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2016年8月30日 (火)

子供はそんなに弱くない!

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【子供はそんなに弱くない!】

「親がなくとも子は育つ」という言葉がある。
私は30年間、「人を育てる」という仕事一本で生きてきたが、この言葉の重みをつくづくと感じる・・・。

...

子供はどんな環境に置かれても、その環境に自分を順応させていく能力がある。日本人でも、子供の頃からアメリカで育てば英語しか話せなくなる様にだ。

「自分自身がそこの環境でどう生き抜くか?」
環境は選べなくても、その環境でどう生きるかは本人人が決められる。

・家庭環境が不幸だったから、私はダメになってしまった。
・家庭環境が不幸だったから、私はそれをバネに頑張れた。
どちらを選ぶかは、その人の自己決定なのだ・・・。

・前者は自分の努力不足を環境や他者のせいにして逃げる。
・後者は自分の努力次第で人生は変えられる事を知っている。

しかし、子供は未熟だがゆえに親や家庭の影響を受ける事も否めない。
「子供は未熟なのだから、親が代わりにやってあげなければならない」と信じている親は「やさしさと甘やかし」の違いが分からない。

やさしさのつもりで甘やかしている事に気づいていないのだ。
・親が甘やかして育てれば、やってもらうのが当たり前になる。
・親が甘やかして育てれば、相手の立場に立てない子になる。
・親が甘やかして育てれば、面倒くさがりになるかも知れない。
まだまだ、自分の内面が発達途上にある子供達は、親や家族の影響を強く受けるのは必然なのである。

子供がその親の育て方に順応し、習慣になり、固定すれば、その癖を大人になってもやり続けるのだ。

「育てたように子は育つ」と鈴木鎮一先生は言った。
残念だが、子供の正しい育て方を知って親になる人はほとんどいない。
「子育てには正しいやり方などない」とバカな事を豪語する教育者もいるくらいだ・・・。

教育の基本は「自立の援助」に他ならない!
親や先生・子供の教育に携わる人達は、子供が「人生に次々起こる課題を勇気を持って乗り越え、相手の立場に立ち、相手の幸せに貢献できる人」に育てる必要がある。

今日は栃木志塾アドバンスだ。
親や先生方・子供の教育に携わる人達と共に熱く学びたい!!!

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