宿泊し、今日はHUMAN GROUPの事務職員に研修をする。

一日一日を自分らしく生きよう。
人生は一度しかないのだから。

【企業研修・講演依頼・カウンセリング】http://utsutewamugen.com

2016年6月22日 (水)

元に繋がれ!

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【元に繋がれ!】

「師の真似をするのではなく、師の目指した世界を目指せ!!!」
極真空手なら大山倍達総裁であり、アドラー心理学ならアルフレッド・アドラー先生である。

...

私達は、常に創始者の原点を学び、理念を引き継ぎ、師が見ようとした世界を目指す必要がある。

極真も分裂した。日本のアドラーを教える人達も分裂した。
大切なのは、分裂したか否かではない。
常に、創始者に繋がっているか否かである。

・こんな時に大山総裁ならどうするか?
・こんな時アドラー先生なら何て言うか?
常に原点にさかのぼる事である。

・極真なら総裁の本や言っていた事を学び忠実に守る。
・アドラー心理学を学ぶならアドラー先生著の本を読む。
元に繋がるのだ・・・。

今日は、アドラー心理学セミナー@広島第2期がスタートした。
お陰様で定員は満員御礼。
アドラー先生の事を学べば学ぶほど、極真空手に通じる。
・世界平和
・実践重視
・仁の心と共同体感覚

やはり、「ユダヤと日本」の文化に由来しているのだろうか・・・。
1000年前の古典を学ぶとアドラー心理学とリンクしてくる。
アドラー心理学と極真空手をセットにすると、理屈なしに身にしみこんでくる・・・。

今日からのセミナーに極真の指導員や師範方、道場生の保護者も参加している。子供たちの未来の為に目指す世界は同じである!!!

明日は9:30~一日茨城の日立市で企業研修である。
そのまま、つくば市に宿泊して、次の日もつくば市の会社で企業研修をして、戻り次第カウンセリングに入る・・・。

毎日毎日が、ありがたい。
皆さんのお役に立てるように全力でさせて頂こう!!!

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終わり方とあり方

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【終わり方とあり方】

「鈴木君が辞める時は、お母さんも一緒に来てきちんと挨拶をしてくれた。このお母さんに育てられたから、頑張る子に育ったんだね・・・」

15才で沖縄空手に入門して、18才で東京に出る為、地元の道場を辞める日が来た。母と空手の先生の所に挨拶に行った。

...

その時に先生が言った。
「入る時は一生懸命だが、辞めるときは黙って辞めていく人が多い中、よく挨拶しに来てくれたね」と。

・会社を退職する。
・道場を退会する。
・人生が終了する。
この終わり方に人間性や生き方が表れる。

「退職するときに電話やメール、下手するとLINEで連絡してくる人がいるんですよ・・・」とある経営者が悲しげに呟いた。自分の都合を優先した「礼儀」を知らない人が増えているという。

「後始末」という言葉があるが、終わり方が次の始まりに繋がるのである。
だが故に、やりっ放し、片づけない、責任を取らないというその人の「あり方」が問題になる。

甘やかされた子や自己中心に育てられた子は、最後の片づけができない。誰かが責任を取り続けて来たからだ・・・。
・自分の権利を優先し、責任を果たさない。
・傷つく事に敏感で、感謝する事に鈍感だ。
・正当性を主張し、相手の立場に立たない。
アドラー先生が「教育の目標は共同体感覚の育成である」と言った意味の重要さをヒシヒシと感じる。

昨日は、一日広島志塾であった。
・相手と過去と出来事は変えられない。
・自分と未来と受け止め方は変えられる。

変えられないものは受け入れる勇気。
変えられるものを変える素直さと勇気と行動力。
志塾は自分の内面(考え方や生き方の癖)を理解し、それを実践を通して、より良い方向に変えてく「人間の内面的成長」をするための道場である。

今日は、アドラー心理学セミナー@広島第2期のスタートである。
子供たちの未来の為に、大人が率先して成長(変化)する必要がある!!!

【各地の志塾・アドラー心理学セミナーの説明会・体験会への問い合わせ】0285-38-8901(株)打つ手は無限 http://utsutewamugen.com

やり方より関係性

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【やり方より関係性】

「アドラー心理学を本で読んで学んだけど、関係が上手く行かない・・・」という声を最近よく耳にする。

アドラーは「理論知は実践知でなければならない」と言う。...
例えば勇気づけ。
・勇気づけているんですが、やってくれない。
・勇気づけをしてても、思う通りに動かない。
・勇気づけるとほめるの違いが分からない。

どんなに本で読んで「勇気づけ」のやり方を学んでも・・・
・相手との関係がたて関係である。
・相手を支配する事が目的にある。
・技術を知って正しく関わらない。
肝心なのは、「やり方より関係性」なのだ。

・相手を尊敬信頼しているか?
・相手の権利を重んじてるか?
・相手の中の善を信じてるか?
相手を大切な仲間だと思い、相手に寄り添った対応をしているだろうか?

昨日、広島に到着した。
なんと、茨城より富島君が来てくれた。
夜は、広島志塾卒業式実行委員会の皆さんと打ち合わせ。
皆さんの実践体験をお聞きし、新たにやるべきことも見つかった。

学んで、実践をする・・・。
実践をすると、わからなかった事が分かるようになる。
沢山の壁や失敗も体験するだろう・・・。
その時こそが、学んだことを実践する時なのだ!

人生の課題は、次から次へとやってくる。
しかし、それを楽しんで乗り越えていこう。

今日は広島志塾第4講座である。
今日も暑い日になりそうだ!!!

【志塾・アドラー心理学セミナー・カウンセリング・講演依頼】http://utsutewamugen.com
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2016年6月20日 (月)

愛と甘やかしは違う!

【愛と甘やかしは違う!】

「子供に癒される~!」という親は沢山いる。
赤ん坊は100%親に依存しなければ生きていけない。
赤ん坊の無邪気な姿や笑顔に癒されている親は多い。

...

・この子に必要とされている。
・私がいないとこの子はダメ。
・この子の笑顔が見ていたい。
と親も自分の存在を必要され、子供の役に立つことで存在価値が上がる。

しかし、親が子供に依存をして、子供を甘やかすと問題が起こる可能性がある。
・人生の課題から逃げる。
・自分に自信が持てない。
・共同体感覚が低くなる。

今のうちに子供に甘えておきたい、思春期は離れてしまうのだから・・・
と子供に依存する人がいる。危ないなぁと思う。
本質的に大人になれない子供のような大人である。

家族の関係を見れば、その人の本質が見える。
まずは、大人自身が自立しなければならない。
大人の後姿を子供は見ている。

愛と甘やかしは違う!
十分に気を付けてほしい。

暑い日が続くが、今日はホラーをお贈りしたい。
ゾンビシリーズパート2である・・・。
「甘えん坊の親、子供をダメにしている親はいねえかぁ~!」
食っちゃうぞ~!

ってなんでやねん!!!

若者は国の宝だ!

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【若者は国の宝だ!】

「負けた事をバネに次回に活かすんだぞ!」
3月の千葉大会でハイキックと膝蹴りで一本負けをして、初めての試合は散々な結果に終わった。

...

あれから、3カ月・・・。
週に4~5回稽古に励み、アザや打撲は日常茶飯事になった。
しかし、彼女は諦めることなく頑張り続けた。

そして、今日は福島県チャレンジカップにて2回目の試合に出場した。
一般女子で白帯は理美だけだ。結果は一回戦で各上の先輩に判定負けをした。しかし、成果は確実に表れた試合だった。

門馬師範にも「理美は強くなったなぁ」と声をかけて頂いた。
なんと、420人参加の大会で唯一の「敢闘賞」を頂いたのだ!
理美の努力と頑張りは、確実に花を咲かせている。

彼女は、岐阜県出身の20才だ。
おおよそ1年半前に、人間関係のストレスからくる難聴になり福岡にて私のカウンセリングを受けた。専門学校を中途退学した。
「鈴木の言う事に100%従う事」を条件に、栃木の(株)打つ手は無限にて修行中である。

「極真空手に入門しろ!」の鶴の一声で「押忍!」と言って修行している。
ご存知の通り、この修行は厳しい。恐らく、口先だけや生半可な意志なら続かないだろう・・・。

毎日の仕事+講演の準備+気遣い+アドラー心理学の学び+極真空手の稽古と殆ど毎日が修行漬けである・・・。だが、それでいい。昔の人達は言った「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」と。

子供の頃から甘やかされて、長年わがままをしてきた。自分で間違った道を選択しておいて、簡単に治そうなんて虫が良すぎると思う。簡単に治せるものは、最初からレベルが浅かったのだ。

理美は確かに世間知らずのわがままだ。それを治すのにはかなりの苦労がいる。しかし、彼女は悩みながらも、素直に従い、諦めることなく、修行し続けている・・・。

私の元に来て、まだ1年3カ月だが、確実に変化を遂げている。
それが、今回まさかの「敢闘賞」という形で表彰されたのだ!!!
他人のせいにせず、自分を責めず、虎視眈々と自分を磨く。諦めなければ必ず人は成長できるんだと教えてもらった。

理美の頑張りに勇気づけられた人は多いと思う。
私もその一人である。
修行の道はまだまだ続く・・・。素直に、努力し、勇気を持って前に進む。
それがどんなに大切な事か! 大人こそ、口先ばかりではなく、死ぬ思いで腹を括り、実践に取り組まなければならない。

若者は国の宝だ!
大人は背中で若者たちを引っ張っていこう!!!!!

【鈴木の元で修行したい若者を募集します!】
定員/1名
年齢/18~22才
期限/最低3年~10年
※詳細は面接(親・本人)をします。
連絡/suzuki@ily.co.jp

子供たちの未来の為に!家族の幸せの為に!

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【子供たちの未来の為に!家族の幸せの為に!】

「運転に操作法がある様に、料理に調理法がある様に、育児にも子育て法があります!」
今日は、総和保育園で80人の保護者対象に講演をした。

...

長年の歴史の中で、保育園が講演を開催するのは初めての事だという。
田中理事長は同じ倫理法人会の仲間で、私が講師として呼ばれた古河市主催の虐待防止講演会等の折に保育士を連れて講演に参加して頂いた事がある。

ここの保育士は朝礼コンクールでも優勝しており、理事長・園長共に熱心に幼児教育に取り組んでいる・・・。

ホールに入ると、保護者は緊張気味の雰囲気だ。
「講演会」というと・・・
・つまらない
・ねむくなる。
・聞かされる。
と面白くないというイメージがある様だ。

しかし、私の講演はそうはいかない。
5分で皆が仲良く、笑い、一瞬にしてチームワークが生まれる。
ここの保護者も熱心で、1時間の講演はあっと言う間に終わってしまった。

講演後も10人ばかりの人が質問に来られて、熱気がムンムンだった。
田中理事長のご縁で、10月22日に茨城県県西ブロック保育士・調理部会で150人の講演予約も入っている。

これからも子供たちの未来の為に、家族の幸せの為に全力で関わらせて頂こう~!!!

土と日は福島。
月~水まで広島。
木と金は茨城で企業研修。

後は以下の予定である。
予定の合う方は、是非にご参加をお待ちしています。

・6/25 結城市小中学校PTA連絡協議会主催「ゲームやネットの上手な使い方」/結城市民情報センターホール
・6/27 子育てセミナー@小山市「より良い家族関係」/小山市城南市民交流センターゆめまち
・6/27  小山市特別養護老人ホームしょうし苑にて職員対象講演会
・6/29 子育てセミナー@下野市「子供の自身を引き出す」/道の駅しもつけ
・6/29 結城市立結城中学校主催教育講演会「堂々と間違えろ!胸を張って傷つけ!」/結城中学校体育館
・6/30 前橋市倫理法人会主催経営者モーニングセミナー
・6/30 子育てセミナー@宇都宮市「子供の自信を引き出す」/パルティ―

【今後の活動予定】http://utsutewamugen.com

2016年6月17日 (金)

仕事の流儀

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【仕事の流儀】

「仕事とは、義務と責任を果たす事であり、生産活動である。その後に自分の利益が来る・・・」

・給料をいくらもらえるのか?...
・仕事に遣り甲斐はあるか?
・保障はしっかりしているか?
これを基準に仕事を選ぶと間違いが起こる・・・。

採用する側は、採用試験を受ける人がどれだけ役に立つかを見ている。
・立派な大学を出ている。
・色々な資格を持ってる。
・これだけの活動をした。
という事よりも、殆どの企業は「どんな人物か」を見ている。

・諦めずに目標達成できるか?
・人間関係に於いて協力的か?
・進んで仕事には取り組むか?
などの「人間性」を見ている。採用する側は、あなたがどれ程役に立つかを見ているのだ。

人間関係は、私とあなたの2人から始まる関係である。
相手の利益や幸せを考えずに、自分の都合や利益ばかり考えていると相手との関係は上手く行かない・・・。
相手に嫌われる可能性がある。

アドラー心理学では「相手の幸せの為に自分の能力を発揮する事」を推奨している心理学だ。人はつい自分中心になる。人にしてもらったことよりして上げた事を覚えている。できる事よりできない事を考える。足りている部分よりも不足している部分を見ている。

わがままは「自分の内」にある。
わがままこそ「最大の問題」である。
それを削り取る為に修行がある。
「心底、相手の幸せを第一に考える」事が一流のプロがしている仕事の流儀ではなかろうか・・・。

今日はランチタイムに「一品香」に行った。
女子部は待合時間にも勉強をしている。
少しずつだが、成長をしている。

うちの職員は、課題の多い子達ばかりですが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

【打つ手は無限】http://utsutewamugen.com

2016年6月16日 (木)

金と女と酒

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【金と女と酒】

「どんなに仕事で有能でも、人の信頼を失ったら嫌われるなぁ・・・」
毎日報道される舛添さんの報道。

...

・どんなに立派な仕事をしても・・・、
・仕事で立派な実績を上げても・・・
・本やテレビで有名になっても・・・
「金と女と酒」で本性を現し、身を崩す人は多い。
先生や政治家や有名人は、クリーンな人でないと務まらんなぁ。

不徳の致す所と言っていたけど、才(知識や技術)より徳(人間性)を磨くことが大切だと感じる。若いころは間違いも犯すこともあるだろうが、良い大人になってもこれじゃ「信頼」どころの話じゃない。

「徳」を磨く為に志塾がある。
武士道精神を学び、アドラー心理学を実践する塾だ・・・。

昨日は、孔人(長男・26歳)の誕生日祝いをした。
下の写真の女性二人は、名古屋志塾の塾生と副塾長だが・・・
うちの息子もそうだが、なっなんと、この美女二人も独身である!

私の周りにいる独身者は何故か、素晴らしい人たちが多い。
結婚は一番難しい人間関係だが、是非にその課題を乗り越えて更なる幸せを掴んでほしいと思う。

・相手の幸せの為に自分に出来ることは何か?
・幸せの為に二人で協力して課題を乗り越える。
・男女が協力し家庭という居場所を作り上げる。

7月16日に「家庭の問題/夫婦関係やシングルマザーの課題」をテーマに
アドラー心理学カウンセリングセミナーを行う。「結婚」について一緒に学びたいと思う。興味のある方は以下のホームページで詳細確認をしてほしい。

今日は、二件のカウンセリングがある。
幸せに向けて出発進行~!!!

【セミナー予定】http://utsutewamugen.com
0285-38-8901 (株)打つ手は無限

子供の可能性

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【子供の可能性】

「すげぇ~!」
思わず驚いた・・・。

...

下の写真は卒園児の小学校2年生が、英検2級の受験の時に書いた「英作文」である。両親は英語が話せない。勿論、帰国子女でもない。
瞬時に、これだけの英文が書ける2年生がいるという事を教育関係者に知ってほしい・・・。

・外国人と楽しく英語に触れる。
・歌や踊りで英語を好きになる。
・簡単な英会話で体験をさせる。
これでは、英語はできる様にならない。

週1~2回、外国人と歌や踊りや遊びを通じて学ぶ?
これじゃ、永遠に英語などできる様なるはずがない!

子供をアメリカに連れて行き、英語環境に入れてしまえば誰でも英語は話せるようになる。子供は環境に染まるのが早いのだ。

特に、幼少期の耳や感覚、感性は鋭い。
この時期に正しい教育を入れておくことがポイントだ。
20代の頃にアメリカの幼稚園に見学に行き、感動した。

地元に、こんな英語の幼稚園があったらなぁと夢をもっていた。
そして、14年前に栃木県小山市にアイエルワイ国際幼児園を誕生させたのだ。

1日4時間英語に触れる。年間約900時間アメリカ人や諸外国の人の英語環境である。学童保育まで延長する子は、1日約7時間も英語に触れるのだ。あの時の夢は現実になっている・・・。

週一回の英語学習にしても、日本人の学習法は間違っていると強く感じる。小山市でも「英語教育」に力を入れると聞いたが、第二言語としての英語教育訓練法を正しく行ってもらう事を祈るばかりだ。
そうすれば、必ず成果は上がる。

それと、大切なのは親の存在である。
家庭は子供に絶大な影響を与える。
私が親にアドラー心理学を指導しているのは「子供のやる気」を引き出せる力を身に着けてほしいからだ。

残念な事に・・・
・早くしなさい!
・ちゃんとやりなさい!
・勉強しなさい!
と子供に干渉や感情を使い「やる気挫き」をしている親が圧倒的に多い。

どんな習い事やお稽古事でも、子供の場合は「親のあり方」が大きく影響を与える。
・子供に強制させる親
・力ずくで通わせる親
・やる気を伸ばせない親
この子たちは、思春期に結果が表れる。
又は、技能はあっても親子関係が悪かったり、子供の人生に影を落としたりしている事に気づいていない。

子供をどうにかする前に、親のあり方が先だなぁ。
「子供の可能性」を正しく引き出せる大人を育てたい!

【子供~大人の英語教育/やる気を引き出すアドラー心理学教育/アイエルワイ国際幼児園小山校・宇都宮校/アメリカ人による英語学童保育】
http://www.ily.co.jp 0285-20-0833 アイエルワイ本部

2016年6月15日 (水)

愛情表現

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【愛情表現】

「愛は、相手に伝わらなければ意味がない・・・」
・相手の喜ぶ顔が見たくてしてあげる。
・相手の幸せの為にアドバイスをする。...
・相手に良くなってほしくて心配をする。

しかし・・・
・頼んでいないのにされると嫌な気分になる。
・聴いてほしいのに助言されるとつらくなる。
・心配されると信頼されてないと不安になる。

自分の「相手を助けたい、相手の役に立ちたい」という気持ちには間違いないだろうが、相手の気持ちや相手のしてほしい事を確認せず一方的な思い込みで行動すると、それが大きな負担に変わる。

「あなたの為にしてあげたのに!」
「あなたの為を思っているのに!」
と言うのは、愛情の押し付けかもしれないなぁ・・・。

・自分が愛されたくて気づかいをする。
・嫌われたくないので相手に合わせる。
これは、愛情ではない。

相手と自分の間に「愛」が生まれる。
愛は「二人の関係」で作り上げていくものだ。
相手が「愛されている」と感じなければ、どんなに表現しても伝わらない。

人間関係(コミュニケーション)は、まず相手の立場に立つことから始まる。

昨日は、栃木志塾第11期生の第1講座の補講で、各地から7人が集まった。「死にたい」と口走っていた人が、「本当にこの塾に出会えてよかった!」と満面の笑みを浮かべていた。
志塾は、現代版大人の松下村塾(アドラー心理学実践塾)だ。
「先生、この塾は社会に必要ですから、是非に広めてください!」と言われた。

広めるのが目的ではない。
人を再教育し、志を持ってほしい。
「二度とない人生を輝いて生きる」そんな人を育てる事が目的である。

今日は、栃木県教育委員会主催の会合で宇都宮である。
よ~し! 今日も一日やったるでぇぇぇ!

【志塾・アドラー心理学セミナー・企業研修・講演依頼】htttp://utsutewamugen.com
【英語で育てる幼児園&学童保育】http://www.ily.co.jp

私にはムリ...

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【私にはムリ・・・】

「頭では分かってるんですけど、どうしてもできない・・・」
カウンセリングにきたある女性が言った。

...

本を読んだり、講演会やセミナーも受けて勉強はしてきた。
だが、どうしても悩みが解決できない様だった。

・私にはムリ・・・
・人生は何が起こるかわからない
・困ったら誰かが助けてくれる
という「基本的信念(性格)」を持っている様だ。

基本的信念は10才頃までに作られるとアドラー心理学では考える。
おおよそ0~1年間で家庭や諸状況から・・・
・自分はどういう人間か?(自己概念)
・世の中はどんな場所か?(世界像)
・自分はどう生きるべきか?(自己理想)
という見方を作り上げるのだ。

この自分で作り上げた基本的信念を元に、その後の人生を生きていくのである。それは、あたかも新築の家を建てる時に描く「設計図」のようだ。
家は設計図通りに建てられる。人生も基本的信念通りに生きるのである。

この「設計図」が間違っていれば、家は理想通りに建たない。
この「基本的信念」が歪んでいれば、人間関係に問題が起こる。

・家が建ってしまえば、「設計図」は忘れてしまう。
・大人になれば、「基本的信念」も分からなくなる。
・人生を楽しく生きたくても、思い通りに行かない。 

これを変えるのがアドラー心理学だ。
人生はいつからでもやり直しができる。
アドラー心理学は、この設計図である基本的信念を調べ、改善する。
そうすると。人生の景色が変わり、関係も変わり、生き方も変わる事ができる・・・。

どんなに素晴らしい研修や学びを続けても、受け手の中心が変わらなければ金メッキを塗っているいる様なものだと思う。
金メッキじゃダメなんだ・・・。

金になろう。
もともと生まれて来ただけだって、金メダルなんだから。
自分らしく、本音で、今ここを全力で生きよう・・・。

諦めなければ道はひらける!

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2016年6月13日 (月)

人間関係を良くするには?

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【人間関係を良くするには?】

「相手の幸せの為に、何ができますか?」
今日のカウンセリングでクライアントに質問した・・・。

...

会社や家庭、人間関係のカギは「共同体感覚の育成」だなぁ。
・共同体感覚が低いと「自分の利益の為に人が何をしてくれるか?」
・共同体感覚が高いと「相手の幸せの為に自分に何ができるのか?」
と考える様になる。

①「仕事」の課題に、あまり共同体感覚は必要ない。
 会社経営は、金と物と人があればできる。
②「交友」の課題は、そこそこの共同体感覚が問われる。
 職場の人間関係は、相手の立場に立たないと上手く行かない。
③「愛」の課題では、高い共同体感覚が絶対に必要だ。
 相手の幸せを第一に考えて協力をしないと上手く行かない。
 愛は金では変えないのだ・・・。

仕事で実績を作っても、上司としては活躍できない人がいる。
上司には共同体感覚が必要になるからだ。
仕事はできるが、あの人は「人として好きになれない」では、部下育成や職場の協力がスムーズにいかないからだ。
仕事の実績がある人=組織を育てられる人とはならない。

私は企業研修で「共同体感覚の育成」を目標にしている。
共同体感覚が育っていない上司の下では・・・
・実績が伸びない。
・退職が良く出る。
・問題が噴出する。

共同体感覚は育てないと育たない。
アドラーは教育の目的は「共同体感覚の育成」だと言った。
私もこの意見に大いに賛同する。

「今の若い者は、今の新人は・・・」という声を聴く。
本当だろうか?
私は、育てる側の問題が大きくかかわっていると思う。
上司の正しい育成能力が備わっていないのだ。

能力がない人などいない。
能力を引き出せない上司がいるだけだ。
さて、今日も一日、よりよい組織・家庭を育てる為に頑張んべ~!

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感謝の根は深く、希望の根は高く!

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【感謝の根は深く、希望の芽は高く!】

「牛を川まで連れていくのは牧童の役目。水を飲むか飲まないかは牛自身の役目・・・」社長や親や指導者が情熱を傾け一心不乱に指導をしても、それを受ける側のやる気がなければ無駄になる。

・どんな教育をするか?...
・どんな先生がいるか?
・どんな環境があるか?
と外部要因や外部環境に救いの手を求めても、当事者に学ぶ姿勢・真剣に取り組む姿勢がなければ成果は出ない。

逆に、方法や先生や環境がなくても、本人に学ぶ気があれば万物が師匠となりうるのだ。「学ばんと欲する心あらば、万物皆師なり」と宮本武蔵は言った。

・笑わす事ができなければ、漫才の番組を見てネタをパクればよい。
・上手いコピーが作れなければ、中吊り広告から学習をすればよい。
・自分に出来ない事があれば、頭を下げて人にお願いをすればよい。
本気で学ぶ気があれば、どんな時でも打つ手は必ず無限にある。

素直になって頭を下げる。教えを乞う。って勇気がいるよなぁ。
でもさ、その勇気と行動力がなければ目の前のドアを開ける事が出来ない。

「人生の課題」と言う扉は、そう簡単には開けられない。
素直さと勇気と実践力が試されるんだ・・・。

最初の扉を開けても、次の扉が待っている。
幸せになるには、次の扉を開け続けていかなければならないのだ。

その扉を開け続けている内に、感謝の根が深くなり、希望の芽は高くなり、出会った人との関係が広がっていくんだ。

自分の人生の責任者は自分自身。
自分は自分の主人公だ。
人生が「人生ドラマ」という劇ならば、幕を開けねば始まらない。
その幕は自分で開けるんだ。

人生の幕引きがくる前に・・・。
待っていても棚から牡丹餅は落ちてこない。
だから、自分の手でつかみに行くんだよ。

一歩踏み出す勇気を持って。

7月9日に「人生ドラマ」の幕が上がる・・・。

2016年6月11日 (土)

覚悟を決める

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【覚悟を決める】

「講演やセミナーに出ても、時間が経つと元に戻ってしまうんです。どうすれば継続できますか?」ある講演会で質問をされた。

「毎日死を意識する事です」私は答えた・・・。...
今日も一日無事に生きられた。
明朝、目覚める保証などない。

・明日も生きられるだろう。
・明日も生命があるだろう。
・明日もいつもの朝がくる。
と思って生きている。

・万が一、目覚めなかったらどうする?
・寝ているあいだに心臓が止まったら?
・思いもしない事故に巻き込まれたら?
誰も、明日生きられるという保証などないのだ。

明日死んだら、今日が人生最後の日になる。
今日が人生最後なら・・・
・納得のいく生き方をしたか?
・やるべき事をやり抜いたか?
・大切な人に恩返しはしたか?
といつも考える。

明日が当たり前にあると思うから・・・
・先延ばしにする。
・自己中心になる。
・自分を甘やかす。

「年々、死ぬ事を意識して、生きる意味がわかる」と言われる。
私も9年前に交通事故で死にそうになった。
生きている事は当たり前ではない。
痛みも苦しみも、生きているからこそ味わえる贅沢だ。
死んだらそこで終わる。

それが分からないと、辛いことから逃げる。嫌な事を避けて通る。
善悪や感謝ではなく、損得や不満を抱くんだ。
「覚悟」が決まってないからだ。

覚悟を決めた人間は怖い。
不可能がなくなる。
ブレなくなる。そして、周りが動き始める。

今日は、宇都宮アドラー心理学セミナーだった。
多くの人が笑い、泣いた。そして、アドラーに出会えて本当に良かったと口にした。
・不登校を持つ親
・夫婦関係を改善したい人
・自分の自信を回復したい人
色々な人が各地から集まり、学びあっている。
まさに、現代の大人版寺小屋だ。

ランチ会で相談に乗った後、宇都宮イタヤホテルで栃木県高校PTA連合会総会に参加した・・・。

さて、今、小山に向かって移動中だ。
これから、空手の稽古に入る。来週のチャレンジカップに向かい猛稽古だ!!!

明日は一日栃木志塾第10期の最終講座である。
さぁてと、ガチンコ勝負が始まるぞ・・・。
生きられる感謝を感じつつ、一瞬一瞬を全力で生きたい。

人生二度なしだ。

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自己主張

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【自己主張】

「自己評価を上げる為にも上手な自己主張をしたいですね!」

・相手に嫌われたくない。...
・相手の評価が気になる。
・失敗や傷つくのが怖い。
という思いがあると、非主張的自己主張になる。

相手の感情を傷つけない為に、言いたい事があっても言葉に出さない。
相手も自分も傷つかないが、相手に勘違いをされ、長期的に見ると問題が起こる可能性があるのだ・・・。

自己評価=自己主張になる。
だから、上手な自己主張をしてほしい。
相手の感情を傷つけずに、自分の意見を言葉にすることだ。

相手の感情を傷つけて、自分の意見を言葉にすると攻撃的自己主張になり、相手の感情を傷つけて、自分の意見を引っ込めるのを復讐的自己主張という。

日本人は、トラブルを避ける為に、意見を言わない人が多いような気がする。これではコミュニケーション不全が起こるよなぁ・・・。
自分が上(優越)で相手が下(劣等)の縦の関係だと、非主張的・攻撃的・復讐的な自己主張になりやすい。

相互尊敬、相互信頼の横の関係になってこそ主張的自己主張が生きてくるのだ。やはり、健全な家族や会社、人間関係には主張的な自己主張のやり取りができる。

昨日は栃木志塾第10期&ある夫婦関係のカウンセリングを行った。
今日は足利アドラー心理学セミナー&小山に戻りカウンセリング&空手の稽古で汗を流した・・・。

毎日が充実しまくっているっ。
明日は、宇都宮アドラー心理学セミナー&栃木県高校PTA総会と懇親会である。

今月は毎日がビッシリだ。
一人でも多くの人達の幸せの為に、自分の能力を全力で発揮したい!
よ~し、いっちょやったるかぁ!!!

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根を養えば樹は自ずから育つ

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【根を養えば樹は自ずから育つ】

「本当は甘えたかった。助けてって言いたかった・・・」
今まで40年間言えなかった心の声を言葉にした。

...

人に良く思われたい、人から承認されたい。
良い子を演じている内に、自分が誰だかわからなくなった。
建て前と本音に開きが起こる。

建て前や理想の人生を生き続けていると、本音や現実を受け入れられなくなることがある。上げた旗を降ろせなくなる。

私は、沢山の子供たちの心の声を聴いてきた。
そして、覚悟を決めた。
子供をどうにかする前に、大人をどうにかしなければならない!と。

・自分の子供に私みたいな人生を歩みなさいと言えるか?
・親をやる前に、子供として自分の親に感謝をしているか?
・自分の妻の親も、自分の親と代わりなく大切にしてるか?
根は親である。樹は子供であり部下である。
「根を養えば樹は自ずから育つ」ものだ・・・。

それが心底できれば、人生にブレない。
LINEやFB等のバーチャルの世界に惑わされる事などない。

栃木志塾第10期の卒業イベントが行われる。
大人の本気とガチンコの生き方を見せる。
シナリオのない人生物語を目の当たりにするだろう。

・会社の組織を伸ばしたい経営者や上司
・仕事で成功を収めたい人
・家族問題を抱えている人
・人生をよりよく生きたい人
・納得してこの人生を終わりたい人
是非に見に来てほしい・・・。

【日時】7月9日12:30~
【会場】中央アートスクール(新幹線JR小山駅徒歩5分)
【会費】中学生以下無料・学生500円・一般2000円
   ※1000万円の価値あり   
   ※熊本・福島被災者に全額寄付
【定員】300人(どなたでもOK)
【詳細】0285-38-8901(株)打つ手は無限

いよいよ1か月後だ!!!

2016年6月 8日 (水)

衝撃的な1日

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【衝撃的な1日】

「下手なカウンセラーだと安心して話ができないんです・・・」
クライアントから出た言葉だ。

...

今日は、カウンセラー認定実技試験だった。
一人50分×4人の受験生が、実際のクライアントに来ていただいてカウンセリングをした。
緊張感がヒシヒシと伝わってきた。クライアントや仲間から手厳しいフィードバックを受けて、最後は私がきっちり解決まで導いた。

今日、クライアントから学んだ事を記しておきたい。
・以前にコーチングやカウンセリングを受けていたが問題解決まで導けていない。
・あるコーチング指導を受けた様だが、その人へのアドバイスに甚だ疑問が残る。
・クライアントはカウンセラーを見ている。この人は信頼できる実力ある人か否か。

皆さんのカウンセリングを通して、改めて援助者側のレベルと質の重大さっを思い知らされた。今日は朝から夕方まで4人のクライアントのカウンセリングを担当したが、言葉では言い表せられないくらい感動と衝撃の1日だ。

どんな人生にも意味がある。
みんな自分なりに頑張ってきたんだ・・・。

クライアントが目の前で「泣いて、癒されるだけ」では真の問題解決にはならないなぁ。クライアントに「すっきりしました。癒されました。」と言われて満足するようじゃ話にならない・・・。

この仕事は奥が深いなぁ。
知識と技術だけでなしに、人間力も磨く必要がある。
まずは、足下の実践からスタートだ。

今、新幹線車中で間もなく東京である。
22時過ぎに小山に到着予定だ。

明日は栃木志塾だ。
明日も熱い1日になるなぁ。いっちょ、やったるでぇ~!!!

今日も1日お疲れさまでしたぁ!
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セミナー依存

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【セミナー依存】

「実力あるカウンセラーや講師を育てたい!」
といつも思っている。私の仕事は、知りたい人・学びたい人・成長したい人が対象である。

...

人が知らないことを教える、人を援助をするという仕事は、ややもすると自分の存在価値を上げて、優越的立場に立ち、おめでたい人間になりやすい・・・。

セミナー依存という言葉がある。
教える事で自分は役に立っていると感じられる。
学ぶ事で自分が頑張っていると勘違いをするのだ。
確かにそうだと思う。

が、しかし・・・
セミナーに通い続けても実力が伴わない、成長しない、周りの環境が変わらないならば、何のために学ぶのだろうか?

高い金を払い、コース受講をして、何も変わらない?
自己満足に陥っちゃならない・・・。
私はそれをいつも思う。

セミナーを受けるという向上心はOKだ。
しかし、成長や変化がないとしたら疑問が残る。

セミナーを受けたら
・家族関係が変わり、相手が変化した。
・自分の行動が変わり、現象に現れた。
・自分の価値が変わり、幸せになった。

言っている事よりやっている事、理屈も大切だが実践はもっと大切ではないか。仮説を立てたら、検証が必要なように・・・。

アドラー心理学を学んで、頭でっかちになり、理論はわかるけど、実践に移さず、結局何も変わらないでは何の意味があるのだろうか?

・自ら鍛錬し、自分自身を戒める。
・相手が依存か実践かを見極める。
・実践した事の報告をしてもらう。
これらの事を頭の片隅に置いている。

名前が売れればいいわけではない。
相手が望むのであれば、結果がでるまで導く。
厳しい道のりかもしれないが、とことん付き合う。
「覚悟」が必要だと思う。

考えや行動や習慣を変えるのは、簡単な事ではない。
ましてや、人生や人間関係を変えるのは勇気と行動力が必要になる。
諦めずに、目標に向かって歩み続ける人だけが、セミナーを手段として成長する人なのかもしれないなぁ。

今日は、10:00~17:00まで、名古屋での認定カウンセラー実技試験である。1人60分のカウンセリング実技をしてもらう。
「実力あるカウンセラー」を目指して成長してほしいと思う。
私も「覚悟」を決めて、道を極めていきたい。

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成長とは変化すること

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【成長とは変化すること】

「下の絵は何て書いてあるかわかりますか?」
私はこの絵を見せて色々な人に質問する事がある・・・。

...

中々読めない人もいるし、すぐに読める人もいる。
見方を変えれば簡単に読めるようになるのだ。
私は、人生もこれと全く同じだと思う。
見方を変えれば、世界が変わるのだ。

・人生の課題が起こった時、昔と同じようなパターンをたどる。
・変わった様に見えても、本質はいつもと変わらぬ行動をする。
・時を超えて何年たっても、同じ問題にぶつかり解決できない。
自分のライフスタイル(性格)というメガネをかけて見ているからだ・・・。

「成長とは変化すること」である。
・気づかない事に気づいて行動が変わる。
・問題に対して捉え方が変わり解決できる。
・相手に対して見方が変わり対応が変わる。

自分に出来やすい、簡単な課題には誰でもすぐに取り組める。
自分で取り組みたくない課題は、言い訳をつけて逃げ様とする。
それを乗り超えるには「自己成長=変化」が必要なのだ。

痛みや苦しみなくして、成長や変化はしない。
努力や苦労をして、成長をしていくんだ。
だから、嫌な事や苦しいことから逃げてはダメ!

逃げても解決はつかない。
時間の経過は問題を先延ばしにしているに過ぎない。
NO PAIN,NO GAIN!(痛みなくして、利得なし!)なのだ・・・。

勇気のある人は知恵や工夫をして、壁を乗り越える。
臆病な人は、言い訳をしてその課題から逃げる。
大切なのは「勇気」だなぁ。

今日は、名古屋母塾だった。
若いお母さん方が真剣に学び、体験し、話し合う姿に大きな勇気をもらった。私も人の幸せの為に、自分のできる事を全力でやろう。

16:00~ホテルにこもって仕事である。
明日は、認定カウンセラー実技試験の日であり、4人の人が60分のカウンセリングに挑戦する。みんな~!応援してるよ~!!!

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出逢い

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【出逢い】

今日のクライアントや仲間からの学びを記しておきたい・・・。

・自分のスキルアップの為にカウンセリングをするカウンセラーがいる。...
・友達とは長さより深さである。
・過去に囚われず未来に向かう。
・自分のデメリットを活かせたら、最大の武器になる。
・本気で向き合う仲間は暖かい。
・答えは自分の中にある。
・厳しさから逃げる人と向き合う人では人生は変わる。
・支える人は強くならねばならない。
・痛みを感じたからこそ人の痛みが分かる人になれる。
・トラウマは見方を変えれば宝に変わる。

今日の学びは深かったなぁ。
・児童相談所と警察介入、家庭内暴力、機能不全家族の対応
・神経症とはきこもりについての学び
・トラウマからの脱出カウンセリング
解決のつかない問題はない・・・。

表面を取り繕い生きる人がいる。
本音と建前のギャップに苦しむ。

しかし・・・
・真に心から信頼できる仲間に出会えたら
・自分は人に貢献していると確信できたら
・自分が自分の人生を受け入れ肯定したら
いつからでも人生を変える事ができるんだ。

やはり、人生は出逢いで変わる。
多くの人に良き「出逢い」をしてほしい。

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勇者

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【勇者】

「姉との関係を良くしたい・・・」
ある女性が涙ながらに語った。
長年、姉と関係が良くないという。...
名古屋志塾で突然の公開カウンセリングが始まった。

詳細はここでは書けないが、彼女のすべきことが時間と共に明らかになっていく・・・。
彼女の顔つきが変わってきた瞬間だ。
「やってみます!」彼女の瞳に力があった。
不安や恐怖を乗り越えて、一歩を踏み出す勇気。

課題を解決するには、一歩を踏み出す勇気が必要なんだ。

平和主義の彼女がこの課題に取り組むには「勇気」がいるだろう。
これに立ち向かおうととする彼女に心からのエールを贈りたい!
私は彼女の姿に「勇者」を見た・・・。

みんなが「勇者」になれるわけではない。
「私は悪くない!」と課題をごまかす人もいる。
「悪いのはあの人だ!」と自分を正当化し課題から逃げる人もいる。

一番難しいのは、仕事の課題ではない。
人間関係の課題でもない。
「愛」の課題である。

男女や夫婦の関係。親子の関係だ・・・。
ここに「その人の本性」が表れる。

私は良く言う。
「自分の女房も大切にできない男が、本当に社員を愛せると思いますか?」と。

厳しい言葉だが真実だと思う。
仕事はお金が絡む人間関係であり、地位で指示命令をして人を動かすことができる。
自分が優位に立ち、勘違いを起こす事がある。

お金や地位は家庭内には関係ない。
尊敬や信頼がないと家族内では関係が築けないのだ。
志塾ではこの一番難しい「家庭内の人間関係解決」に向けて取り組む。

素直さと勇気。
人として大切な能力だ・・・。

今日は名古屋志塾アドバンスで一日カウンセリングの勉強会だ。
アドラー心理学を深く味わい、実践できるカウンセラーを育成したい。

よ~し! 今日も一日全力で楽しく生きよう!!!

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2016年6月 4日 (土)

人生の終焉

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【人生の終焉】

「今日は何かあるんですか?」
喪服を着て駅まで迎えに来てくれた理恵さんに訊いた。

...

「99歳の利用者さんが亡くなり、葬式があるんです。6人目の看取りをさせていただきました・・・」と車中で入所~亡くなるまでの話を聴かせてもらった。

上原理恵さんは、「ひなたぼっこ」(老人介護施設・保育園)を経営する社長であり、看護師、倫理法人会会長、志塾アドバンス生として毎日忙しい日々を過ごしている。

私たちは死にかけると病院で延命措置を行う。
動かない心臓を動かし、排尿できない体に点滴を打ち体内に水がたまり、苦しむ。死を止めたり、治したりすることはできない。治せない死に対して、治すためのパターン化した医療措置を行うのだ。

看取りは余計な延命や医療措置を取らず、夢うつつの気持ちいい、穏やかな状態になり死=人生の終焉をサポートするのだという。

自然死はいわゆる「餓死」だ。
・「飢餓状態」になると、脳内モルヒネが分泌される。
・「脱水状態」になると意識レベルが下がる。
・「酸欠状態」になると脳内モルヒネが分泌される。
・「炭酸ガス貯留状態」には麻酔作用がある。

人間は死が身近になると、食事や水分を取らなくなる。
体内に余分なものがなくなり、柔道で締め落とされる、疲れて自然に寝落ちするように旅立てるというのだ。

人間ってスゴイなぁ!!!
自然な心や体があれば、人生も死もより良い方向に向かうようになっているんだ・・・。

問題は、不自然な心や体だ。
・感謝ではなく不満。
・素直ではなく我儘。
・明朗ではなく憂鬱。
自分の不自然な考え方や捉え方、生き方が人生に苦しみを招く。

自己中心な自分、相手の立場に立たない自分、課題から逃げる自分。
人生を困難にしているのは、他人でも社会でもない。自分自身だ。

私たちは、誰でも人生の終焉を迎える。
死ぬまでは生きている。
二度とない人生をどう生きるかは自分で決められるんだ。

ブレない覚悟を作り、素直な自分を取り戻し、家族と共に幸せな人生を送る為に「志塾」がある。
今日は、一日名古屋志塾だ。

熱い一日になりそうだ。
今日も一日生きられる! ありがたい!がんばるど~!!!!!

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2016年6月 3日 (金)

変わる努力

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【変わる努力】

「こんにちは~!」と実家の店に到着すると、母が驚いた顔でどうしたの?と駆け寄ってきた。昨日は、スタッフが気を利かせて私のスケジュールを空けて1日休みを取ってくれたのだ・・・。

午後から実家に足を運んだ。...
褒賞のパンフレットと授賞式の写真をプレゼントするためだ。
親戚の叔父が新聞の切り抜きを額にしてくれたそうで、父母は嬉しそうに店の一番見えるところに飾っていた。又一つ、親孝行ができた。

その後、母と先祖の墓参りに行き受賞の報告をし、実家のドライブインに戻った。今度は父の話を聴いた。私は、実家に帰ると父と母の話を傾聴ししっかりと話を聴くことに専念している。

そうすると、あの無口だった父がよ~く話すから不思議だ。
父が「土手っぷちに農作物を植えているんだ・・・」と呟いたので、私は見たい!とすぐさま反応し、父と共に外に出た。ふき、こごみ、せり等、色々な植物が林の様に茂っていた。

父が自慢そうに話す話に、共感し、関心を示し、勇気づける。
父が凄く嬉しそうだった・・・。こういう対応ができる様になった自分に拍手を贈りたいし、本当にアドラー心理学に感謝だ。

母にラーメンを作ってもらった。
子供の頃は良く食べていたが、久しぶりに母の作ったラーメンが心にしみた。世界一美味しい味だ。

子供の頃は、DVの家庭だったので、こんな関係になれると全く思っていなかった。やはり、人も家族も変われるんだ。
自分以外の人を変えようとするのではなく、勇気を持って自分から変わる。
そして、やり続けるんだ・・・。

変わらないのでもなく、変えられないのでもない。
自分から変わる努力をしないことが最大の問題だ。
・課題が来ると、言い訳をし逃げる。
・課題が来ると、強がって誤魔化す。
・課題が来たら、勇気を持って進む。

夜は帰ってたっぶり空手の稽古で汗を流して1日が終わった。
私は人生の課題に勇気を持って進む人間でありたい。
逃げたり、誤魔化したりしていたら、後輩や子供に語れないもんね・・・。

今日は、会計事務所での1日企業研修。
明日は、東京で企業研修の後に名古屋へ移動。
明後日は、岐阜で企業研修と来週の火曜日まで東海地区で暴れるど~!

皆との出逢いに感謝だ。皆で幸せになろう~!!!

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使命

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【使命】

「皆さんは会社に選ばれた人です。胸を張ってください。そして、子供たちの為に日本の未来の為に、皆さんの力を貸してください!」と叫んだ・・・。

昨日は、株式会社グローバルキッズ(本社飯田橋/中正雄一社長)の新入社員対象の導入研修だった。会場には、約50人(保育士・看護師・栄養士・本部社員)の人達が動いたり、笑ったり、泣いたり、激しくうなづいたりと3時間の研修はあっと言う間に終わってしまった。

...

・「まさか研修でこんなに気づきがあって、泣かされるとは思いませんでした」と保育歴25年のベテランが話しに来た。
・「私は精神科の看護師として長年働いてきましたが、ある患者さんを思い出しました」とベテラン看護師が話に来た。
・「先生のカウンセリングを受けることはできますか?私の知り合いが・・・」と何人もの参加者から声をかけられた。
休み時間や終了後には、必ず声をかけられる。

政治や経済では社会は変えられないが、教育は人や社会を変える事ができるのだ! 私は仕事がら、何回も「政治の世界に興味はないか?」と打診されてきたが、そのたびに断っている。私の命は「教育」に捧げる覚悟はできている。餅は餅屋なのだ・・・。

講演や研修、塾を通して人間を教育して家庭の幸福、社会の平和に貢献したい!  
・自分に自信がなく生まれて来た意味が分からなかった。
・家庭は毎日怒号が聞こえて「家族団欒」を知らなかった。
・集団リンチにあい社会は危険な所だと思い込んでいた。
これらの体験が、私がすべき「使命」に気づかせてくれた。

今となっては、トラウマも消えた。感謝に変わった。
「本当に人生って変えられるんだ・・・」と感動している。
これを一人でも多くの子供たちを救うために使わねばならない。

その為には、大人を何とかしなければならないと思っている。
子供はいつの時代も「純粋」である。子供の姿は、その子の周りにいる大人たちの姿を反映していると思う。

子供をどうにかする前に、その周りにいる力ある人から変わる必要があると思う。そういう意味では、グローバルキッズは本気だなぁ。これが中正社長の想いなんだ・・・。

今は、岐阜県土岐市に向かう電車の中だ。
今日は、ひなたぼっこグループ(上原理恵社長)の社員や幹部の皆さんにと終日研修である。

みんなの幸せの為に! 今日も一日働かせてもらおう。
生きられる事に感謝だ。今日も一日全力で頑張るど~!!!

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2016年6月 1日 (水)

しつけ

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【しつけ】

「言う事を聞かないから子供を山の中に置き去り・・・?」
言う事を聞かない子供を「しつけ」のつもりで、親が山に置き去りにして行方不明になったそうだ。無事を強く祈るばかりだ。

...

これは断じて「しつけ」ではない。
「しつけ」という名の虐待である。

考えてほしい・・・。
自分が小学生で山の中に置き去りにされたら、何を学ぶのだろうか?

「言う事を聴いてほしい」「子供に良い子になってほしい」という親の気持ちはわかる。だが、やり方に問題がある。
「言う事を聴かなければ、置いていくぞ!」は脅しであり、明らかに力ある優越の立場にいる人が、力の弱い劣等の立場にいる人を「力や脅迫」で屈服させている・・・。

子供を産めば親になる。
だからと言って、子供の正しい対応を知っているわけではない。
・料理が好きでも、調理の仕方を知らねば「料理」はできない。
・運転が好きでも、操作の仕方を知らねば「運転」はできない。
・子供が好きでも、教育の仕方を知らねば「しつけ」はできない。

育児に関する虐待の問題は昔から起こっている。
問題は「怒る・脅す・暴力」をしつけだと思っていることであり、そうする事が正しいと思っている事である。

再発防止になっていない・・・。
正しい方法を学び、健全な心を持った子供を育てる為に各地で「子育てセミナー」を18年間やり続けている。

その活動を天が見ていてくれたのだろうか。
昨日「東久邇宮国際文化褒章」の記念冊子が届いた。
これは一つの通過点に過ぎない。

・「生まれてきて良かった!」と胸を張って言える子供を育てたい。
・「あなたのお陰で助かった!」と他者に貢献できる人を育てたい。

その為に私がやるべき事はわかっている。
その使命を全うするだけだ・・・。

今日は一日、スタッフが気を使ってくれて「休日」をくれた。
朝食に8種類の野菜のトマトスパゲティを手作りし食べた。
今朝のメールでの報連相で「アイエルワイ国際幼児園の保護者対象子育てセミナー」がある事を知り、見学に飛び込み参加した。
お母さん方、みんな頑張っているなぁ。

これから、実家に行って記念冊子を渡し、夜は空手の稽古に汗を流す。
一日が好きなように使える・・・。
最高のプレゼントだなぁ。

ありがとう~!

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