子育てについて

ウォーターパワー!

J0178844  「ウォーターパワー」

この言葉聞いたことありますか?

「涙の力・・・」

これを使われると親は感情を動かされます。

なぜでしょうか?

皆さんは「ウォーターパワー」を使われた時、どうしていますか?

ご意見・体験をお待ちしています。

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甘やかしがそんなに危険とは・・・

J04276181 「甘やかしほど子供をダメにする事はない?」

DVで育った私は、虐待やネグレクト・愛情を受けないで育てられた子供が大人になり問題行動を起こしやすくなると思っていました。

しかし・・・

それと同じくらい過保護や過干渉も危険・・・?

親としては・・・

「可哀想だから」「まだ子供なんだから」「親がやって上げるのは当たり前」と何の根拠もない理由で子供に手出しや口出しをします。

やってもらった子供は・・・

自分でやることよりも「やってもらうこと」が得意になります。

親がさんざん世話してあげて、もう大きくなったのだから自分でやりなさい!は子供には通用しません。

突き放せば、自分でやるだろう・・・は大人の理論。

突き放された子供は、頭の中に一杯「??????」が浮かび・・・

泣くか、パニックになるか、誰か頼らせてくれる人を捜すのに懸命になるかも知れません。

もし、耐えられなかったら・・・

病気になり保護を求める事もあり得ます。

「教育は0歳から始まっている」とアドラーは言いました。

又、5歳位までの教育が大切であるとも言いました。

正しい子供の対応の仕方を知って、子供を産んだり、子育てをしている親はどれくらいいるのでしょうか・・・・・。

私達、アイエルワイはお母さんの育児を支援するために全力でサポートします。

090603_152538

「子育てブログ」にご協力お願いします。heart

10月26日(月)10:00~12:00に中野区で子育てセミナー開催決定!テーマは「感情をコントロールする」です。参加希望の方は、info@ily.co.jpか0285-20-0833へ!

明日は・・・

9:00~たかはやし保育園で80人の講演、14:00~親学習プログラムフォローアップ研修兼オピニオンリーダー研修会で講演します。

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子供を甘やかす事の怖さ・・・。

Image242_2 「子供ってかわいい・・・」

そして「天才だなぁ・・・・」とどの子を見ていても感じます。

子供の才能を伸ばせるか、つぶすかは親の教育や大人の接し方にかかっていると言っても過言ではありません。

私はバイブルの様にいつも目を通している本があります。それは・・・「子供の教育/A・アドラー著 岸見一郎訳 一光社」です。

本の内容を一部抜粋して紹介します・・・。

「話したり、言葉を使って交わることを困難に感じる子供達は、強い共同体感覚を持っていません。うまく話すようにならない子供達は、しばしば甘やかされた子供達です。

子供が何かを言葉に出して頼もうとする前に、母親があらゆる事をしてしまうのです。このように、言葉を使う必要がないので、他の人との関係と社会適応の能力を失ってしまいます。

子供が話し終わる前に親が口をはさんだり、自分で答えることを許されない子供もいます。笑われたり、バカにされたりして、勇気を挫かれる子供もいます。

このように、いつも矯正したり、あら探しをすることは子供の教育に見られる悪習です」

「先生!私は、自立させるように厳しく接してきたつもりです」と子供を甘やかして育ててきた母親が言いました。

私は「具体的に教えてもらえませんか?」と訊くと・・・

「例えば・・・ご飯を早く食べちゃいなさい!テレビ見てないで早く寝なさい!着替えなさい!と子供に厳しく注意しています」

そして・・・

最後には、子供がぐずぐずしているのでご飯を片づけてしまい、テレビを消して布団まで連れて行き、着替えさせているのです。

人によっては、日常生活にありがちなシーンだと思いますが・・・。

なぜにこれが甘やかしなんでしょうね?

皆さんのご意見をお待ちしていま~す!

足利しゃんしゃん広場岡島さんのブログで~す。昨日のセミナーの様子を書いて頂きました!ありがとう~!http://shan2.ashikaga-tomo.chu.jp/?day=20090929

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いい子に育てる秘訣とは?

Cai1biohcavp14v8ca4qob8uca75uywwcaj 「なんだこれっ~!決定的瞬間~っ!ぷぷっ」

この写真を見た瞬間思わず笑ってしまいました・・・。

今日のテーマとこの写真とは何の関係もありません。

今日のテーマは「いい子に育てる秘訣」です。

中高生の不登校のカウンセリングをしていて感じること・・・

それは・・・

自分に自信がないということ。

皆さんは子供に十分なプラス言葉をかけていますか?

笑顔で接していますか?

道元禅師は子供と接する時にポイントとして「和顔愛語~笑顔とプラス言葉~」と言いました。

子供は「~しなさい」「~したらダメでしょ」という言葉は聞いていても、以外にほめられていないと感じます。

言葉は思考を作ると言われています。

親がどんな言葉を子供にかけているかで子供の人生が変わると言っても過言ではありません・・・。

カウンセリングの時に、その子の良いところを一緒に見つけて行くと・・・

子供自身が「私にもこんなに良いところがあるんですね!」とびっくりします。

そして、表情にも笑顔が・・・。

その笑顔が私にはとても素敵に見えます。

その笑顔も魅力的ですよと伝えると・・・。

「ニコッ」

一体、この子は小さい頃から親にどんな言葉をあびて来たのだろう?

もっと私達大人が子供に「和顔愛語」で接したら、みんないい子に育つのになぁ。

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泣く子の対応法・・・パート2!

J01788451「泣かれると、イライラする・・・」

「泣かれると、ムカムカする・・・」

「泣かれると、モヤモヤする・・・」

気持ちを言語化できない子供は、感情や行動で気持ちを伝えようとします。

それをわからない親や先生は、「泣く」という行動に注目して抱っこしたり、あやしたり、物を与えて泣きやませようとします。

そして、見事に子供の術中に「はまり」ます。

それの戦術を学んだ子は、やり続けるのです。

私がお勧めする「泣く子の対応法」とは?

①子供の気持ちに共感する。

 言語化できない子供の気持ちを親が言葉で表現します。気持ちを「わかってもらえた!」と感じると落ち着いてきます。親は、泣く代わりに言葉で気持ちを伝えるという訓練をしていきましょう。

②子供の行動を理解する。

 大声で泣くのはわかってほしいから・・・。泣くことをやめさせるのではなく、周りに迷惑にならない声で泣いてもらうようお願いします。不適切な行動に注目をしない。泣き終わった時こそ声をかけましょう。

③子供の習慣を教育する。

 子供が同じパターンで訴えて来たら、親は対応を変えてみましょう。泣かないで主張できた、何かが伝えられたときこそ認めて勇気づけをします。いつもの習慣を少しずつ変えていくように教育します。

子供の不適切な行動に注目したり、要求をかなえたりするとその行動は続きます。

子供が適切な行動で主張できたり、要求できたりできるよう対応していくことが大切ですね。

子供は常に親の対応や態度から学んでいます。

特に幼少期はその影響が強く現れてきます。

私達親こそが、上手な「子育て法」を学んでいく必要がありそうです。

090812_163702 「子育てブログ」の上をクリックしてもらえませんか?現在第8位に浮上しました・・・。uphappy01

今日はカウンセリング2件、面接2件、夜に後継者ミーティングと続きます。

明日は幸手の経営者セミナーで講演。これから、セミナー・講演の日々が続きます。顔晴りますっ!

 

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子供が「泣いた時」どうしていますか?

J04002941 「え~んcrying」「え~んcrying」「え~んcrying」・・・

子供に泣かれた時に皆さんはどう対応していますか?

泣きやませようとして・・・

抱っこしたり、物を与えたり、必要以上にかまっていませんか?

子供はいつも学習しています。

上記の様な対応をしていると・・・

抱っこしてほしい時は「泣く」。物がほしい時は「泣く」。かまってほしい時は「泣く」様になります。泣いてもほしいもの(目的)が手に入らないと・・・

「これでもか!」と大きく泣き目標達成します。

中には、吐く、喘息を起こす、壁に頭を打ち付ける等の別な行動をして、親を動かす子供もいます。

正しい知識や子育て法を知らない親は、これに見事にはまります

そして、うちの子は泣き虫だとか、説教をして泣き止ませようとしたり、よく泣くのは愛情不足?、又は泣かせては可哀想だからと・・・

大人の勝手な解釈をして、勝手な対応をしています。

子供が泣いた時、皆さんはどのように対応しますか?

J01828291 「子育てブログ」の上でクリックをお願いします。

明日と明後日は「論理療法」の研修会です。菅沼憲治先生のカウンセリングに感動しました・・・。

率先垂範、穏和な語りに深い洞察・・・明日も楽しみです。菅沼先生もアドラー心理学を学ばれたそうです。岩井俊憲先生によろしくとおっしゃっていました。

よい週末をお過ごし下さい。

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子供の命に礼をはらう・・・。

Image381 「お早うございます!」

先生は、子供達に対して正座で挨拶をします。

写真に写っているのは2歳児です。

おわかりでしょうか?

バッグを入り口に置いて、気をつけをして先生にお辞儀をしています。

子供に対して上から目線で対応をするのではなく、一人の人間として礼を尽くします。

子供達は、そんな先生方の姿勢に敏感に反応し何かを学んでいるようです。

日本人も、昔はこういう挨拶が当たり前だったんですけどねぇ・・・。

私達は、年齢や性別等の上辺で子供達とつき合いません。

一人の人間として命の重さは同じ・・・。

大切な命なのです。

この世に無駄な命など一つもありません。

この世に生まれてきた大切な命に尊敬と信頼で応対させていただきたいと思います。

教育とは「魂の呼応」です。教育とは「感化」です。教育とは「感謝」です。

J04275961「子育てブログ」へのご協力有り難うございます。現在3位に浮上しました・・・。

7月4日(土)5日(日)は福島初!郡山市民文化センターで「親子関係セミーSMILE2日間コース」が開催されます。

ホームページより「各種セミナー」から申込下さい。

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電車内での子供の対応・・・。

Aacccd51384303e4c4ab780ad95731c81 「ママ~お菓子ちょうだいっ!」

座席に座った2~3歳の女の子がだだをこねました。

母親は「お菓子は持ってきてないの。あなたがいらないって言ったから買わなかったでしょ。それに、ポケットにラムネがあるからそれを食べなさい。」と子供に伝えました。

子供は「ラムネな~い。ラムネな~い。」と騒ぎ始めます。

母親は「シー!静かにしなさい!他の人達が見てるでしょ!あの子変な子ねぇって思われちゃうよ!お願いだから、静かにしてっ!・・・・・・」

この後も、色々なやりとりがあり、結局は子供を連れて別な席に移っていきました。

皆さんならこんな時にどうしますか?

又、同じ様な困った体験をしたことはありませんか?

皆さんの意見・体験をお待ちしていま~す。

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説得上手な親になるには?

J01828291 「どうすれば説得力のある親になれるのでしょうね?」

私からの提案は3つ・・・。

①聞き上手になること。②質問上手になること。③気配り上手になることです。

①聞き上手になること。

説得上手な親は、聞き上手です。子供が話しをしたときに、話しの腰を折ったり、話しを奪って自分の主張を始めたり、話しづらい態度で聞かれると、今度は自分が話す番になった時に相手は話を聴いてくれません。子供の話を上手に聴ける事が、説得上手のカギなのです。

②質問上手になること。

説得上手な親は、結論を喋りません。子供に考えさせてあえて子供の口から「結論」を言わせるように質問上手に徹します。「~はこうでしょ!わかった?」は押しつけです。「~するにはどうすればいいと思う?」等と相手の言葉や意見を引っ張り出します。相手とのキヤッチボール(コミュニケーション)が説得上手のカギなのです。

③気配り上手にかること。

説得上手な親は、空気を読む事が出来ます。今がいいのか後がいいのかを分かって話します。子供が聞きたくないときに、自分が話したいからと言ってベラベラ喋らないこと。又は、機嫌が悪いときに説教をしても聞いてもらえないどころかうるさがられます。タイミングを見て、空気を読んで話しをすることが説得上手のカギなのです。

講演をしている時も、私は以上の3つを心に留めています。相手が聞きたいことは何か?会場の人との上手なキヤッチボール、相手の雰囲気を察して話す・・・。

みなさん!

最後の決め手をジョイマン風にラップで決めてみると・・・

ナナナナ~ ナナナナ~ 納得っ、危篤っ・・・

良い関係作る「キャッチボール」。ダメだし「ドッヂボール」。

ナナナナ~ ナナナナ~ 説得っ、ほっとく?・・・

いきなりラップでゴ~メ~ン!いきなりすいまめ~ん!

  ジョイマン  「子育てブログ」へのご協力おねがいしま~す!                       

                   

   

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子供の存在を肯定する。

Img20090409_t ※今回の写真とブログの内容は一切関係ありません。

昨日、DVDを5枚借りてついでに本も一冊買ってしまいました。

「ハッピー子育てセミナー」(明橋大二著)を風呂につかりながら一気に読んで、今更ながら「子供の自己肯定感」の大切さを感じました。

「失敗したときこそ、子供を勇気付ける」とは、アドラー子育ての真骨頂です・・・。

下手になぐさめたり、フォローを入れるのではなく、勇気付ける

①結果に惑わされない。

成功したか失敗したかの結果に注目するよりも、そこに至るまでの過程や努力に注目をして言葉がけをします。

②良かった所に注目する。

失敗した中でも、成功したところや良かったところに注目して子供を勇気付けます。

③気持ちに共感する。

失敗して傷ついているとしたらそっとしてあげるのも手です。黙って手を握ったり、肩を抱いてあげても良い・・・。その子の気持ちに沿って理解してあげようとする姿勢が大切です。

失敗や傷ついたときこそ、勇気付けることによって「親は分かってくれた」「僕は大丈夫」「一人ぼっちではない」「また頑張れる」・・・と自分を肯定できるようになります。

自分を肯定できる子は、人生の課題も乗り越えていくのです。

たくましい子供を育てるには、まず親が子供の存在を肯定してあげましょう。

E999d860s 「子育てブログ」現在、3位を保っています。ありがとうございます。

ゴールデンウィークは楽しんでいますか?私は、ゆっくりと体も心も休めています。明日は5時~古河倫理法人会経営者モーニングセミナーです。

明後日は、カウンセリングが2件。それぞれを楽しみながらすごします。

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子供は大人の対応によって行動を変える。

J04309181 「うちの子は言うことを聞かなくて・・・」とあるお母さんがぼやきました。

しかし、うちのスタッフが対応すると素直に言うことを聞き、片づけを奇麗にしてくれるのです。

それを見ていたお母さんはビックリ!

「息子のあんな姿は見たことがない・・・」と。

お母さんはやってほしくてつい「いつになったらやるの?」とか「早くしなさい!」とか言っています。

そう・・・既に「やらせるモード」スイッチオン!上から目線命令口調になっているのです。それを証拠に笑顔で待つことが出来ません。心に余裕がないのです。

しかし、うちのスタッフは「やってもらえると助かるな~モード」スイッチオン!なのです。ですから、笑顔で子供と同じ高さの目線にしてお願いをします。子供は、「自分が大切に扱われている」という信頼関係が作れると「助けてあげたい」と思うようです。

子供が悪い→性格?→何で?→どうして?の迷宮パターンではなく・・・

子供が言うことを聞かない→子供のやる気を引き出す→自分の対応次第→自分を変えるの変化成長パターンにしたいものです。

分かっていても、出来ない・・・・・。

その様に言われるお母さん方は多いです。

私達はそう言うお母さん方のために、各地でセミナーや講演会を行っています。感心のある方はホームページから「セミナー」を開いて確認してください。

よい休日を!!

J01786331 「子育てブログ」へのご協力に感謝です。なっなんと、3位をずっとKEEPしています。

みなさんは、ゴールデンウィークをどの様に過ごされますか?私は、3日と6日は完全オフで自分の身体をゆっくりと休めます。

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良い習慣は、子供の「生涯の宝」。

J04304931 「これはあなたの為なのよ・・・」

という声を聴くことがあります。

しかし、それは子供に頼まれた事なのでしょうか?自分がしてあげたい事と相手がしてほしい事にズレがある場合もあります。

「家の子は勉強しなくて・・・」

という声を聴くことがあります。

子供は元気良く遊ぶことが良いと言われてきて、勉強する習慣を身につけなかった子供が、自分から勉強するようになるのでしょうか?

「家の子は片づけをしない・・・」

という声を聴くことがあります。

親がやって上げて当たり前と思って、子供に片づけさせる習慣を身につけさせてこなければ、子供は誰かがやってくれるものとを学習するのではありませんか?

私達は、ややもすると「出来ない・やらない」のはその子の性格のせい、父親の家にいないから、この子は生まれたときから・・・等と決めつけてはいないでしょうか?

親が育てた通りに子供は育つのです。

「よく学びよく遊べ」「三つ子の魂百まで」「鉄は熱いうちに打て」といいます。

問題なのは、性格というより「習慣」。子供の頃からの習慣パターンが身について癖になっている状態ではありませんか?

行動を少しずつ変える、良い習慣を身につけるのは「教育」にとって、最重要課題です。

正しい生活習慣・・・。

小さい頃から身につけさせたいものです。

J04276631 「子育てブログ」なっなんと・・・4位です。3位まであと5票差です。

皆さんの清き一票のお陰と感謝申し上げます。

月曜日~木曜日まで東京です。やっぱり東京と栃木は違うなぁ。 週末は後継者倫理塾です!

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子育ては1日にしてならず・・・。

Image302 「インナーチャイルド」セミナー in 小山 が開催されました。

仕事を早退してきた人もいれば、この日を待ち望んでいた人もいます・・・。

セミナー中に沢山の人が涙しました。

そして・・・

「このセミナーに出て良かったです。疑問点が塞がりました」「今は、心の中にさわやかな風が吹いています」等々のコメントがありました。

写真に写った皆さんの笑顔と自信にあふれた表情・・・

私も沢山の事を学びました。

目の前の人を信じること・・・。その人の立場に立とうとすること・・・。理解しようとすること・・・。そして、グループの力を信じて協力を願うこと・・・。ここにいる人達の一人一人に感謝すること・・・。出会いに感謝・・・。そして、祈り。

セミナーをやる度に、いつも原点に引き戻されます

色々な勉強をして、知識を身につけると学んだ気になってしまうことがあります。

しかし、実践でやってみると出来ない事に気が付きます。

しかし、そこであきらめてはいけません

体験を積み重ねて、学んで、又体験して、そして又学んで・・・

その繰り返しで身に付いていくのだなぁと思います。

おいしいミルフィーユのように何重にも重ね合わせていくんです・・・。

「ローマは1日にしてならず」と言います。「子育ても1日にしてならず」です。

ゆっくりと少しずつ・・・。3歩進んで2歩下がる。過去と比べて良くなったところ、頑張っている自分を見つけていきませんか?

決して他人と比較をしない。

人生は、一瞬一瞬の積み重ねです。

この一瞬を暗くするか、明るく過ごすかは・・・

自分が決められるのです。

皆さんは、どんな人生を過ごしたいですか?

Fm001 「きゃぁぁぁぁぁぁぁ~」

いつの間にか、「子育てブログ」でベスト10から姿を消していました。なかなか更新出来ていないですからねぇ・・・。coldsweats01

よろしければ、清き一票を↓の「子育てブログ」というマークを気合いもろとも押していただけませんか?気合いは「うりゃ~」「そりゃ~」「セイヤ~」でも良いです。終わったら、十字を切って押忍!と言って下さいね。

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私達の教育は「共育」です。

Image2991  「ひぇぇぇぇぇ」

←このビル知ってますか?グリーンヒルズにある「Moriビル」って言うんです・・・。

あの六本木ヒルズにもあるあの森ビルです。

4月1日よりこの写真の場所が私の勤務先になっちゃいました。

栃木の田舎者の私に取っては「ひぇぇぇぇぇ」って感じです。

トイレもカードなしでは行けないシステムなんです。

Image300

先週から東京→沖縄→小山→東京→草加市→小山とやっとオフィスに戻ってきました。

戻ってきたら、←左のようなラブレターが机の上にありました。幼児園の卒業生「星野寛太くん」からです。

右端には、お母さんからのコメントが・・・

「在園中は、親子共々大変お世話になりました。ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。これからも、どうぞ宜しくお願いします。」

寛太くんのママは仕事をしながら子供の送迎・子育てのセミナーにも欠かさず出席をしてくださいました。大変なことがあっても、いつもニコニコで元気が良い・・・。

保護者に勇気づけられました。こちらこそ、感謝です。

私達の教育は「共育」と言う字を使っています。

子供の成長と一緒に親も成長する。そして、先生も成長する。

子供に関わるみんなが共に成長する・・・。

そんな理念の元、教育会社を経営しています。

目的は、幸せになること。その手段が共育です。

今日から4月1日。新たな出発の日です。

生きられることに感謝してスタートしましょう。

J01789401

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誰でも子育て上手なママになれる・・・。

Image294 「今日は、仕事を休んで来ました・・・」

子育てセミナーin沖縄は、平日で宣伝もままならないのに12人の熱心な方々が集まりました。

中には、相談員やセミナー講師、子育て経験豊かな母親など・・・

個性豊かな人達が集まって頂きました。

タイトルは「言うことを聞かない子供の上手な対応法」です。

いつもの定番ですが・・・

③つの対応を笑いあり涙ありで体感して頂きました。

①プラスの言葉を癖にする。

言葉は、「子供の思考」を作り上げます。自信のない子は「親から不安な言葉、-言葉のシャワー」をかけられています。がんばれ!→頑張ったね!とか、早くしなさい!→こんな事も出来るようになったのね!とか、ダメねぇ~!→ありがとう!という具合に、吸収盛りの子供達にプラスの言葉を沢山かけてあげたいですね。

②笑顔を癖にする。

感性豊かで雰囲気を感じ取る能力に優れた子供達は、親の表情や態度をよ~く観察しています。しつけやルールを伝えるときに、親が感情的になりイライラしたり、怒ったりすると「恐怖感や驚き」が先に来て、言っていることを受け入れられません。良い母親にならなくても、楽しい母親(ニコニコ母さん)になりたいですね。

③感謝を癖にする。

子供を産み落とした時の事を思い出してください。何も望まずただ無事に生まれてくれればとか、生まれてくれてありがとうと感動したのではありませんか?私達は、ややもすると感謝を忘れて出来ている事よりも、出来ないことに注目してイライラしていないでしょうか。あるべき姿よりあるがままの姿を受け入れていきませんか。

子育ては技術・・・。

楽しく実践的で、わかりやすく教えてあげれば誰でも子育て上手なママに変身できるんですけどねぇ・・・。

14s 「子育てブログ」をぽちっとお願いできませんか?

今日と明日は東京で仕事をして、明日の夕方は草加に入ります。明後日の朝は、八潮市倫理法人会でモーニングセミナーで講演、そのまま午後は会社に戻り「インナーチャイルドの癒し」セミナーです。

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子供に小言を言う前に、親がすべきこと。

J04393261 「静かにしなさい!」「何やってるの!」

子供が言うことを聞かないとイライラしてしまい、つい小言や文句が言いたくなった事ありませんか?

感情を爆発させた後、お互い「イヤ~な」気持ちになり、関係がよそよそしくなる・・・。

そんな経験はありませんか?

私達は、つい言うことを聞かせようとして「脅し」「説教」「怒り」を使うことがあります。

確かに、短期的には効果はありますが、長期的に見るとこのやり方は子供の勇気を挫いてしまいます。

ではどうしたらいいのでしょうか?

私がお勧めしたいのは、家族会議・・・。

家族で話し合い、ルールを決めておくこと。例えば、外出先で子供が騒いだ場合・・・。

出かける前に、話し合いをして外出する際のルールを決めてから外出します。

騒いだら、外出をやめて戻ってくるとか、お留守番をしているとか・・・。

その際に、「約束したでしょ!」と文句を言うのは無しです。

「あら、家を出る前にどういうルールを決めたかなぁ?」と声かけをします。それで、子供が思いだして言うことを聞いてくれたら・・・

「約束を守ってくれてありがとう。又、外出しましょうね」と感謝をし、もし、それでも約束を破るようならば・・・

「あなたが楽しいのはわかるわ。でも、ルールを決めたから今日は帰りましょう」とニコッと笑って行動します。

家に帰ったら、「この次はルールを守って一緒に楽しく外出できるといいわね。」

「家に帰るというルールを守ってくれてありがとう」と子供の肯定的側面に光を当てて、次の機会を与えましょう。

子供が・・・という前に、

①話し合いでルールを決めているか?

②体験から子供に学ぶ機会を与えているか?

③子供の肯定的側面に勇気づけをしているか?

チェックしてみてください。何事も準備80%本番20%ですね。

2 「子育てブログ」にご協力お願いします。

大切なことは、上の立場・力のある人が先に変わる事。子供や立場の弱い人を変えようとするのは、大人のすることではありません。

因は我にあり・・・。の謙虚さがあれば学べることは多いものですね。鈴木も顔晴ります。

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当たり前の事を当たり前に出来る人に・・・。

Image285 「うわぁ~、ありがとう~」「ご苦労さ~ん」

園児達がゴミを拾っていると、通行人から声をかけられます。

週1回、30分以上かけて城東公園のゴミ拾いを2年間続けています。

「一つだけ拾うと一つだけ世界が奇麗になりますね・・・。みなさんは、奇麗になった公園を見てどんな気持ちになりますか?」と先生が訊くと

「きもちいい~」「うれしい~」という返答があります。

「そうですね。ゴミ拾いは、人の気持ちが良くなったり、嬉しくなったりするからやるんですね。人の心が温かくなるような行動がとれる人になりましょうね」

「ハイッ!」という会話が交わされます。

今も、このブログを書いていると2才~の園児達が登園してきました。

園内に入る前に、姿勢を正して「失礼します!」の元気よい声が聞こえてきます・・・。

子供達は、靴を整理し、荷物をロッカーに入れて、元気な声で朝礼の準備をしています。

子供は国の未来を照らす「宝」・・・

その子供をどの様に育てるかは、私達大人にかかっています。

人が人に好かれ、仲良くなるための「挨拶・返事・後始末・・・」

こんな「当たり前の事が当たり前にできる人間」に育てて行きたいですね。

J04275961

下の「子育てブログ」「blog Ranking」をぽちっと押してもらえませんか?でも、指で画面を押さないで下さいね。思いを込めて・・・口角をめ~いっぱい上げた今日一番の笑顔で、腰骨を立てて「うりぁ~」と気合いを入れて押して下さい。

注意:人には見つからないようにやって下さい。それでは、どうぞ!

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子供の心に勝手に踏み込まない。

J02628871 中学生の不登校・小学生のチック・会社員の鬱・夫婦の暴力と喧嘩・嫁姑の確執・・・。

ここ2~3日で色々なカウンセリングに関わらせて頂きました。

特に子供の問題に直面して、大人の皆さんにお願いしたい事は・・・

「子供の心に勝手に踏み込まない」と言うこと。

頼まれたりしていないのに、勝手に子供への手出し・口出しをしないこと。

①例えば、朝起き・・・。

「登校班に間に合わないと迷惑がかかるから」「遅刻してはまずいから・・・」との思いから、頼まれてもいないのに「ほら、起きなさい!」と起こしてあげていませんか?

②例えば、ご飯・・・。

「食べなければ身体が弱い子になってしまう」との思いから、親が食べて欲しい量のご飯を盛って上げていませんか?

③例えば、歯磨き・・・。

「虫歯になると痛い思いをしてはかわいそう」「歯医者に連れて行くのは大変」との思いから、本人に頼まれていないのに磨いてあげていませんか?

③つとも、子供と話し合ったり、親が手本になりやって見せて、一緒に楽しくトライしてみる。下手でも、自分で出来たらほめてあげる・・・。

そうやって少しずつ少しずつ、自分で出来る事を増やしていき、成長を援助する。

あくまでも、やって上げるのではなく、自分で出来るように援助してあげる事が大切ですね・・・。

自分の意思ではなく、「親の意思でやらされた子」や「やってもらってきた子」は、自主性が親に奪われているようです。

この子の親だからと言って「子供の心に勝手に入り込む権利」などないのです。

「親しき仲にも礼儀あり」昔の人の言った言葉の意味をもう一度噛みしめていきたいものです。

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明日は、月に一度の後継者倫理塾の日です。午後は、新日本プロレスの山本小鉄さんにご登場いただき、特別講師として講話をお願いしています。会場は、総和ネーブルパーク。会費は2,000円。13:00に会場にお越し下さい。

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生活習慣が「子供の健康」を作る!

J03139931  ある島に海外旅行に行った団体がコレラ菌に罹ってしまった。

その団体とは・・・

日本人の旅行者であった。

どうやら、ジュースの中の氷でやられたらしい・・・。

しかし、不思議な事に同じ氷を食べたヨーロッパ人やアメリカ人、東南アジアの人達は病気にならなかったという。

不思議に思った当局が調べたところ・・・。

コレラ菌に関する抵抗力・免疫力が日本人だけ弱かったという。

寒ければ暖房をつけ、熱ければ冷房をつける。除菌剤を使い清潔に敏感な日本人。雑菌に対する免疫が落ちているのだという・・・。

体だけではなく、精神も軟弱になってきてはいないだろうか?

 「病は気から」と昔から言われる。

早寝、早起き、正しい食事と生活習慣を身につけ、わがままをしない。その様な家庭で基本的生活習慣を身につければ、簡単に病気にかかるものではないと思う。

病気のほとんどは、抵抗力・免疫力・自然治癒力が落ちている事により罹るものだと聞いたことがある。

親が心配性、マイナス言葉、不平不満、愚痴を口にして、子供に毒ガスを吸わせていると子供の自然治癒力が弱くなり、病気にかかりやすい体になるという。

ご存知の通り、医者は子供の病気を治すことはできない。治すのは本人の自然治癒力なのである。自然治癒力を高めるためにも、親が勇気づけ名人となり、子供の心に自信の芽を育て、逞しい精神と強い体を持った人間に育てて欲しいと思う。

nosmokingbeerfastfood「忘年会シーズンですが、暴飲暴食に気をつけましょう!」子育てブログをぽちっとお願いします。明日は、東京で外国人11人の面接・夜は講演・翌朝講演して、東京に残り仕事をして夜は忘年会・・・。お互い自己管理をして行きましょう!

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国家の一大事業「子育て」。

                   shine081209_125957 「この笑顔の素敵な女性は誰でしょう・・・?」shine

足利しゃんしゃん広場の岡島敦子さんです。

毎月一度、「足利しゃんしゃん広場」にお邪魔して、0歳~の子供を持つお母さん方対象に子育てセミナーと相談会を行っています。

足利で行った講演がキッカケで、岡島さんと知り合いましたが、この方の子育て支援に対する情熱と行動力に惚れたからです。

このような人達の地道な活動が、家庭や社会を支えているんだなぁ・・・と勇気づけられています。

セミナーと相談会が終わると、個別に相談に来るお母さんがいます。

それらの相談に関わっていて感じることは・・・

①子育ては「孤独」である。

→子育ては、給与も出ず、評価もされない。だからこそ、周りの人達が頑張っているお母さん方を勇気づけてあげて欲しいと思います。

②子育ては「育自」である。

→子育てを通じて、母親自身が子供に育てられている。だからこそ、やって上げてるのに!ではなく、子供に親として育ててもらっていると思ってはどうでしょうか。

③子育ては「大変」である。

→子育ては楽ではありません。大変は、大きく変わると読みます。大きく変わるには、苦労や不安がつきもの。だからこそ、人と協力していきたいものです。

みんな子供を立派に育てたい・・・。

しかし、子供の育て方を学びません。

だからこそ、岡島さんのような出会いの場を作っていらっしゃる方が大切なのです。

子育て、人育ては「国家の一大事業」と心して、国が主導で行っていく必要があると感じています。

岡島さんの活動は、小さな灯りかも知れません。しかし、この一灯こそが今の日本に必要であり、こんな灯りを集めて大きな灯りにして世の中を照らして行きたいものです。

flair「子育てブログ」をぽちっとお願いします。今日は、午前中が、足利しゃんしゃん広場で午後は2件のカウンセリング。明日は、朝一番より名古屋へ出張です。行くど~!

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子供は母親の姿から学んでいる。

J04277481 この写真見て、どう感じますか?

ぞぉ~としません?」(笑)

私は、ほのぼのとした気持ちになりました。

子育てって、この写真の通りだと思うんです。

動物の親は、みんな子供に手本を見せるんです。

餌を運んであげるのは赤ちゃんの時だけ・・・。

1日も早く、自分で餌をとり、生きていくように躾ていくのです。

どうして、人間の親はいつになっても子離れしないのでしょうね?

2才を過ぎたら、もう赤ちゃんではありません。

私達は、動物や自然から学ぶことが沢山あるような気がします。

bell「子育てブログ」をぽちっとお願いします。今日は上尾に一泊して、明朝は鴻巣で講演です。行ってきま~す!

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子供と上手につき合う方法

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 virgo子供がイヤ!と言うことを聞かない・・・

 virgo子供がかんしゃくを起こす・・・

 virgo叩いたり、噛んだりする・・・

こんな時にどのような対応をしていますか?

親は、つい「~しなさい!」「~してあげないわよ」「~してあげるから」など、命令や脅し、餌を使って言うことを聞かせようとする事があります。

子供の事がよく分からない親は「どうしてこんな事をするの?」とか「私の育児が間違っているのかしら?」と疑心暗鬼になりがちです・・・。

そこで、今日は「子供と上手につき合う方法」というテーマ書きたいと思います。

まずは・・・

小さい年齢の子供は以下の事が特徴です。

one言葉発達が未熟なので、「ことば」で表現するのが下手である。

two表現方法が未熟なので、動物的・感情的になりがちである。

three社会経験が未熟なので、周囲・子供同士の関わりが下手である

故に・・・

親は、子供の気持ちをサポートして、言葉でコミュニケーションできるように訓練し、周囲との関わり方を少しずつ教えていくことが大切です。

特に子供は、お母さんとのやり取りの中で「人間関係」を学んでいくのです。

それでは・・・

具体的に、対応の提案をしたいと思います。

virgo子供がイヤ!と言うことを聞かない・・・

heart02イヤと言えるようになったのですね。(おめでとう!)自分の意見が言えるようになったのです。「そう、いやなの?~したくなっちゃったのかな?」などと子供の気持ちを受け取りましょう。そして、どうしても親が聴けない事は子供に合わせる必要はありません。共感を十分にした上で「気持ちは分かるけど、今日はできないわ」とあっさりと笑顔で断り、さっと行動に移しましょう。ニコニコ顔で命がけ。子供は親の行動から学ぶのです。

virgo子供がかんしゃくを起こす・・・

heart02気持ちを分かってくれない、自分の意思を通したい時に「かんしゃく」を起こします。この時こそ、十分に「共感」が必要です。子供の作戦に乗って、買って上げたり、脅したりは禁物です。上の方法をお勧めしますが、時には、違う方向に関心を向けたり、泣き終わるまで関わらない、かんしゃくを起こしていない時にこそ、プラスの言葉がけをしてみる事をお勧めします。

virgo叩いたり、噛んだりする・・・

heart02言葉で表現できない子は、この行為に出ることがあります。おもちゃの取り合いで友達を噛んだら、相手の子には「痛いかったね・・・」と言葉掛けをして、自分の子には「欲しかったのね」とまずは、言葉で気持ちを表現しましょう。次に、叩いたり噛んだりはいけない事を手短に伝えてください。同時に、家で「言葉でコミュニケーション」できるように訓練して下さい。「かして・・・」「いいよ・いやよ」。まだ言えない間なら、周りの大人や母親同士が手本を見せて行く事も大切です。

子供は、成長と共に今までと違った行動に出ますので、親も分からないこと・戸惑うことも多いかと思います。

自分を責めずに、子供の気持ちになって、発達途中だと言うことを理解し、失敗は成長へのステップ、教育のチャンスと受け止めてくださいね。

present「子育てブログ」をぽちっと押してもらえませんか?今日は、午前中足利のしゃんしゃん広場にて子育ての相談会、夕方から空手の指導です。土日は後継者倫理塾で東京にて研修会です。夢を描いて、楽しく行きましょう!

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「効果的な子育て・・・」

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virgo「子供に一番影響を与えるのは、親です。」

virgo「子供の問題は、親の対応のまずさから始まります。」

virgo「子供を誉めたり、叱ったりせずに勇気づけましょう。」

ズパッ!と直球で分かりやすく伝えてくれました。

子供を変えたければ、親の態度を変えること・・・。

本物に触れると、引き出されるのですね。

お母さん方が、自分の子育てや問題に関して積極的に質問をしているのがとても印象的でした。

千葉から、東京から、これだけの熱心なお母さん方がいることに安心しましたし、このお母さん方の真剣な姿に感動しました。

今回、2日間ファシリテーターとしてセミナーをリードさせて頂きましたが、とっても楽しかったです。

専門の心理学者(ペリグリーノ博士)、専門の通訳(埴原由美さん)・・・。

本物の人達と組んで仕事をすると、本当に楽しい・・・。

オーケストラでコンサートをやり遂げた気分です。

この様な出会いと、機会に感謝です。

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note宇都宮駅での別れの時・・・。

 アドラー心理学大学院元教授と共に同じ時間を共有できるなんて・・・。夢のようです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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present「See you!」と言って、新幹線のホームに向かい、姿が見えなくなるまで手を振り続けました・・・。

楽しく、勉強の2日間をありがとうございました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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「甘やかし」は子供を弱くする。

Image133_2 「不安神経症は常に、人生の三つの課題(仕事・学業/友達関係/愛情)に対して臆病な態度を取っている事を表しており、それに苦しむ人は必ず(甘やかされた)子供です。」 ~人はなぜ神経症になるのか 春秋社 A・アドラー~より

甘やかされて育った子供は、困難に弱いというのが特徴です。

そして、対人関係も上手ではない・・・。

私の知っている男性(長男)は、仕事が続きません。そして、どうでも良いことにこだわり、肝心なことになると行動を起こしません。

言っていることは「立派」なのですが、いざそれを行動に移すとなると、胃が痛くなったり病気になってしまうのです。

いくつもの病院に行きますが、原因は不明・・・。

病名は「不安神経症」。

実は、この男性は子供のころから母親の期待に応えようといい子を演じてきました。

勉強が好きなのではなく、勉強をしていると親が喜ぶから勉強をしてきたのです。

一流大学を卒業した迄はよかったのですが、社会に出て人間関係でつまずき、転職を繰り返しました。

そのうち、仕事にいけなくなったのです。

母親は、「子供のため」と思い身の回りの世話をし続けてきたのです。

そんな中・・・

先日、安岡正篤(写真)記念館に行って来ました。

橋本左内、菅原兵治、論語、大学・・・。

今、勉強している人の名前が沢山乗っていました。

これらの勉強をしているとつくづく感じます。

親が子供の育て方が分からないのだ・・・と。

いつ、子供を自立させ、日常生活でどのように対応したらよいのか?

ほとんどの親は、迷っています。

私は「古典」を学ぶことの重要性を最近、つくづく感じています。

人生の生き方、心の持ち方、教育の意味、立派な子供の育て方など・・・

「古典」には、2500年前からの沢山のヒントが隠されています。

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どの子も伸びる!無限の可能性がある!

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小山と宇都宮で「試練を乗り越える~西郷隆盛から学ぶ人間学~」セミナーを2日間させて頂き、心に残った言葉1つと感じた事3つを書いてみたいと思います。

西郷南洲遺訓(西郷隆盛のことばより)

「聖賢になろうという志もなく、昔の立派な人の事跡を見て、とても私にできることではないというような態度ならば、戦い臨んで逃げるよりも、なお卑怯な事である。」

どの子も、天より選ばれて生まれてきた素晴らしい存在であり、無限の可能性を秘めています。

西郷さんは「天より頂いた命、親から頂いた体を使い、自己の能力を精一杯伸ばして世のため、人のためにご恩返しをする・・・。立派な人間になるという志を持つことが大切だ!」と言っています。

ですから、「うちの子は普通・人並みでよい」「平凡な幸せでよい」と考えるのは、親の保身からくる身勝手な考えで、その子の秘めたる力をできるだけ伸ばすよう援助するのが親の役目である事を思い知らされました。

そして、このセミナーを通して感じた事は・・・

①温故知新~古きを温めて、新しきを知る~

 *古典や偉人、歴史、先人達からの言葉や助言に耳を傾け、学び、それを今後に生かすことこそ大切なことであるという事を感じました。

②流汗悟道~汗を流して、道を悟る~

 *考えている、学んだだけではなく、それを行動に移して、汗を流してこそ真の学びになるという事を感じました。

③敬天愛人~天を敬い、人を愛す~

 *物の考え方の基準を「天・自然」に合わせて、天を敬い心耳を澄まし、自分と同じように相手を愛する事の大切さを感じました。

私達も、正しい心持ちを学び、ぶれない人生を、子育てを実践したいものです。

☆「子育てブログ」をぽちっとお願いします。来週の水曜と木曜はペリグリーノ博士のセミナーです!私達親が率先して学び、その姿を子供達に伝えていきましょう!

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子供の前に、母親を支えよう!

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「おはようございま~す!」と部屋にはいると、かわいい子供達と若いお母様方が待っていてくれました。

今日は、月に一度の足利しゃんしゃん広場での子育てセミナーの日でした。

ここの代表をしている岡島敦子さんの情熱に心打たれて、月に一回就学前(3才以下)の子と親が集まるサークルで子育て相談会を行っています。

お母さん達の話しを聞いていると・・・

独身の時と子供を産んでからでは、生活がガラリと変わったそうです。

自分の時間がなくなった、子供中心の生活になった、体力もきつい・・・。

子育てって重労働ですよね。

しかも、子供の育ち方が良くなければ、母親の責任?になり、給料は出ず、ほめられもしない・・・。

男ならとっくにギブアップしてしまうかも知れません。

今日のセミナーでは、最後に2人ペアーになってもらい、お互いに「今までよく頑張ってきましたね。子供を産んでくれてありがとう!」と声を掛け合う事をしてもらいました。

ある母親の目に涙・・・。

子供は、日本の将来を支える私達国民の宝です。

その子を育てているお母さん達。

その母親にもっとプラスの言葉掛けをして欲しいと思います。

「頑張れ!」ではなく「頑張ってきたね、ありがとう。」

認められれば、分かってもらえれば、人の心には「ゆとり」が生まれるものです。

出会った人に「プラスの言葉」をかけて、自分を含めた多くの人達に幸せになって欲しいですね。誰にでもできる小さな実践です。

☆「子育てブログ」をぽちっと押してもらえませんか?今朝は、しゃんしゃん広場でセミナーをして、今帰りましたが、もう少ししたら、那須塩原市厚崎公民館で19:00~21:00迄講演です。一人でも、多くの親に自信を持って欲しい・・・。幸せになって欲しい。それが私の願いです。

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「子供」取扱説明書。

J04070851 「子供」取扱説明書を読んだことありますか?

親になる前に、全員が読んでおかなければならないあの説明書です。

な~んて・・・。

そんなのあったら良いんだけれど、説明書なしで、講義も実習もなしでいきなり、子供ができたらその時から「親」になっちゃうんですよね。

正しく子供を扱えるのでしょうか?

自動車だって、教習所に通って、講義と実習で、仮免、卒検、本検、そして免許書を受けて、そこから初心者マーク。レベルに達していなければ、再受講もあります。

更新が定期的にあって、違反をすれば減点と罰金

では、子育てはどうでしょうか?

「子供を育てる」時は無免許運転・・・。

自分の考えと体験と感覚でぶっつけ本番。チェックもなければ、学ぶ機会もない。

運転者自身が不安になっても仕方がありませんよね。

「知らない」って怖いことです。「こうに違いない」「これで良いのだ」と思いこみます。

確固たる「信念と理念と体験」が必要だと思います。

皆さん!ペリグリーノ博士は、世界で名ドライバーを育てている、心からの「共感」のできる名「教官」ですよ。

私は、381%お勧めの「教習」です。

ここから、あなたも「安全運転・セーフティードライバー」です。

どうぞ、一回だけの人生の旅を楽しむためにセミナーに来てみませんか?

☆「子育てブログ」をぽちっとお願いします。10月15日(水)は小山で「幸せな結婚について」、16日(木)は宇都宮で「効果的な子育てについて」行います。みなさ~ん!会場で楽しみましょう!

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子供の責任感を育てる!

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ビックリ現象、第3段・・・。

3才になったばかりのAちゃんは、保育中に間違ってお漏らしをしてしまいました・・・。

所が・・・

彼女は、汚した床をティッシュで拭いていたのです。

先生が「雑巾でやろうか?」と声をかけると、雑巾で後始末をして、その後、ズボンとパンツと雑巾を流しで手洗いを始めました。

そのお姉ちゃんの姿を見ていた2歳児が、タオルをぬらして一緒に床を拭いてくれました。連鎖反応・・・。正に、子供は子供から学ぶのです。

「すごい!」感動の出来事です。

その後、私はAちゃんの所に行って目線を合わせて・・・

「Aちゃん、自分で洗えるの?」と訊くと「ニコ~」と何とも言えない満面の笑顔でこちらを見ながら、楽しそうに手洗いを続けていました。

「先生、ビックリしたよ・・・」と声をかけました。

自分がお漏らしをしたら、自分で処理をする・・・。

従来の3才なら、取り替えてもらう、為されるがままお母さんにやってもらう子がほとんどでしょう。

漏らしてしまうことよりも、その後始末ができる事がポイントなのです。責任感のある子供に育てるには・・・。

大人の口だし、手出し、先取りがどれだけ子供の能力を奪っているか、思い知らされた出来事でした。

☆「子育てブログ」をぽちっと押して下さい。よい、週末を!

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1才8ヶ月 の子が!

P9020032  彼の名前は、堀 麟太郎くん(1才8ヶ月)です。

お母さんが、勉強会に参加している間に託児でお預かりしているのですが・・・。

お昼寝が終わった麟ちゃんは、いきなりむくっと起き出して、おもむろに布団をたたみ始めました。

                        

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私は、ビックリして「写真とって!」とスタッフに叫んでいました。

1才でもお片づけができるという証拠写真です。

幼稚園や小学校、下手をすると中学校に入っても、自分の布団や後始末を母親がやっているケースを沢山見かけます。

「自分の事は自分でできるように育てる・・・」

これは、育児の基本です。

「お母さんはどんな子供に育って欲しいですか?」と訊くと・・・

自立した子、たくましい子、精神的に強い子、やさしい子、友達と上手くやれる子・・・などの答えが返ってきます。

しかし、「うちの子には、無理」「小さいから・・・」「親が手を貸してあげなければ」と理由を付けて手出しをして、子供の能力を奪っていませんか?

子供を知り、上手に対応すれば、子供の能力を順調に伸ばすことができるのです!

自分のことが自分でできる→人にしてあげられるという順番に伸びていきます。

大人の対応次第で、子供の人生は変わるのですね。

因みに、この子のお母さんは2人の子を育てていますが、自らセミナーに足を運び、時間とお金をかけて自己成長の為に投資しています。子供は、親の後ろ姿を見ているのでしょうね・・・。

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「甘やかし」は子供の根を腐らせる。

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「それって、根腐れですよ・・・。」

又、観葉植物を1本ダメにしてしまいました。

「水を与えなければ・・・」との親心があだになりました。

水を与えすぎて、根が腐ってしまったのです。

子供の教育も同じ?・・・。

「子供がかわいそう」「親がやって上げなくては・・・」「この子には、まだ無理」と知らない内に手をかけすぎている事はありませんか?

甘やかされて育った子は、すぐに親に頼ります。自分でやろうとはしません。

そして、親を動かす手段として、泣いたり、ダダをこねたり・・・。

泣かれるのが嫌な親は、手を出してしまい「無意識に甘やかす対応」をしているのです。

子供の甘やかしを改善する方法・・・。

①自立した生活習慣を身につける。

1,親の手出しを少なくする。

 →起きられない子ならば、目覚ましのかけ方や起きる為の方法を一緒に考える。

2,自分の事は自分でやる。

 →食器の上げ下げ、洗濯、布団など自分の分は自分でできるように習慣づける。

②家族に貢献する習慣を身につける。

1,家事の手伝いを分担する。

 →家族の事(料理、風呂など)の一部を無理のない程度に負担してもらい感謝する。

2,自らの挨拶を癖にする。

 →自分から進んで家族に挨拶・返事ができるように習慣づける。

因みに、トマトは水がなければ根を深く張り、甘いトマトができるのだそうです。子育ても、与えすぎ・手を出しすぎに注意しましょう。

子供ができる部分は子供にやってもらい、できない部分は「手伝ってください」と言葉で頼める様に躾たいものです。

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子供とテレビのつき合い方?

J04074431  「お母さんの絵を描いてもらえますか?」

問題行動のある3年生の子供と親がカウンセリングに来ました・・・。

下の絵は、その子が描いた母親の絵です。

皆さんは、どのように感じますか?

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種明かしをすると・・・

この絵は、「孫悟空」なのです。

この子は、小さい頃から元気のいい子で、ビデオを見せている時だけ大人しくなるのです。

だから、母親は子供が大人しくなるので「ドラゴンボール」のビデオを年中見せていたのです。その姿を見て「よほど好きなのね、集中力がある」と勘違いしていました。

彼の頭の中には、しっかりとドラゴンボールがインプットされ、画像に支配されているらしく・・・・・

靴も、シャツもドラゴンボール

「こんにちは」と挨拶しても「うりゃ~」とファイティングポーズを取るのです。

「お母さんの絵」を書いて!と言っても「孫悟空」。

彼の頭の中は、ドラゴンボール一色。まるで「ドラゴンボール」中毒です・・・。

この調子で、友達を叩いてしまい、何回言っても止められない・・・。

よく、おかしな事件を起こす人の部屋を見るとビデオがぎっしりあるようです。

「画像・イメージ」の恐ろしさを感じます。

親は、もっとテレビやビデオについて、注意を払う必要があると感じます。

子供は「見るもの・触れるもの」に似てくるのです。

どんな人に触れてきたか?どんなものを見てきたか?そこで何を学んだか?

子供に一番長時間触れている人や物が、子供に影響を与えているのは間違いないようです。

★「子育てブログ」をぽちっと押してもらえませんか?ここの所、あつ~い日が続きますね。熱い日は、共育フォーラム(8月9日土曜日/渋谷のシダックスホール9:30~)に来て暑さを吹き飛ばしましょう・・・。北京も熱いが、渋谷はもっと熱いぜ!

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習慣は家庭で作られる・・・。

Photo_2 「みのちゃん・・・今は、親が大変なんだよ。」

と語るのは、小山市体育協会元副会長・小山市野球連盟会長の今泉正義さん(75才)です。

今泉さんは、私が少年野球をやっていた時の恩師であり、小山市野球連盟の審判長で、厳しい存在でした。

私達が、子供の頃はグランドに帽子を取って一礼し、試合後はグランドを整備するという礼儀をたたき込まれました。

しかし、今の子供達はやりっ放しで、頑張りがきかないというのです。

その背景には、「親が影響している。子供の行動に手出しをして、干渉をしている。」と言うのです。「家庭の様子が、グランドで出るんだ」とも言っていました。

私は、その話しを聞いて福沢諭吉先生の習慣教育論を思い出しました。

「子供が家庭の教育を受けるに当たっては、その家の風習、つまり立ち居振る舞いから、話の仕方、世間の人との交際などに至るまで、父母の例を見たり聞いたりして、身につけていくものとすれば、

もともと子供の性質は白紙のようなもので、父母が赤く染めたものは赤くなり、黒く染めたものは、いつまでも黒く変わらず、成長の後に受ける教育は、ただ知識を増加するだけのものである。」

子供の行動は、私達親の育て方の「結果」です。

子供の行動を見て、その行動を変えようとするから問題が起こります。

子供の行動を見て「親の言動や対応をどう変えれば良いか?」という所にこそ視点を当てなければなりません。

「親が変われば、子供は変わる」と言われるとプレッシャーを感じると言われる方がいます。

しかし、これは(特に幼少期)全くその通りです。

野球をやらせれば、何かが身に付くという依存的な育て方ではなく、親が家庭内でしっかりと向き合う必要がありそうです。

生活習慣・・・。靴を揃える、返事・挨拶をする、後片づけ、言葉遣い、態度・・・。私達大人の生活習慣は子供達の手本になっているのでしょうか?

子供達は、私達の癖や誤りを身を以て教えてくれる存在なのです。

子供がいるお陰で、私達が成長できるとしたら有り難い存在です。

私達の先生です。感謝しましょうね。

★「子育てブログ」をポチッと押して下さい。いよいよ、明後日は共育フォーラムです。今日は打ち合わせでしたが、みんな燃えています。みなさん、絶対に来てください。来ないと勿体ないです。心からそう感じています。

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愛情過多・・・?

J01779661 小さいグラスと大きいグラスでは、入る量が違います。

大きいグラスの水を小さいグラスに移せば、溢れてしまいます。

これって、親子関係にも当てはまりませんか?

親は「あなたの為よ!」と言いながら小さいグラスに水を注ごうとして、一杯一杯になっている子供を良く見かけます。

又、既に一杯になっているのに「これくらい出来るはずよ!」と更に水を注いで、溢れてるのに・・・「あなたなら大丈夫!器を大きくしなさい!これくらいの量は入らないとダメ!」なんて、無理を言う親(愛情の押しつけ)もいます。

下手をすると「お母さん、オレンジジュースを注いで」と言っているのに「牛乳を注ぐ親もいますし、ビールを注いでいる親」(愛情の勘違い)も見かけます。

よ~く、相手の器を見てから腹八分目で注いであげた方がいいと思います。

親は「子供がかわいい!」と愛情をかけているつもりで、子供のグラスが溢れて、水がこぼれてるのに、まだ注ぎ続けている事に気づかないようです。

いわゆる「甘やかし」です。

日本人は、愛情が足りないと言われると敏感ですが、愛情が溢れているというと鈍感なようです。溢れていることが良いことだと思っていませんか・・・?

溢れちゃってるんですよ。溢れたら、こぼれちゃいますよ。まわりも水浸し・・・

子供が「愛されている」と感じる量は「どの量が適量」なのでしょうね。

ご飯も、愛も腹八分目が健康に良いように感じるときがあります。

★「子育てブログ」をぽちっと押してくださいませ~!みなさん!8月9日(土)は渋谷で共育フォーラムです。極真空手の演武・ゴスペル・ダンスなど「お祭り」です。是非、是非、ぜ~ひ(指パッチン!)に来てくださいね。希望者は、suzuki@ily.co.jpへご連絡お待ちしてま~す。

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心の声に耳を傾けてみると?えっ~!

J04009891 「みのる・・・。今、これが一番売れてるんだよ」

と母が見せてくれたのは販売機から取り出した一本のコーンスープの缶でした。

昔のコーンスープは、左の写真の様な缶で最後にコーンつぶが引っかかり、飲みづらい思いをしました。

が、しかし・・・。

今度のは、キャップ方式で寸胴の円筒形をしており、つぶつぶがスムーズに食べられるのです。しかも、デザインはトウモロコシの写真が全体に施されていて、トウモロコシを食べているみたい・・・。

味は変わらないのですが、器を買えただけでバカ売れしているそうです。

「なるほど・・・」私は大きく頷くと同時にびびっと来ました。

「子育ても同じ・・・」。

子供の中身は既に、素晴らしい能力がぎっしり詰まっています。しかし、それが伸びていかないのは、それを生かし切っていないから・・・。

多分、コーンスープの会社は「どうしたら飲みやすくなるか?」と考え、消費者の声なき声を聴く努力をしたり、相手の立場に立って考えたり、相手が喜び楽しんでもらうためには?と相手の立場に立った時に、これが生まれたと思うんです。

私達の育児も、「どうしたら子供が社会に役立ち、幸せな人生を過ごせるか?」を考え、子供の声なき声を聴く努力をしたり、子供の立場になって考えてみたり、子供が喜び楽しんで生きられる為には?と子供の立場に立って、育ててはどうでしょうか・・・。

因みに、私は子供の保育に入る時「~させる」やり方ではなく、「~したくなるように」するためにはどうしたらよいか?と考えて対応します。

まずは、大人自身が子供の立場に立って、ワクワク・ドキドキしてみれば「素敵なアイデア」が浮かぶのではないでしょうか?

お母さん、子供の目線で遊んでみて・・・。

子供の目線で歩いてみて・・・。

子供の目線で話しを聴いてみて・・・。

子供の目線で話してみて・・・。

何か見えてくるかも知れませんよ。

★「子育てブログ」をぽちっと押してもらえませんか?日がたてば体は成長し、20年もすれば立派な大人の体型になります。心はどうですか・・・?心も運動して、栄養を与えて、休ませてあげないと成長しませんねぇ。心の成長で、体と頭の使い方が決まるんですよねぇ・・・。

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「いい加減」育児のススメ。

J04311951 「いい加減」ってどういう意味でしょうか?

加減=加えたり、減らしたり・調節、程度や具合を意味する言葉です。

例えば「加減が悪い」というと、体の具合や調子が悪いという意味になります。

皆さんは、いい加減に子育てしていますか?

子供を手を加え過ぎる(過保護・過干渉)のも、減らしすぎる(放任)のも具合が良くないようですね・・・。

とっ、言うことは・・・ちょうど良い=「いい加減」が良いのです。

いい加減にするには次の3つが必要になります。

①子供をよく知っていること。

 自分の子供にはどんな癖や特徴があるのか?どこまで出来るようになっているのか?    子供がダダをこねる真の目的は何で、どんな方法でそれを達成しようとするのか?これをつかめている人は、子供に対して冷静に対応できるのです。感情的になるのは、子供を支配して、言うことを聞かせようとする態度です。

②子供を尊敬・信頼していること。

 子供は自分より未熟で劣っている存在であるという見方をすると、上から下へ見てしまいがちです。生きている年数が少ないので、出来ないことがあって当たり前。だからといって、人間として劣っている訳ではありません。できる・出来ないで子供を判断せず、可能性や命の輝きを尊敬して対応したいものです。

③子供を正しく導けること。

 子供を良く知り、命の尊厳がわかっていても、対応の仕方がわからないと、上手く導くことが出来ません。正しく導くには「コーチングや指導法」等の正しい技術が必要です。車の運転方法がわからなければ、車が好きで、知識があっても、実際には体験できないですね。正しい方法を早いうちに身につけましょう。

因みに「いい加減」な育児、ちょうど良い関係を創るために、私達は親子関係セミナー「SMILE」を開催し、皆さんの育児を支援しています。

詳しくは、下にある「iLy international kindergarten」みのる園長の国際幼児園はここからチェック!をポチッと押して、ホームページ(各種セミナー)をご覧下さい。

★「子育てブログ」をぽちっと押してください。水曜は早朝より蓮田の経営者セミナー、そのまま泊まりで青森で講演です。今日と明日は、レジュメや普段出来ないことをオフィスに籠もってやろうと思います。噂の部長と作戦会議・・・。うりゃぁぁぁぁぁ。  

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子供はほめて育てる?

J04316551_3 「もう、いい加減にしてよ!」とどっか~んと怒りを爆発させてしまいました。

あるお母さんは小学校の講演で「子供はほめて育てましょう!」と聞きました。その場では「ほめた方が子供は伸びる」とわかっていても、家に帰っるとどっか~ん!と言うことを聞かない子供に対して怒りを爆発させたそうです。

感情がわき上がると、理性はどこかに行ってしまったようです。

怒っている最中は、湧き出る泉の如くに次から次へと怒りが込み上げてきて、子供を「これでもか!」という位に叱りました。

少したって、感情が納まり理性を取り戻した母親は「今日、ほめて育てると聞いたばかりなのに・・・」と後悔して、自分はダメな母親と罪悪感を感じたそうです。

私は自分の講演の中で「ほめて育てた方が良いと聞いたことのある人いますか?」と言うと、ほとんどの人が手を挙げます。

それでは「実際にほめて育てている人は?」と訊くとほとんどの手が下がります。

言うのや、思うことは簡単。実際に行動し、やり続けるというのは至難の業ですよね?

私から、ほめる前にして欲しいこと3箇条をお伝えします。

①子供をほめる前に、自分をほめているか?

 自分をほめられないと、人をほめることは出来ません。まずは、人の前に自分から。早速、風呂に入ったら、鏡を見て自分をほめてあげてくださいね。

②子供の良いところが見えているか?

 親は、子供の欠点や足りないところを注意して直そうとしますが、欠点矯正に10のエネルギーを注ぐなら、長所に10のエネルギー注ぐ方が自信になります。

③子供をどのように育てたいのか?

 どんな人間になってほしくて「子育て」をしていますか?もし、優しい子になっほしいと思うなら、子供に優しく接してくださいね。子供は、親の態度から学びます。

特に、講演者として気をつけているのは「自己肯定感が低い親」に対して「ほめて育てる」と言っても、難しいのです。子供をほめる前にまず、母親の頑張りや努力認めてあげる必要がありそうです。

★「子育てブログ」をぽちっと押してもらえませんか?明日の午前中は親子関係セミナーの最終回、その後、経営者の皆さん対象の講演会を夜、長野市で行います。翌朝、同じ会で朝、講演をしてから、才教学園に見学に行きます。新しい出会いに、ワクワクしています。

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子育ては「愛情と技術」。

P6110072 「お疲れ様でした~。先生、よければ2階でお茶でも飲んでいきませんか?」

今日で宇都宮市今泉小学校保護者対象の子育てセミナーアドラー心理学2回シリーズが終わりました。

今泉ファミリーカレッジ(公民館主催)に呼ばれるのは、3年連続です。

アドラー心理学を学びたいという熱心な保護者の声で今年は2回シリーズとなったようです。

皆さん、熱心に講義や実習、ロールプレイに取り組んでいただき、あっという間の二時間でした。

子育てには、かなり難しい技術が必要です。

車の免許を取る時に「教習所」に行って技術を習うように、泳げるように「スイミングスクール」で技術を身につけるように、子育ても「技術」を身につける必要があると思います。

私はセミナーを「子育て教習所」又はカウンセリングを「車検」だと思っています。自己流でもいいのかも知れませんが、やはり正しい技術と知識を持って子育てをしたほうがよりよい子育てができると感じています。

そのような中、今日のようなお母さん方に出会い共に学べた事は、本当に幸せでした。

子供たちを教える先生に「教員免許」があるように、子供を育てるにも「育児免許」があってもいいのかも・・・。

それくらい、子供を育てる人たちの技術を向上できたら、秋葉原のような事件は減って行くかもしれないと感じました。

皆さん、子供と一緒に私たち大人が率先して学んで、成長していきませんか?

★「子育てブログ」をポチッと押してください。明日は、早朝から小山の経営者セミナーに出席して、幼児園の説明会、その後カウンセリングです。今日は、外国人のスタッフと園長、日本人スタッフと生徒の対応法実習をやりました。やっぱり、うちのスタッフはすごい!

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子供がレストランで騒いだ時・・・。

Sunset 皆さんは、子供がレストランや公共の場所で騒いだ時にどのような対応をしていますか?

先日、マクドナ○ドに行った時に2組の家族がいました。母親は、話に夢中になっており、幼稚園風の女の子2人が、店の中を走り回っています・・・。

さすがに、子供がうるさいので母親はこう言いました。

「ほら、静かにしなさい!」「もう、連れてこないよ!」「お兄ちゃんを見習いなさい」・・・。

子供達は、母親の注意に一瞬静かに席に座りました。

そして、何やら説明しています。

「ここはね、食べる場所だから騒いじゃダメなのよ!わかった?」と言い聞かせています。子供「は~い」と言いながら席に着きます。お母さん達がしゃべりを始めると・・・又、席から離れて鬼ごっこを始めたのです。

「あぁ・・・、又お母さんに怒られるぞ!しかも、いい加減にしなさいって言うだろうなぁ」と笑顔でその様子を見ていると同時に、母親が「○○ちゃん、いい加減にしなさい!」と怒りました。

私は、思わずBINGO!と叫びました。

そんなやりとりを見ている内に、その2組の親子はマクドナ○ドを出ていったのです。

皆さんは、こんな時にどのような対応をされていますか?

又、こんな時にどのように対応すれば、子供は「静かにする、人に迷惑をかけない」という事を学習するのでしょうね・・・。

どうやら、「怒る」「言い聞かせる」「放っておく」は効果がないようですね・・・。

★「子育てブログ」をポチッと押してください。今日は、午前中にカウンセリングと親子関係セミナー、午後はカウンセリングと職員ミーティングをして、今品川に向かっています。今日は、おもしろい人達(カウンセラーやセラピスト)とお会いします。どんな話が・・・。

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子供はよ~く見ています。

J01779231 子供は「観察」の達人です。

例えば・・・自分がこういう行動をすると、大人はどんな反応を示すのだろう?という事をよ~く見ています。

その「反応」によって、態度を変えていくのです。

子供は最初から悪いことや問題行動をしているわけではありません。

ある行動をして、大人がその時の対応を間違えると、悪いことや問題行動をし始める事があるのです。

その悪い行動を見て「この子は悪い子だ!」とか「性格だから仕方がない」と言う人をよく見かけますが、子供に対する自分の対応のまずさから、その様な行動を起こさせているという事に気づいていません。

子供は大人の対応が変われば変わっていくのです・・・。

よく「大人が変われば、子供が変わる」って聞いたことありませんか?

正確に言えば、「大人の対応が変われば、子供の行動が変わる」と言うことでしょうか。

人差し指を相手に向けて「あなたが悪い!」と言った時に、3本の指は自分を指しています

子供で悩んだら、自分の反応と対応を成長させるチャンスかも知れませんね。

★「子育てブログ」へのクリック(ポチッと押す)への協力をお願いします。今日は、所沢パークホテルで経営者セミナーの講師を務めて、池袋経由で帰ってきましたが「ラッシュアワー」に合い、久しぶりに都会の凄さを感じてきました。

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泣く子供の対応法(事例編)

J01788451【しゅうくんままより】

みのる園長先生、はじめまして。。
いつも勉強させていただいてます。
 

うちの息子3歳も、よく泣きます。それに対して私達親は、どうしたの?もう泣かないの!と聞いたりしてました。ほんと余計に泣くばかり・・。

原因を追究せず、どうしてほしいのかを知るにはどのような言葉かけをしたら良いのでしょうか?どうしたの?どうして泣いてるの?と聞いてしまいます。

【みのる園長より】

コメントありがとうございました。又、ブログを読んでいただき感謝します。

泣いている子に声をかける時は、まず「気持ち」を言葉にしてみてはどうでしょうか。

「なぜ泣いてるの?」という問いかけをお勧めしない理由は・・・

「どうしたの?」「なぜ泣いてるの?」→「起こった事や理由をいう」→親は「こうすれば良いのよ」とか「こういう事なんじゃないの?」と意見を述べたり、私的解釈や説教を始める可能性がある→子供は自分で考えることをしない、泣いて訴えれば親が問題解決の方法を教えてくれるという事を学ぶ可能性がある。

「気持ち」を言葉に出してみる事をお勧めする理由は・・・

「悔しかったのね」「寂しくなったのかな?」→「自分の気持ちを分かってくれた」→「意見を言わずに気持ちに寄り添い見守る」→「気持ちが落ち着く・事情を話す場合もある」→「そうだったの。話してくれてありがとう」と聞き上手に徹する→感情が落ち着いたら「どうすればよいか、自分で考えるチャンス」を与える。又は、一緒に問題解決の方法を考える。(注意/決してこうしなさいとは言わない事)

私は、時によっては「共感」をして、「泣き終わったら、話しを聴かせてね」と泣きたい子の為の場所(イス)に座ってもらい、その場を離れて、子供には泣いてもらうという事もします。5分も泣いてスッキリしたら、何があったか「言葉」で教えてもらい、どうしたらよいか方法を話し合う場合もあります。

大切なことは、「泣くこと」に注目しすぎないことです。「なぜ泣いたか?(原因思考)」より「それをどう解決するのか?(未来志向)」という事にこそ注目したいですね。

故に、感情を受け止めてあげても、注目しすぎない事をお薦めします。

もし、よろしければ「愛と勇気づけの親子関係セミナー・SMILE」という実践講座が開かれていますので、ホームページをのぞいてみてください。

★ランキングへのご協力をありがとうございました。アイエルワイでは、来月「家族のために奇麗になる」というテーマでお母さん対象の「美しくなる化粧の仕方」セミナーを行います。今日、うちの部長がモデルになりましたが・・・、かっ変わるんですっ!自信がみなぎってました。

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「泣く子」への対応法とは?

Photo 「え~ん、え~ん・・・」子供が泣いた時、皆さんはどのような対応をしますか?

以前の私なら、「どうした?」「何があった?」「黙ってたんじゃ分からないだろう・・・」「泣くんじゃない!」と対応していました。

しかし、子供は泣きやまない。それどころか「ママ~」と女房の所へ行くか、余計に泣き始めるのです。

子供の気持ちが分からない・・・。だから、理由を聞いて原因を探そうとします。

うるさいから、泣くという行動を何とか止めさせようとしていました。

しかし、効果なし・・・。空しい時間が過ぎるだけでした。

親業やロジャース、マイクロカウンセリング、産業カウンセリング、サイコドラマ・・・。色々な研修を受けて、それぞれが素晴らしいと感じました。実践型のアドラー人理学に出会うまでは・・・。

アドラー心理学では、原因追求をしません。過去をさかのぼっても何も変えられない。人によっては責められているように感じる人もいます。それよりも、今から未来に向けて「自分の出来ること」にエネルギーを注いだ方が良い・・・。

子供は何故(原因追求)泣いているか?よりも、子供の泣く目的(何を目的として泣くという方法を使っているのか?)に注目します。

泣く目的・・・。悲しい気持ちを分かって欲しい、泣くという方法を使って母親に相手をやっつけて欲しい、寂しい気持ちを分かって欲しい、甘えたい・・・・など。

泣くという「手段」を使って、この子は「何をして欲しいのか?」という目線で子供を見ると、子供への対応が楽になり、以前のような対応をしなくなりました。

目的を言い当てると、子供が「ピタッ」と泣きやむのです。

「どうして、このオッサンは、わしの心がわかるんやろ・・・」と子供の心の声が聞こえるようになりました

そこからです。子供が好きになりました。子供の能力がどうしたら伸びていくかがわかるようになりました。

アドラー心理学って凄いですよ・・・。

一度、お試しあれ・・・。

ヒューマンギルドhttp://www.hgld.co.jp    アイエルワイhttp://www.ily.co.jpのホームページをご覧下さい。

★ランキングへの協力ありがとうございます。人は、競争でエネルギーを出す人もいますが、協力は愛と勇気を引き出してくれるのですね・・・。人間関係って大切ですねぇ。よい、一週間をお過ごし下さい!

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子育ての勘どころ(何の為に?)

J04101051 「お母さん、勉強は何の為にするの?」と聞かれたら何と答えますか?

*自分の答えを考えてから、読み進めて下さい。

良い学校に入学するため?子供の幸せの為?将来の為?

良い学校→良い就職→良い生活と思っていませんか?

私は、ある経営者から「不幸せな成功者」という言葉を聞かされました。

「私の知り合いなんだけど・・・・、高学歴で、一流企業に入社し、給料もボーナスも良く、一見、成功者には見えるんだけど、家庭が不和で幸せそうには見えないんだよねぇ。私は、こういう人は、仕事で成功して、人生で失敗している・・・。不幸せな成功者だと思うんだ。」

私は、ドキッとしました。

人生で成功する為に、子供に勉強をして欲しいと思っている親は多いのではないでしょうか?

しかし、幸不幸は学歴や就職先、給料の額というよりも、「人間関係」(考え方、言葉遣い、態度、表情)で決まるのではないでしょうか?

考え方が利己的だったり、言い訳がましい、理屈を言う、言い方がきつい、考え方が狭い・・・。それが、親と自分、夫婦、自分と子供、友達、親戚、嫁姑、上司と部下等の人間関係に現れてきます

昔の人は、「何のために勉強するの?」と聞かれたら・・・・、「あなたの幸せの為よ」という私の目的ではなく、「世の為、人の為だよ」と公の目的の為と答えたそうです。

「人は、一人では生きられないのよ。ご飯も、家も、服も・・・沢山の人達の働きによって作られ、私達はその恩恵を受けて生きていくことが出来る。だから、一生懸命勉強して、多くの人達のお役に立てる人間になってね。沢山の人達を喜ばせる事、感動させられると大きな幸せがやってくるの。お母さん、あなたに沢山幸せになって欲しいわ。」

こんな、フレーズを小さい頃からいわれて育ったら、子供はどんな人間に育つのでしょうね。

私達、親や先生の我が子かわいさの余りに、自分の子供の幸せしか見えない了見の狭さ、伝え方こそ問題があるのかも知れません。

小さい頃こそ、正しい問題の解き方やどんな塾に行くかよりも「何のために勉強をするのか?」を熱く語れる大人になりたいものです。

★子育てブログランキングへの協力をありがとうございます。みのる園長は、皆さんのご協力に目を細めて(細いのですが・・・)喜んでいます。よい、週末をお過ごし下さい!

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母ちゃんの役割とは?

Nature1013 【ALWAYS~3丁目の夕日~】を今日、初めてDVDで見ました。涙、涙、涙・・・・です。

見ていて私の頭の中に浮かんできたことを書き連ねてみます。

昔の日本には・・・

「テレビ」はないけど、「会話」があった。

「冷蔵庫」はなかったけど、「工夫」があった。

「洗濯機」はなかったけど、「手間」があった。

「お金」はないけど、「やさしさ」があった。

「学歴」はないけど、「人情」があった。

「物」はないけど、「知恵」があった。

そして、今ほど便利な世の中じゃないけど、心があった。

いつから、こんな日本になっちゃったんでしょうね。

昔は、子供の弁当は母ちゃんの手作りで、子供への愛情と祈りをこめて弁当を作ったものですが、今は便利な給食です。弁当を作るのが面倒くさいという母ちゃんが増えています。

昔は、残り物は「もったいない」と料理も一工夫して作ったものですが、今は出来合いか捨てられることも多いようです。母親が残り物の試食をして、食べられるものは子供達に食べさせたそうです。

今の日本人は大切なものを教えていないなぁ・・・。大切な心を伝えていないなぁ・・・。

だから、学歴が高くても「人間味」にかける人が多くなってきたのでしょうね。

母ちゃんの一番の隠し味は手間ひまを惜しまない「愛情」という名の人間味なんですけどねぇ・・・。

★ブログランキングへの協力ありがとうございます。今日は、那須塩原町で講演予定でしたが、突風の影響で電車が動かず、中止となりました。グッドタイミングで私の尊敬する先輩(現役の中学の教務主任)から電話があり、木鶏クラブの勉強会に参加しました。ものすごい感動の勉強会でした。

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子供に泣かれると、どんな気持ち?

J04002941 皆さんは子供に泣かれると、どんな気持ちになりますか?

何となく不安、イライラ、寂しい、かわいそう・・・?

「泣く」ってすごい力を持っていますよね。

言葉にしなくても、泣くだけで人は関心を寄せてくれます。

私達アドラー派は、「泣く」という方法を使って、この人は何を言いたいのか?に注目します。

例えば、上司に怒られて泣く女性の部下ならば、目的は「私をこれ以上責めないで」というメッセージかも知れませんし、子供なら「もっと僕をかまって」なのかも知れません。

私達は、「泣く」という方法を使わなくても、「言葉」で伝えると言う方法を訓練します。

例えば、子供が喧嘩して泣いたとします。子供は、先生が近づくと泣き声が大きくなり、次第に涙の数も多くなります。片方が大きい声で泣くと、負けてはならないとばかりにもう片方は、更に大泣き競争が始まります。

私達は、子供を別の場所に連れて行って、十分に泣いてもらいます。場合によっては、「泣きたい子の居場所」というスペースを作ってあげます。

「そう悔しかったのかな?」と共感しながら、「じゃあ、ここで泣いていてもいいからね。泣き終わったら、先生に教えてね。待ってるね」といってその場を離れます。

子供は、泣き終わると「先生、おわった」と言ってきます。

それから、事情を聞いて行くのです。

そして、「そうだったんだぁ。話してくれてありがとう」と言葉で伝えようとした事にこそ注目をして、勇気づけます。

子供の「泣く」という行為に、はまってはいませんか?

★ブログランキングへの協力ありがとうございます。土日と宇都宮と那須町で講演です。3月は、埼玉~北海道まで1週間毎日講演が入っており、しばらくホテル住まいが続きそうです・・・。私は、顔晴りますっ!

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子供が泣いた時にどうする?

J04140991赤ちゃんのコミュニケーション手段は限られています。

主な手段は「泣く」と言うこと。

泣くことによって、お腹が空いた、おしめを取り替えて、抱っこしてほしい、暑苦しい、眠いなど・・・・を訴えます

母親は、子供の泣いている原因を探り、子供の欲求を満たしてあげるという能力を身につけます。

子供は、1歳になり言葉が発達し始め、2歳、3歳、4歳、5歳と成長するにつれて、言葉の語彙数や表現力を身につけていきます。

所が、年齢が経って言葉もしゃべれるのに、赤ちゃんの時に身につけた「泣く」という方法を使って、母親を動かす子供がいます。

親も「泣かれる」と気持ちが焦り、「どうしたの?」「何があったの?」と原因を探ろうとして、赤ちゃんの時にしていたパターンにはまっていくのです。

気をつけてほしいことを3つのポイントでまとめると・・・

①子供の発達と同時に、親は子供自身の自立を援助しなければならない。

②子供の発達と同時に、親は言葉で対応するようにしなければならない。

③子供の発達と同時に、親は親自身も成長しなければならない。

大きくなればなるほど、人間のコミュニケーション手段は「言葉」になります。言葉で話し合うことをしないで、泣いたり、怒ったり、無視したりするのは子供っぽいやり方です。大人でも、言葉ではなくよく感情を出す方がいますね。

感情を使う変わりに、言葉を使って相手と意思疎通する訓練をしていきたいものです。「ヒト」は、教育をされなければ「人」になることは出来ません。人と人との経験をしなければ「人間」にはなれません。

教育は、この世に生まれ落ち時から始まっているのです。

子供は、環境を選べません。環境を作るのは、親ですので、私達大人こそが「子育ての仕方」を真剣に学ぶ必要があるのではないでしょうか。

子供は「愛」だけでは育ちません。子供の成長に添って、親もすべきこと、してはならないことを身につけていきたいですね。明日は、このテーマのパート2です。

★ブログランキングへの協力ありがとうございます。みのる園長は、未熟な人間ですが、本当の意味で「言行一致」している人間になりたいです。人間は、言ってることよりやってることが、その人を語るのだそうです。(アドラー心理学より学んだこと)

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その子育ては科学的に間違っています!

J0178844 例のごとく、本屋に立ち寄り面白い本を手に取りました。タイトルは「その子育ては科学的に間違っています」三一書房 医学博士 國米欣明氏という方が書いた本です。

おもしろいなぁと思ったこと3つを上げると・・・

①子育てハッピーアドバイス(精神科医 明橋大士著)に真っ向から反論していること。

②乳幼児の母乳の上げ方から思春期の事を具体的に科学的に書いていること。

③ちょっと過激な意見もあるけれど、歯に衣を着せない表現が面白いこと。

ペスタロッチの言葉で以下のような言葉があります。

「自然は、暴れる子供に対して、いくら暴れても無駄だと言うことを悟らせます。子供は木や石を叩きます。自然は、びくともしません。そこで、子供は木や石を叩くのをやめます。・・・」

私達親は、どうでしょうか?

子供を泣かせちゃかわいそう・・・、子供に愛情が足りないのでは?と思ってか、泣けば反応し、行動し、手助けをします。

子供は、自分の行動で相手がどう反応するかをよく観察しており、その行動からどうすればいいかを学び、パターン化して、それを身につけていきます。

泣けば何かをしてくれると、子供は、一体何を学ぶでしょうか?

じゃぁ、どうすればいいのでしょうか?

放っておけばいい?かまえばいい?どうすればいいの?

明日から、この辺のえぐ~いテーマについて書いていきます。

★ブログランキングへの協力ありがとうございます。先日講演をした青森の司法書士馬場さんより暖かいお手紙と蒲鉾が届きました。食べてビックリ、何で仙台の蒲鉾ってこんなにおいしいのですか?はまってます!!

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体験したことしか理解できない。

Nature2003 「結婚をした事がない人に、結婚生活の大変さや楽しさを伝えてもピンときません」

人は、体験しないとイメージすることが出来ません。イメージできなければ行動に移しにくいのです。又、人は体験した事を元に物事判断するので、体験していない世界は理解できないのです。

私は子供の教育に22年関わってきて、本当に幼児教育と家庭の重要性がわかってきたのは、ここ6年くらいです。

今までは、こどもの教育しか見てきませんでした。所が、6年前から本格的にカウンセリングを始めて子供からお年寄りまでカウンセリングを通じて問題に付き合ってきて、自分の教育観に幅が出たのです。

幼児期に与える影響がどれだけ人生を左右するかを体験を通じてクライエンとに教えていただきました。

今までは、経験といっても狭い範囲しか知らなかったという事に気づいていませんでした。問題を抱えたクライエントと出会うたびに、人の一生と関わりいろいろな年齢幅の人たちの生き方に触れて、幼児教育ですべきことや親の関わり方の重要性がハッキリと見えてきました。

やはり、人は知識でとどまっている内はただの物知り。体験して初めてわかる・・・・・。体験して初めて知識が物になるということ。

しかし、残念ながら人は体験することを避ける人もいます。

失敗することを怖がる。知識の世界で頭でっかちになると足が動かなくなるようです。私は、頭でっかちよりも沢山の経験をした方が学びに繋がるような気がします。

どうかみなさん、子供に体験させることや失敗させることを恐れないで下さい。失敗や経験は宝に変わります。親の目を気にしたり・親の夢を生きた子は、自分の人生を生きていません。

「子供の為は子供の為になっていない」と聞いたことがあります。わが子は、自分と同じ人生を歩みます。子供に自分よりよくなって欲しい、自分の人生で失敗したことは味合わせたくないと思うと、子供の世界を侵略していることに気づきません。

子供は親の鏡。子供になってほしい姿は、自分が手本を示し、挑戦しましょう。体験しないとわからないことが沢山あります。頭であれこれ考えて行動したことは、失敗します。とにかくやってみることをお勧めします。そこから、いろいろなことが判ってきます。

勇気を持って「やってみなはれ!」

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夫婦仲良しがバロメーター。

Nature1005 「小学校の時は、スポーツも頑張り、勉強も出来たんですけどねぇ・・・」

中学に入って、学校に行けないAくんは家から一歩も出なくなりました。

幼稚園の時は、素直な手のかからない子でした。小学校では、まじめで大人しく、勉強もできる・・・。

親は、弟のBくんが体が弱かった為に手がかかり、その分、お兄ちゃんのAくんは手がかからないのでお母さんは安心していました。

所が、思春期にさしかかり問題が現れてきました。大人しく勉強は出来るものの、人間関係が上手ではなく、友達とのささいなトラブルが目立ってきたのです。

中学1年の時に、サッカー部で友達にからかわれてから、切れて友達を殴ってしまい次の子から不登校になりました。

同じような「人間関係・コミュニケーションが下手」な子供の共通点は、両親の夫婦仲がよくありません。父親と子供の関係が薄く、母親と子供が密着しています。幼児ならまだしも、小学生になっても母親と子供が同じ部屋で寝ています。そして、父親が別部屋だったり、セックスレスだったり・・・・。

改めて思うことは、夫婦がどれほど仲がよいかは、子供が健全に育つ為のバロメーターであるということです。

夫婦不仲の典型は「夫は育児を手伝ってくれない」と妻は言い、母親は、女性や妻というよりとして家庭に存在し、心配と不満があります。

やっぱり、家庭の中心は夫婦なんだなぁとつくづく感じさせられました。

子供の塾や習い事に力を入れて、子供の能力を伸ばしてあげたいと思うことはいいけれど、同じエネルギーを夫婦関係をよくするために費やした方が、たくましい子供が育つのではないでしょうか。

「子供は、夫婦の愛情のこぼれで育つ」の言葉が頭の中を駆け巡っています。

★ブログランキングへの協力ありがとうございました。昨日、福島県の鏡石保育所で午前中に保護者160人、午後は先生方や近隣の幼稚園・保育園の先生方60人に講演をさせて頂きました。皆さんの熱心な学びの姿に感動です。園長先生、お世話になりました!

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自分から進んでやれる子に!

J04254871 「子は親の鏡」とは、昔からの言葉です。

私は、幼児園を経営していますが、朝の子供達の様子を黙って見ていると色々な事が見えてきます。

まず、子供達がやることは「挨拶、靴を揃える、バッグをしまう、連絡帳を出す、掃除の準備」です。

これを乱雑にやる子、教わった通りに丁寧にやる子、後片づけの出来る子、ぶん投げて遊んでしまう子、集中して事に当たれる子、友達と遊んでふざける子・・・。

全てが大人達の心や行動の反映なのです。全てが大人の反映(写し鏡)・・・。

子供は素直な分、色々な事を吸収し、手本として、行動にします。

私達は、「子供の誤った行動」を改めようとしますが、もともとは子供が「大人の姿から学んだ事」なのです。

ですから、「子供の行動」を注意する前に、その元となった「大人の行動」を改める必要があります。

なぜ、乱暴なのか?なぜ、すぐ泣くのか?なぜ、いい子を演じるのか?なぜ、意思が強いのか?・・・すべてあなた自身の反映なのです。

私達は、自分の自覚している事しか改めることは出来ません。自分の無意識の癖や行動・考え方は気づかないことがほとんどです。ですから、人から注意されるとピンと来ない。でも、他人からはよく見えています・・・。

ですから、「他人の振りみて我が振り直せ」という言葉があります。

親に取って、自分自身を改めるチャンスを与えてくれる一番の先生が「子供」なのです。

子供が小さいから「教えなければ分からない」「~してあげなければ」「~しなさい」と言うより、親が子供の半歩前を歩いて「見られている」という事を意識して行動をしてください。必ず、「子供の行動」は変わってきます。

もし、変わらなければ、それは「子供がどう変わるかなぁ~」と子供の様子を見ながらやっているからで、あなた自身が真剣に、子供を忘れるくらい命がけでやっていない証拠なのです。

「子供を良くしたい、成長させたい」と思う前に、まず「自分が良くなること、成長すること」が子育ての大原則です。

★ブログランキングへの協力有り難うございます。みのる園長は、今日も熱く燃えています。今日は小学校先生の研修講師として行ってきま~す!燃えてるぜ!ボワッ・・あっあちっ。

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相互尊敬と相互信頼が「子育ての原点」。

Fm006 ★感情がコントロールできない ★子育てが不安 ★どのように子供を育てたら良いか分からない・・・。

育児書や子育て本、インターネットやママ友からのアドバイス・・・等、情報が氾濫して何が基本で大切かを見失ってはいませんか?

今日は、「子育ての原点~相互尊敬と相互信頼~」について書いてみたいと思います。

1,尊敬について

  命の重さに変わりはありません。私達は、子供や大人、女性や男性、健常者や障害者、学歴があるない、お金を持っている持っていない、などの表面上のdoing(していること)having(持っているもの)で人の価値を計りがちです。しかし、どんな形であれその人の命の重さはみんな同じです。being(その人の存在)が認められた時に、人は尊敬されていると感じ素直になれるものです。

2,信頼について

  「人間は善である」とA・アドラーは言いました。みんなよくなりたい、幸せになりたいと思っています。その方法が間違っていたり、分からなかったりするだけです。悪いことをしたから信じられないのではなく、信じてもらえなかったから悪いことをしたのです。心から、無条件で相手の芯(核)の部分を信じることにより、人は立ち直り、自信がもてるようになるのです。

3,相互について

 相互とは「お互いに」と言うことですが、この場合のポイントは「自分から先に」ということです。「相手にしてもらえれば私も・・・」ではなく、自分が変わるからその影響を受けて相手が変わってくるのです。他人を変えようと心を煩わせるよりも、自分とこれからの未来をよくするために力を注いだ方が好転するのではありませんか?

★子供は親よりも劣っている部分もあります。しかし、親の方が子供よりも劣っている部分も沢山あるのです。劣っている部分を助け合い、よい部分を認め合う。そんな親子関係を作っていきたいですね。

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「ふつう」でいることの有り難さ。

Pb250197_2 子供は「ほめられる・叱られる」をされ過ぎると普通でいることが難しくなります。

植物が光を求めて伸びるように、子供も「ほめられる・叱られる」という注目を与えた部分が伸びていきます。

皆さんは、どんな時にほめて、どんな時に叱りますか?

恐らく、よいことをした時にほめて、悪いことをした時に叱る人が多いのではないでしょうか?

という事は、よいことをした時か、悪いことをした時しか注目がいかないということではありませんか?

いつでもよい自分でいることは疲れるし、いつでも悪い自分でいるのは難しいことです。しかし、親からの注目をもらうにはどっちかの自分をしないといけません。

一番注目をされないのは「ふつう」でいる時のような気がします。でも、一番多いのも「ふつう」の時だし、「ふつう」でいることは楽です。

親にかまってもらえる、注目をしてもらえるのは「ふつう」ではない時なんです。

皆さんは、子供が普通でいる時こそ「注目」をしていますか?

今朝も起きられて嬉しい・・・。ご飯が食べられて感動する・・・。おしっこができてよかった・・・。今日も心臓が動いている・・・。家族が今日も元気でいられる・・・。

当り前のことにこそ、感動し、感謝し、楽しみ、喜んでいますか?

「ふつう」でいられることこそ、一番有り難いことだから、一番声をかけてあげて欲しいんですよね。そしたら、どれだけの子供が自分らしく生きられることでしょうか。

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子供と離れる時のタイミング。

J0409048 託児や保育園で「うぇ~ん、うぇ~ん」と泣かれると、つい「どうしたの?」「大丈夫よ!」と言って、子供を落ち着かせようと座り込んで説得に入るお母さんがいます。

子供に泣かれると不安を感じるお母さんは、「泣かせる事は悪いこと」と思っているのかも知れません。

離れ際のポイントは、ニコッと笑ってパッと引き取る事です。お母さんが不安を感じると、その気持ちを感じて子供も不安になってきます。先生に任せて、自分のことに集中したり、子供の楽しそうな姿をイメージしてください。

又、迎えに行った時に「ごめんねぇ」と言うのは避けましょう。子供は「自分に寂しい思いをさせたのはお母さんが悪い」と感じる可能性があるからです。

迎えに行った時は「待っていてくれて有り難う。お母さん助かったわ」といって抱きしめてあげ、出来た部分をしっかりとほめてあげましょう。

この時も、お母さんの笑顔は子供にとって「心の安定剤」になることをお忘れなく!

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この子の目的は?

「何でこんな事をするの?」「何がおかしかったのかしら?」と私達は、つい過去にさかのぼって原因を探します。

原因が分かれば、理由もわかり対応が出来ると思っているのです。例えば、かんしゃくを起こす子供の場合、「なぜ、かんしゃくを起こすの?」と原因を分析しているうちに、どんどんかんしゃくがひどくなります。

こういう時は、まず子供の目的を知りましょう。

「何を目的にかんしゃくを起こしているのか?」「かんしゃくを起こすことによって、何をしてほしいと思っているのか?」という具合にです。

子供は、色々な方法を使って自分の目的を遂げようとします。

何はともあれ、子供が目的を果たすために、使う方法をよく観察して知りましょう。

そして、その行動は「ある状況で」「ある人をターゲットにして」「目的を持って」行われるのです。

まずは、子供の方法を知ることから始めてみませんか?

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子育ては「訓練」が必要。

J0178844独身の頃から、子供に関わる仕事をしていれば、まだ、子供の対応の仕方が分かるかも知れません。

しかし、「育児や教育」に関係なかった女性が、子供を産めば否応なしに「育児と教育の世界」にどっぷり浸かることになります。

子供が泣いた時は、どう対応すれば良いの?子供同士の喧嘩の関わり方は?わがままや大人しい子の対応は・・・?ほとんどの母親は「子供の正しい対応」が分かりません。

よく、子供が言うことを聞かないと「私は子供が嫌い」「子育てに向いていない」という人もいますが、母親に向いていないのではなく「方法」が分からないのではないでしょうか。

子供の扱いを学んで、対処の仕方を知れば、感情的になる必要がなくなります。

車が好きなのと運転が上手なのは別なように、子供が可愛いのと、育てるのが上手というのは別問題なのです。

子供を産む時は、「母親教室」で出産の予備知識を学び、体験実習もします。しかし、子供を産んでからは、誰が育児の方法を教えてくれるのでしょうか・・・・。

ほとんどの人がぶっつけ本番か、体験からくる自己流型ネット友達の話などで情報を仕入れて育てます。それが、本当に正しいかどうかは分かっていません。友達の子育ては、参考になる場合もありますが、自分の子育てに当てはまらないこともあるのです。

世の母親の「しつけ」や「子育て」を非難する前に、「子供の対応の仕方」がわからない母親の辛さも理解してほしいと思います。

子育ては、初めは誰でも初心者。出来なくて当たり前なのです。だから、「子供と一緒にゆっくり育とう!」くらいの感覚でも良いのではないでしょうか?

又、周りの人達は優しく見守ったり、お母さんを勇気づけてあげてほしいと思います。

みんなで、この国の宝を育てましょうね。

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お母さんのイライラをどうする?

J0409057 自分の思う通りに行かない・・・・。分かってくれない・・・・。自分を許せない・・・・。イライラ、イライラしませんか?

気持ちに「余裕」がない時ではありませんか?

今日は気持ちに「余裕」を持つための3つの心得を書きたいと思います。

1,自分をほめているか?

  「自分を大切にすると言うことは、自分にかける言葉を大切にするという事である。人を大切にすると言うことは、その人にかける言葉を大切にすると言うことである。」と言われます。周りの事や忙しさにかまけて、自分を大切にしていますか?ホッとする居場所自分を言葉にしてほめてあげる事をお薦めします。それを習慣にしてみませんか?

2,時間にゆとりを持っているか?

  「時は金なり」と言いますが、時間を大切にしていますか?時間は、追われると焦りが生まれ、前倒しして行動すると余裕が生まれます。幼稚園や学校前に焦る場合は、前の晩から用意をしたり、次の朝に向けてミーティングや行動のリハーサルをしておくのも良いですね。

3,相手を理解しているか?

  「常に良いことを考えている人は、周りの人達によい考えをさせることが出来る。周りの人の行動を力づくで変えるのは難しいが、あなたが良いことを考えるだけで、それは伝わっていく。」と言います。相手に何故、自分の気持ちが正しく伝わらないのか?相手をよく観察したり、会話を交わしたりして「相手を理解する努力」をしてみては如何ですか。

気持ちの余裕は人に与えられるものではなく、自分が作るものです。日常生活の当たり前の行動の中で、何となく生活が流れていませんか?

人は、自分の思う通りには動いてはくれないものです。例え、家族であっても個人の人格を持った他人です。「親しき仲にも、礼儀あり」と一線をひいて、正しくつき合っていきたいですね。

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お前が可愛いから、叩くんだぞ?

【志道不二子さんから】

「お前がかわいいから、叩くんだぞ」
 
「この痛みは自分(叩いた側)も痛いんだ(心)」

カウンセリングをしていると、心に傷を負った人はこの言葉の欺瞞性を知っています。

体罰をしなくても、「しつけ」をしっかりしている親は沢山います。そこには、乳幼児期からの培われる「相互信頼・尊敬」「勇気づけ」「協力」の態勢ができています。
「安心」できるところからは、体罰は必要ありません。
「しつけ」に「体罰」が必要だと主張される人、「体罰」によって自律性がなくなり、精神疾患を持ってしまった方を「弱い人間」と見るのでしょうか?
 ここに、「支配性」や「優越性」を感じるのは私だけ?

【みのる園長より】

このコメントは横須賀で子供や母親の為、困っている人を救うために頑張っている同士、志道不二子さんからです。(良い子のお母さんは聴き上手/PHP文庫/共著)

彼女は、カウンセラーとしても「熱い」のです。毎月、志道さん、みのる園長、東京都の小学校の先生2人と、会合と称して「飲み会」をしますが、教育に対して白熱した議論が飛び交い、燃え上がります。

彼女と私は、居酒屋での定番メニューは「白飯とみそ汁」。2人だけ、何故かいつも腹を空かせています。(笑)

実は、来年8月9日に「日本を変えよう!教育を変えよう!」というテーマで1日フォーラムを企画しています。午前中はあの、諸富善彦先生の講演、ダンス、プロのお芝居、皆さんがあっと驚くような企画を予定しています。

定員は500人~1000人。みんなで、今の教育・今の日本に一石を投じる楽しいイベントをやりますので、皆さん参加してくださいね。このブログでも紹介します。それと、一緒にイベントをお手伝いいただける方を募集しています。

あなたもワイワイ、ガヤガヤ、わっはっはっ~!とスタッフで楽しみませんか?

それと、みのる園長からのお願いですがアクセス数がお陰様で1日160件を超えました。しかし、残念なことに「子育てブログ」の順位が上がりません。トホホっ。下の「子育てブログ」「blog Ranking」と書いてある所を2カ所「ポチッ」と押してくれませんか?そうすると、みのる園長はうれしがります。 

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教育に体罰は必要か?パート2!

「体罰は、子供の成長にマイナス面が大きい」~年老いた親に体罰をくわえる人には、子供時代に体罰を受けた人が少なくありません~という文章を読んで、大きく頷く自分がいました。

又、アメリカで体罰を受けた36,000人を対象にした調査では、「体罰は一時的には親の命令に従う効果がある一方で長期的には以下のリスクがある」と言うことが判明したそうです。

1,攻撃性が強くなる。2,反社会的行動に出る。3,精神疾患を発症する。

日本でも、体罰で育てられた場合、言葉の遅れや社会性の発達に、はっきりと遅れが生じることが明らかになり、近年、国全体で体罰を禁止する国が増えているようです。

では、体罰にある考え方の2つとは何でしょうか?

1,叩いても知らせなければならない。→体罰の根本にある考え方は、間違っている人は叩いてでも知らせなければならないと言うことです。そのように育てられた子は、又、友達が間違っていたら、その子を叩いても良いんだと言うことを学びます。

2,身体で教えなければならない。→体罰の考え方にあるもう一つの考えは、口でわからないものには身体で教えるしかない、と思っています。自分が年を取って立場が逆転したときに、同じ事をされる可能性があります。

体罰で躾をしなくても「しつけ」は可能です。我々は、よりリスクが少なく、効果的なしつけの方法をもっと学ぶ必要があります。    【忙しいパパの為の子育てハッピーアドバイス/精神科医 明橋大二著・1万年堂出版より】

私は、体験した人間として大きな共感を得ました。「体罰は時には必要だ!」という議論の人達の心理を上手に書いているなぁと感じましたが、皆さんは、どう思いますか?ご意見をお待ちしています。

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お願いされてから、相談にのる。

【ゆうさんからのご質問】                                       いつも素敵な気付きをありがとうございますm(__)m

私なりの解釈で申し訳ないのですが、子供をよく観察しつつ子供に関与せず、今まで口や手を出していた時間を子供自身に任せ、必要な時だけ協力するって事でいいんでしょうか?
宜しくお願いしますm(__)m

【みのる園長より】                                          早速のご質問有り難うございました。子供がどんな行動をするか観察するというのは賛成です。原因追及でなく、何をしようとしているのか目的がわかると子供の行動パターンが読めてきます。私達は、つい心配になったり、教えてあげたくなったりしますが、子供は「体験」を通じて多くのことを学びます。子供にとっては、失敗も又大きな勉強なのです。

失敗した時こそ、結果ではなく「取り組もうとした姿勢」を勇気づけてあげてくださいね。

そして、子供がお母さんに協力を求めてきたら、出来るだけ相談に乗ってあげてください。子供に依頼や相談されていないのに、こちらから口出しするのはブーです。

依頼が来ても、全部親がやるのではなくて、「お母さんに、何をしてほしいのかな?」と言って教えてもらいます。どこまでお母さんがやって、どこまで子供がやるのか交渉してから取りかかりましょう。

大切なことは、手伝ってあげることよりも「一緒に考え、関わる姿勢」であることを忘れないでください。そして、もし、お母さんが80%やったとしても、最後の締めは子供にやらせて「できたねぇ!」と一緒に喜んであげてくださいね。

次回からは、お母さん「見てて!」とやり始めるかもしれません。ゆうさんのご質問、有り難うございました。(拍手!)

「お母さん」「オカアサン」「おかあさん」小さく書いても、大きく書いても、お母さんの存在は大きかばい・・・。  ~がばいばあちゃんの勇気が湧く50の言葉より~

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「親の心配」が子供のエネルギーを奪う。

「子供がずっと学校に行けなくなるんじゃないかと思うと心配で・・・」ある小学校1年生の男の子をもつ母親からの相談でした。

その子は、保育園の頃は元気がよく、どちらかというとリーダー的存在の子でした。小学校に上がり、5月を過ぎた頃「お腹が痛い!」と学校を休むようになったのです。それから、何かと理由を付けて学校を休みがちになりました。担任の先生は、このまま癖になってはいけないと、無理矢理子供を学校に連れて行きました。

その頃からです。子供は弟をいじめる事が多くなり、全く学校に行かなくなったのです。母親は、自分が仕事でかまってあげられなかったからでは?と考えて、仕事も辞めました。所が、子供は一向に良くなりません。皆さんなら、どうしますか?

私は、3つの提案をしました。

まず、1つ目は「自分の事は自分でさせること」→ご飯、就寝の用意など殆どの世話は、母親がしていました。それを、自分の身の回りの世話は極力自分でしてもらうようにしました。ご飯を盛る、自分の食器を洗う、自分の寝る布団は自分で用意し、たたむ。お風呂の後の片づけ、歯磨き等です。

2つ目は「家にいるならば手伝いをさせること」→学校に行かないから遊んでいて良いという事ではありません。学校に行かないならば、家の手伝いをしてもらいましょう。学校に行っている時間中は、テレビもファミコンも禁止で、子供なりに出来る仕事をしてもらいました。

3つ目は「仕事をしてもらったら感謝すること」→家の手伝いをしてもらったら、「有り難う。助かった」と感謝を言葉にすることをお勧めしました。手伝いの代償は「感謝であり、金銭は渡さないこと」の取り決めをしました。

以上3つの事をアドバイスして、その母親は実行したようです。2週間後に電話があり「先生!今日から学校に行きました!」と報告を頂きました。全てが、この方法をすればよいと言うことではありません。

この家は、母親が心配性で子供の先回りをして、よく世話を焼いていました。口だしや出だしもしていたのです。ですから、子供の世話をなるべく控えて、子供自身にやらせることにより、母親の負担を楽にして、子供は自分で出来るんだという事を学ぶ良いチャンスだと思ったからです。「子離れ」の練習をしてもらいました。

時として、「母親の不安」が子供を縛り付けて、自信を奪うことが有ります。「僕は、自分のことは自分で出来るんだ!」という自信。「家族の役に立っているんだ!」という自信が、子供に勇気を与えます。勇気のある子は、困難に立ち向かえますし、挫折しても立ち直りが早くなります。

皆さんは「子供の為」と思い、先回りをしていませんか?「心配」をする事で、子供のエネルギーを奪っている事に気付いていますか?

「あなたが不登校をしようが、引きこもりになろうがお母さんの子供であることに間違いはない!」「お母さんは、あなたの味方よ!大丈夫!不登校したいなら、安心してやりなさい!学校だけが、学ぶ場ではないのよ。家事手伝いも仕事のうち!お母さん、助かるぅ。」くらいの気持ちで「がばいばあちゃん」よろしく「がばい母ちゃん」になってみてはどうでしょうか?楽しい休日をお過ごし下さい。

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感情より言葉で伝えること。

「いい加減にしてよ!とつい子供を怒鳴ってしまいます。イライラして、カッとなると感情が抑えられなくて、怒鳴ってしまうんです」とある母親が言いました。頭の中では「どうして、分かってくれないのよ!と責めているんです」と言いました。

私達は、自分の思い通りに相手が動かないと「怒り」という方法を持って、自分の感情をぶつけたり、相手を動かそうとしたりします。もし、立場が逆になって同じ事をされたら、あなたは相手を好きになれますか?相手の真意が理解できますか?

もし、あなたが感情という方法を使って相手に自分の意思を伝えるとすれば、相手はあなたの考えではなく、感情を受け取ることでしょう。感情を使って相手を動かそうとするのは、子供っぽい方法です。

自分の考えを伝えたければ、初期段階で「~してくれると助かるんだけど?」「~しないと~になるのではないかと心配なんだけど?」と相手に言葉で伝えてみませんか?「言葉」でコミュニケーションできるのは人間だけのです。

初期段階で言葉にしないで、「もう少し待ってみよう」「気づいてくれるだろう」と我慢していると、イライラは怒りに変わってどっか~ん!と噴火します。そして、相手には、噴火したあなたの姿や感情が残り、考えや愛情は伝わりません。

感情をぶつけて、相手との関係を傷つけておいて「あなたの為よ」といわれても、子供には理解できませんので、自分の気持ちを溜めずに言葉に出すということをお勧めします。

あなたには、あなたの話をしっかりと受け止めてくれる人はいますか?

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子供に感情的になると、問題は繰り返される。

人間が一番辛いことは「無視」されることです。子供は一人では生きていけません。故に、無視をされると居場所がなくなり、自分の存在価値が危うくなるので、自分に注目をしてもらう方法を試行錯誤しながら見つけていきます。

例えば、「お母さんをイライラさせたり怒らせれば、僕に注目してくれる」という事を学んだ子は、不適切な行動を始めます。そして、その不適切行動を親が止めさせようとすると、その子の行動に注目をしたことになり、その行動は続きます。注意をしても、同じ事を繰り返すのはそういうからくりがあるからです。

ですから、不適切行動をした時に、親はその行動に注目しない方がいいでしょう。不適切な行動に注目しない変わりに、適切な行動(迷惑をかけていない時こそ)に対して、しっかりと注目してあげることが必要です。

例えば、きょうだい喧嘩をしている時に口を挟むのではなく、していない時や仲良くきょうだいで遊んでいる時にこそ言葉掛けをしてあげると良いでしょう。

ちなみに、きょうだい喧嘩に口を挟んで良い時は、1,子供から依頼された時、2,周りに迷惑をかけている時、3,器物破損や人を傷つける恐れがある時です。それ以外は、放っておくか、違う場所で二人きりでルールを守って喧嘩をしてもらいましょう。

私達親は、子供の欠点や出来ない所を良くしたい、改善したいと思うことがしばしばあります。そこに注目するエネルギー子供の長所や既に持ち合わせている素晴らしい部分に当ててあげれば、どれだけ子供は変わっていくことでしょうか。

子供が不適切な行動をした時に、親がどのような行動に出るか「子供の行動が決まる」のです。ですから、子供を変えようとするのではなく、その行動に対しての大人側の対応を変えることをお勧めします。

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子供のやる気を促す言葉。

「早くしないと、幼稚園に遅れちゃうよ!」「早く着替えないと、遊び行けないよ!」「布団を引かないと、寝られないよ!」という言葉を使い、子供の行動を促す方がいます。これを脅しと言います。

「~しないと、~できない」という否定的な表現よりも、「~すれば、~できる」肯定的な言葉を使いたいものです。もし、もう一歩相手との関係を進めるなら「~できる、~できない」と決め付けた言葉を使うよりも、「~すれば、私はできると思うんだけど」とか「これは、私の意見に過ぎないけど、~した方がいいのではないかしら」という具合に、「私の考え」として相手に提案した方が親切ですね。

私達は、ややもすると子供のやる気を促す為に「~してあげない、~できない」と脅したり、「~したら、~してあげる」と賄賂を使ったり、「~しないとだめなりよ。だって・・・なの、分かる?」と説教を始めたりすることがあります。無意識に使っているのかも知れませんが、このやり方は余りお勧めできません。

教育とは、脅したり、賄賂を与えたり、説教をすることではないと私は思います。「自分の人生に起こる問題は、自分の責任で受け止める」事であり、それを乗り越えていくことで自己成長が生まれると思います。

子供が、「私は、自分でできる!」「ボク、自分でやってみる!」と内側から「やる気」を出して、人生の課題を乗り越えていくという気持ちになるよう、上手に接する・対応していくことが私達大人の役割ではありませんか?

「怒らる、誉められる」からやるという、外的な刺激によって動かされる訓練をするのではなく、「自分の意思でやる」という自主性・主体性を子供の頃から育てることを目的に子育てをしたいものです。

あなたは「誉められたり、怒られたり」しなくても、どうやったら「やる気」が出てきますか?

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「動作がのろい子」の対応法

「早くしなさい!」は、母親3大小言の1つです。幼稚園や学校に行く時ややるべきことをやらずに、ぐずぐずしていてイライラしたことありませんか?

今日は、5つの手順をお伝えしたいと思います。

①まず「早くしなさい」と言わないと宣言する。→早くしなさい!と注意をしてもその行動は繰り返される可能性があります。なぜならば、言われないとやらないというパターンが出来上がっているからです。親は「うちの子は言われないとやらない」と信じていますが、実は、「親が言う→子供が動く」というパターンに陥っている事に気づいていません。ですから、明日から「早くしなさい」と言わない事を宣言して、見守りましょう。

②子供は「体験から」学ぶのです。→遅れるとどうなるか、どんな経験をするかという行動の結末や体験を味わう必要があります。子供が困らないようにと先取りすることは止めましょう。動物園で育った動物が、自然界に出ても生活できなくなるのと同じです。「可愛い子には旅をさせろ」の諺通り、子供に体験させて見守る姿勢が必要です。

③子供が困ったら、一緒に対策を考える。→子供が困るという体験をしたら、「お母さんにできることある?」とか「何かお母さんに協力できることはあるかしら?」と声かけをしてみましょう。「ない」といわれたら、「そう、お母さんに出来ることがあったらいつでも言ってね」といって本人に任せます。「お母さん、あのね・・・」と言って来たら一緒に対策を考えてください。提案する時も、意見を押し付けるのではなく3つ位案を出して子供に選ばせてください

④自立と自信をつけることを目標にする。→例えば、朝の準備でのろいなら、前の日に着替えの準備をしておく、次の朝にやるべき事と時間を子供と打ち合わせして、リハーサル(前の日に避難訓練のようにやってみる)をして次の朝を迎えることをお勧めします。例え、失敗してもやろうとしたことや頑張ろうとした姿勢をしっかりと勇気づけて下さい。成功したら、誉めすぎに注意して「お母さん、貴方が自分でやろうとした事嬉がしいわ」と言います。決して「やればできるじゃない」「偉いわね」「すごいじゃない」とは言わないようにしましょう

⑤「できないこと」より「できること」に注目する。→子供の欠点に注目したり、「できない事をできるようにさせたい!」とエネルギーを注ぐのなら、子供の長所や既にできている部分にこそエネルギーを向けてください。人は、欠点を注意されると嫌な気持ちになりますが、長所を言われると気持ちよくなります。親の仕事は、やらせることではなく、相手の気持ちに火をつけて「自分でできる」様に援助してあげることです。

「案ずるよりうむが易し」です。失敗覚悟でトライしてみましょう!よい、一日を!

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「おねしょをした子」の対応法

子供が、おねしょをした時にどうしていますか?私は、以下の2つをお勧めします。

1,原因よりも、後かたづけ方を教える。→「どうして、おねしょしたの?」「だから言ったでしょ!」と子供の原因を探るような行為よりも、その後の片づけ方を教えてあげてください。まず、自分の身につけているものを洗濯する。次に、シーツを洗濯物に出して、布団を干す。

2,自分で出来たことを勇気づける。→母親が後処理をすると、自分の行動に責任を持つ、責任の取り方を学ぶ事が出来ません。洗濯の仕方、シーツの引き方を教えて教えてあげて、自分で出来るようにしてあげましょう。そして、失敗した部分よりも、出来た部分を取り上げてほめて上げてください。

昨日のブログにも書きましたが、年齢に応じて「自分で出来ること」はさせてあげてください。「やって上げる」は親の思いであり、それをやり過ぎると子供は自立の機会を失います。子供は訓練したことしか出来るようになりません。

小さいうちから、自分の出来ることは自分でやれるように、少しずつ訓練していくことが大切です。「自分の事は自分で出来る」=自信に繋がります。失敗しても良いから、勇気づけながら訓練していきましょう。

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親が子供にしている無意識の訓練。

「あちゃ~」と思わず、口にしてしまいました。夕方、妻とスーパーに行った時のことです。幼稚園児と小学生の女の子の姉妹が、スーパーで追いかけっこをしていました。又、別な売り場では小学校高学年の男の子2人が鬼ごっこをしていました。一組の母親は買い物に夢中で、あと一組の母親同士はマックでお茶して井戸端会議に夢中でした。

買い物が終わり、スーパーの出口近くにタバコの自販機がありますが、父親と4歳位の男の子が来て、父親がお金を入れると子供がタバコのボタンを押すという連携プレーでタバコを買っていました。

スーパーにいたのは、わずか20分程度でしたが、皆さんはこの子供達は「何を学んだ」と思いますか?

子供は、常に学んでいます。スーパーで騒ぐ事を放任された子供は、それが当然になり、誰かに注意をされると反発をしたり、注意をされた事に理解が出来なかったりします。又、タバコの自販機でタバコの買い方を父親自ら子供に訓練しているのです。

他にも、家の中でご飯の準備や後かたづけを母親がやれば「母親がやるもの」と学習して、ある日「やってほしい!」と頼んでも「どうして僕が?」とイヤがるようになるかも知れません。勉強にしても同じです。小さい頃は子供の好きな事・やりたい事を優先させて育てると、大きくなって勉強しろ!と言ってもすすんでやるでしょうか。

昔から「よく学び、よく遊べ」と言います。やりたいこと、やるべき事、やらなければならない事の3つを小さい頃から、日常生活の中で教えていく必要があると思います。スーパーでは、どうすべきか?タバコを買う時は、どうしたらいいか?家での子供の世話はどこまですべきか?

常に、一瞬一瞬、毎日毎日の生活の中で、子供は親の無意識の行動から学び、それを身につけていくと言うことを意識して、私達大人が行動する必要があると思います。

私は、週一回の英会話教室に長年スタッフとして働いてきました。やはり、週1回の教室で50~60分学んだことよりも、毎日家庭で学んでいる事を優先的に身に付けます。毎日の生活の中で、子供は少しずつ自分を作り上げているのです。

「子供のふりみて、我がふり直せ」の言葉通り、自分のしていることが正しいかどうか振替って、親や大人としての言動を反省し成長をしていきたいですね。

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夫婦の連携プレー

私がお世話になっているYさんは、全国を飛び回る忙しい方です。彼と話していて「ナイスプレー!」と叫びたくなる話しを聞いたのでご紹介します。

彼は、余り子供と過ごす時間がありません。そんな彼は、メールで「子供に会ったときに私からほめてほしい事は何ですか?」と奥さんにメールをするのだそうです。

彼は、子供に会った時に間髪入れずに「○○ちゃん、髪の毛切った?似合うね。」と声をかけるという父親としての「ナイスフォロー!」をしていますし、奥さんとの連携プレーは「お見事!」と言わざるを得ません。

私達は、「忙しいから出来ない」「これが片づいたら・・・」「私には難しい」等と理由付けをして、行動に移さないことがあります。出来ない理由を言うよりも、やってみてどうやったら出来るようになるか?今の状態でも出来ることは何か?を探すという事が、人生をより良くする方法かも知れませんね。

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「はい」の一言で人生を作る。

みなさんは、「返事」をしていますか?夫に、妻に、子供に、親に・・・「○○さん」と呼ばれたら「はい!」と返してますか?私達は、つい「なぁに?」「うん?」などと答えがちです。私は、この返事「はい」を意識しています。

例えば、結婚式や講演会。来賓や講師としてスピーチを頼まれた時、司会者が私の名前を呼んだときに大きな声で「はいっ!」と返事をします。そうすると、必ず会場がざわめきます。「元気がいいですねぇ~」と。

そして、この後必ず声をかけて頂いたり、印象に残るのか覚えていてくれます。た~くさんの人がいる中、誰でも出来る返事一つを実践するだけで、人間関係を作れるのです。皆さんも、やってみてください。自分の名前を呼ばれたら0.2秒で「はいっ!」元気良く返すだけで、人間関係が変わってきます。誰に対しても、直ぐにです。

子供達に何よりも先にこの習慣を身につけるよう指導していただきたいのです。1歳児からでも出来ることです。特別なことをやらせなくても、返事一つで人生を変えられる、そんな人間になってほしいと思います。

「当たり前の事を当たり前にする。」これこそが、人生の成功法則ではないでしょうか?

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幸せは「学力」より「人間関係力」!

今の子供に欠けている力ベスト3は・・・。1位「人間関係をスムーズにするコミュニケーション能力」 2位「困難や逆境を耐え抜く忍耐力」 3位「努力を続ける継続力」なのだそうです。

親は、子供の幸せを願って学力やスポーツ、色々な能力を身につけさせようとします。しかし、私達自身学力や運動能力を身につける=幸せになっているでしょうか?人間のほとんどの不幸の原因は、人間関係の問題ではありませんか。

私は、子供の頃から人間関係で生かせるコミュニケーション能力や忍耐力、諦めない力身につけておく必要があると思います。まず、コミュニケーションの基本は「親子関係」からスタートします。親と子のコミュニケーションから、この能力が育つと言っても過言ではありません。

親が、子供の話を上手に聴く能力を身につける事により、子供は話す能力を発揮します。まずは、言って聞かせるよりも話をさせること。出さないと入りません。お母さんが、質問上手になり、聞き上手になると子供の会話能力は格段に発達します。

そして、忍耐力ですが、子供の自信をつけられるように、小さな成功体験を沢山させて上げること、家族の役に立つようにお手伝いをしてもらうことをお勧めします。自分の中にエネルギーがある子、自信がある子は耐える力も増して来ます。

最後に、継続力ですが、子供が未来に目を向け「目的」を持てるように親がきっかけをつくり、サポートしてあげる事をお勧めします。目的や夢を持って行動を起こす子供は努力をします。

まずは、私達大人が、子供にどのような人間に育ってほしいと思っているのかを明確にし、そのために出来ることは何かを実行したいものです。

頭が良くても人に嫌われたら生きては行けませんが、バカでも人に好かれたらその人の周りには人が集まり、生きていくことが出来ます。「人間関係能力」を小さい頃から身につけさせてあげたいと思いました。皆さんは、どう思いますか?

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子供に手をかけすぎない。

私は、長女の幼稚園を選ぶ時に、20園近く見学に行きました。妻は「公園で知り合ったお友達は地域の○○幼稚園にいくから、うちの子も・・・」といったので、私は反対しました。多少距離があっても、子供にあった幼稚園を探そうといろいろなところへ見学に行きましたが、結局決めたのはアパートから40分かかるモンテッソーリ系の幼稚園でした。

その幼稚園の決め手は、縦割り保育で先生が余り口を挟まないことでした。大きい子が小さい子の面倒を自主的に見てくれ、運動会もアナウンスからセッティングまで子供達が協力して行います。

又、先生は極力生徒のことには口を挟まずに、「先生が必要だったらいつでもいってね」といって子供の体験を重視してくれるのです。私は、その考えと保育内容に感動しました。一般的には、子供の面倒を良く見る先生が良い先生と評価されがちですが、私はそうは思いませんでした。

よく面倒を見るのではなくて、子供が一人で出来るのを見守る先生・・・。逆を返せば余り面倒見の良くないと思われている先生の方が、子供は体験できるし、失敗も味わえます。失敗を味わったあと、一緒になって関わってくれる、失敗を許容してそれを成長につなげるような先生が本物であるような気がします。

子供は、失敗経験をして成長していきます。失敗しないように、つらい思いをさせないようにと、親や教師が手伝ってきた子供は弱いのです。

かわいい子には旅をさせろの諺どおり、小さいうちだからこそ、失敗をさせないのではなくて、沢山の失敗を体験させて、いろいろな解決方法を学習させることが大切なのではないでしょうか。

今は、失敗を恐れて嘘をついたり、逃げたり、相手を傷つけたりする子が多いような気がします。失敗は行動した人の勲章よ!人は失敗から学んで成長できるのよ!位の考えを持って子供達を育てて行きたいですね。

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やっぱり、子供は「親次第!」

先生と呼ばれた人はわかると思います。同じ事を教えても、悔しいかな出来る子出来ない子がいると言うことを・・・。子供の能力には差があると言うことを・・・。私も21年間「教育業界」にいて、しっかりと伸ばしてあげたいのに、それが出来ない悔しさをつくづく感じて来ました。

その問題は、どこから出るのか?生まれ持ってのその子の能力?性格だから仕方がない?出会った先生が悪かった?私の答えは全てNOです。

その差は、その子の家庭環境(母親の能力)の差なのです。親が優秀とかではなくて、親として「子供を正しく育てる技術や能力」を身につけているかどうかと言うことです。

親子関係が良い家庭は、子供の能力がどんどん伸びていくのです。逆に、能力があるのに、子育ての間違い(甘やかし、口だし・手出し、放任、依存、怒鳴る、虐待)をしていると、子供は「安心感や自己肯定感」が低く、他人の目を気にしたり、のびのび出来ない、自分の課題を自力で乗り越えようとしない子に育っていきます。

このブログでも、以前紹介したAさん。彼女の子供が2歳の時に出会い、母親は「子供の対応」を懸命に勉強し、実践してきました。当時の甘えん坊で弱虫の子が、現在では小学1年生。今やいじめをも乗り越え、自分の意志で勉強や人生の課題に立ち向かおうとしています。

「親が成長すること」=「子供が成長すること」であると、つくづくこの親子に学ばされています。この子は、6で英検4級に合格・母親は40歳で英検3級(1次)に合格したとの知らせが今日入りました。親は、英語が全くの苦手。合格がわかり、子供と一緒に抱き合って泣いたそうです。子供と一緒に苦楽体験して、今も尚、子供と共に成長し続けています。

どんなことだって良いんです。親も、子供と一緒に汗を流す。そして、援助者として、子供を信頼・尊敬して、子供の心に沿っていくこと・・・。ややもすると「子供の能力を伸ばせない親」は、子供の人生の課題に口を挟みます。「あなたの為よ!」と子供の課題に入り込み、子供の人生を荒らしている事に気付いていません。

この親子の4年間を見てきて、やっぱり子供は「親次第!」であることをまざまざと教えてもらいました。私が、幼児園を開き、親子関係セミナー開催をする理由はここにあります。ほとんどの幼児教育者は「子供の才能」にしか目が向いていません。これでは結局、目先の教育で、大人になってから能力が伸びないことはわかっています。

「多くの母親は子供の成長にのみ目が向き、自分の能力の成長に目が向いていません。」やはり、母親を育てなければならないと強く感じます。「母親を救わなければ、子供を救うことは出来ない」とベストセラーになったある育児のアドバイスに書いてありました。

と言うことは「母親が成長しないと、子供の成長もない?」と言うことではありませんか。これからの教育は「共育」です。子供だけを預けて、保育をし、伸ばしても限界があります。どうか、これをご覧になっている親・大人・先生と呼ばれている皆さん!子供を良くしたければ、その前に大きく立ちはだかる「親」を成長させる必要があります。

一緒に「共育」に賛同していただける方と仲間になり、活動をしていきたいと思います。日本の将来を支える「子供達の為に・・・」。

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オオカミに育てられた子供?

あるインドの村で噂話が立ちました。オオカミの洞穴人間らしき動物がいると・・・。シング牧師と村人達は、真相を確かめに、その洞穴に行きました。煙をたいて、オオカミをあぶり出すとオオカミに育てられた2人の女の子が発見されました。2人の名前をカマラ(8歳)とアマラ(1歳6ヶ月)といいます。彼女たちは小さい頃から、オオカミに育てられたので、昼に寝て夜活動をし、四つ足で歩き回り、鳥の内蔵を喰らい、遠吠えをすると言ったオオカミの習性が身に付いていました。

他にも、1799年にフランスの森の中で野生のままの動物的生活を送っていた少年、1828年にニュールンベルクで発見されたカスパー・ハウザーは、長年に渡り暗く孤立した場所に閉じこめられて、そこで生活させられていました。又、1903年に南アフリカではでひひの群れに育てられたリューカスという少年もいます。

どの事例も興味深いのは、どの子供も人間には違いないけれど、狼に育てられれば狼になり、ヒヒに育てられればヒヒの習性が身についてしまい、生涯人間の習性を身につけるのが難しかったと言うことです。

ほ乳類の子供は、生まれたらすぐに自立し歩くことが出来ますが、人間の子供は、1年近くの年月を要します。それだけ、人間は「未熟」の状態で出産されるのです。自分で食べることも、歩くことも出来ない人間の子供は、100%母親に依存しなければ生きていけません。

逆を返すと、未熟な状態で生まれてくる分、子供は外部の環境に大きく影響を受けて育っていくと言うことです。「3つ子の魂百まで」という諺があるとおり、この期間は子供の人生に大きな影響を与えるのです。

ご存知の通り、子供は1年で大きく成長します。寝たきりの子が歩き、言葉を話し、自分で食べるようになリます。私は、時に感じるのは「子供は1年で確実に成長しているけれども、私達大人は、親になり1年でどれ程成長したのだろうか?」と。

子供は、歩く事にしても、挑戦し、失敗して、歩くける様になります。私達大人は、何かに挑戦し、失敗し、出来るようになったことはあるのでしょうか?人間は、出来ることをしているうちは成長はありません。自分の能力の一歩先にトライして、失敗して、乗り越える事により、成長するのです。

親が、面倒くさがり、怠けていたり、仕方がないから子供の世話をしていると、子供に良い影響は与えません。子供が、色々な事にトライして成長するように、私達大人こそがその手本となり、親として挑戦する姿勢を見せる必要があるような気がします。

私は、子供達の成長や習慣を目にする度に、見事にその親の姿勢を反映している様に感じます。子供を良くしたければ、私達親がまずその姿勢を示す必要があります。下手でも良いから、トライして凹んでも、又起きあがる姿勢、決して諦めない姿勢、笑顔と感謝の言葉を忘れない姿勢・・・。塾や幼稚園に依存しなくても、親が正しい姿勢を示して生きていれば子供は、しっかりと育っていきます。

東井義雄先生は「根を育てれば、樹は自ずから育つ」と言いました。子供に教えることよりも、子供から教わることの方が多いのかも知れませんね。私達も、元は子供だったんですけどね。

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集中力を高める具体的方法とは?

人間が何事かを達成する時に必要な「集中力」。私達(子供)が成長する時には、外部の情報をインプットして、それを繰り返し真似して、身につけていくという法則があります。  しかし、「集中力に欠ける」とインプットを逃したり、間違って捉えたりして成果が出にくいのです。

空手や英語を教えていても「集中力に欠ける子」が伸びることは、まずありません。今日は「集中力」を育てる方法をお伝えしたいと思います。

A,身体(姿勢)を整える。 1,集中力に欠けると、頭蓋骨がゆるみ、猫背になり、呼吸が浅くなります。昔の武士はここ一番には、頭に鉢巻き(頭蓋骨を締める)、背中にたすき(背筋を伸ばす)、帯を締め直す(腰骨をたてる)という姿勢で、事に臨みました。この3カ所を締めると「集中力が高まる」という事を知っていたのでしょうか。

B,呼吸を整える。 1,息とは「自らの心」と書きます。緊張すると胸式呼吸となり、呼吸が浅くなります。これを意識的に、腹式呼吸(深呼吸)に変えて、ゆっくりと深く呼吸することにより心を落ち着けていきます。

C,心を整える。 1,不眠症や病気になる人は、身体は休んでいても、心は休んでいません。頭の中で「考えや想像が動いている」のです。こういう時は、身体を動かしたり、楽しいことに打ち込む(動)か、寝てしまう・音楽を聴いてアロマをたいて心を落ち着けていく(静)を習慣的に行うことをお勧めします。

そして、一番は「達成感を味わう」事ではないでしょうか。自分の目標を決めて、それを達成したときの喜びを知っている人は、自ずとそれに向かって集中していきます。*子供のファミコンの様に。

子供は、母親の顔色を伺いながらやっていていると「集中力」は出てきません。又は、甘やかされて育っている子も集中していません。「意識と心」がどれだけ、人間の能力に影響を与えるか計り知れません。故に、子供の場合は、子供に必要以上に口だし・手出しをしたり、甘やかしたりすると、能力が育っていかないのです。

一番の子育ては、子供の心が「安定」していることです。子供の心が「安定」するとは、お母さんがニコニコして太陽のように温かい母親になって、子供を見守ってあげることではないでしょうか。「良い母親」にならなくても「楽しい母親」になりましょうね。今日も1日、笑顔で生きましょう!

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自分の手で食べる。

右腕の手術を受けてから、長い間利き腕で食事をすることが出来ませんでした。お陰で、左手で右手のように食事を取れるようになりました。この時に、食べさせてもらっていたら、やってもらう事は上手になっても、左手は上手くならなかったでしょう。

先日、あるお年寄りと話していて「電車の中で、若い人が席を譲ってくれない時は相手を責める気持ちがあったのだけれど、病気をしてリハビリをして気がついたんです。自分の事は、自分でやるようにしないとどんどんダメになっていくと言う事を・・・。だから、それ以来、席を譲ってもらえなくても立つことによって私を鍛えてくれているのだ。有り難いなぁと感謝できるようになったんです」と教えてくれました。

皆さんは、お子さんの口に食べ物を運んであげていませんか?自分の足で歩く、物がつかんで自分の口に運べるようになったら、自分の手で食べさせましょう。「幼稚園に遅くなるから」「食べさせないと食べない」は、親がそのようにさせていると言うことに気がついていません。

子供は、腹が減ったら食べます。健康なのに食べようとしないのは、「お母さんにやってもらう」という別の目的があるのかも知れません。自分で食べてこぼしたり、周りを汚したら「ほらぁ、汚しちゃダメでしょ・・・」といって、お母さんが片づけるのではなく、「汚れちゃったわね。片づけ方分かる?」と訊いて、自分で片づけられるよう訓練をするチャンスを与えてください。

「私は、わりと厳しく育てています」という方がいました。よく見ると、口では厳しいのですが、行動は甘やかしなのです。子供がジュースを飲まなければ、頼まれもしないのにストローをさしてあげる、子供が自分のを飲み終わっていない、食べ終わっていないのに、「お母さんのが食べた~い!」と言えば、自分は食べずに子供に与える・・・。

やさしさと甘やかしをはき違えている事はありませんか?子育ての基本は「自立」です。自分の事は、自分でやれるように育てること。自分がベストを尽くしても出来なければ、「手伝ってほしい」「助けてほしい」と声に出すこと。しかし、相手に協力を断られることもあります。それでも、他の手を考えて、生き抜く力を身につけることが大切だと思います。

世の中は、無言で自分を助け、優しくしてくれる人ばかりではありません。逆に、自分が相手にしてあげることの方が多いのではないでしょうか。自分の事が自分で出来ないで育った子は、他者との関係が上手くできないのです。幸せは、能力や学力ではない。人間関係です。

子育ては、おぎゃ~と生まれた時から始まっています。思いやりと親切の押し売りはやめて、子供が言葉や声にだせるように共育していきましょうね。

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「頑張れ!」は時に人を苦しめる。

私達はつい「頑張れ!」と相手を励ましたくなることがあります。しかし、この言葉は受ける人によっては、やる気をなくしたり、鬱病の場合は自殺に追い込む場合もあります。

つい最近では時津風部屋の17歳の少年が、暴行によりなくなりましたが父親は「いい子にするから帰りたい」と息子が言った時に「もっと頑張れ」と励ましたといいます。父親は、記者会見で「頑張れ」といわなければ良かったと涙を流していました。

ある、高校生は「学校に行きたくない」と訴えると、父親は不登校になっては困ると思い、「頑張れ!ここで頑張らないとずっといけなくなるぞ!」と無理やり子供を学校へ送り出したそうです。彼は、学校帰りにツッパリグループに袋叩きに会い、病院に搬送されました。実は、不良に金銭を要求され、脅されていたそうです。父親は、変わり果てた息子の姿を見て「申し訳ない」と泣きわびたそうです。

もし、相手が本人なりに頑張っているのに、そこに追い討ちの「頑張れ!」を言われたら、どんな気持ちになるのでしょうか。言う人といわれる人の関係によっては「うるさい!」「あんたに言われたくない!」「分かってるよ!」と怒りをかうかも知れません。

この言葉を使う時は、相手の気持ちや立場、相手との関係を考えて使った方が良さそうです。「頑張れ!」は一見、相手への思いやりのように聞こえますが、本当に相手を思いやるなら、「私に出来ることがあったら言ってね」と相手をそっとしといてあげる事も必要です。

頑張るのは本人で、あなたではないのですから、相手が励まされて嬉しい言葉や行動を使ってあげることが親切なのかもしれませんね。どちらかというと「頑張ったね」の方がいいかもしれませんが、本人がそう思っていない場合は「私は頑張っていない、私のことをわかっていない」と思うかもしれません。

私は、まず相手をよく見る事と相手の話をよく聞いてあげることをお勧めします。私達は、ただ相手の話をじっと聞いてあげたり、関わろうとする姿勢だけでも励まされるものです。「頑張れ!」も時として相手のやる気を後押しする場合もあると思いますが、それよりも相手自身が「頑張りたくなる」援助姿勢を示した方が良さそうですね。

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このままでは、日本が危ない!

今朝一番に友人から入ったメールです。

「スーパーで幼児をトイレに連れ込み、いたずらをする事件が相次いでいるみたい。男の子はお尻にボールペンを入れられ、女の子はもっと酷くて3歳で子宮を全摘出しなければならないほど・・・。口には、粘着テープをされていたらしい。ママと買い物をしていて子供だけトイレに入った時やママと別の個室に入って一人で出てきた時を狙われたらしいの。もし、お子さんをトイレに行かせているなら気をつけてください。」というメールが送られてきたので、転送しますとの事でした。

2歳前の子供がいる彼女は、このスーパーの近くに実家があるので心配で余り眠れなかったと言います。私は「本当の情報なの?」と訊くと、彼女は警察に問い合わせをしましたが、今の所そのような事件は発生していないとの回答だったそうですが。

昨日は、15~6歳の少年と少女が、それぞれの父親を殺害しようとする事件を起こしました。なぜこの様な事件が後を絶たないのでしょうね・・・?

生まれて来た時は「父親を殺してやろう」とか「幼児をいたずらしてやろう」なんて、誰も思っていませんし、純粋で奇麗な心をもっています。何が、子供達をこの様に変えてしまうのでしょうか?

話しは変わりますが、経営者の会でこの様な話しを聞きました。「汚い水に住むのは、ぼうふらや汚れた所が好きな生き物が住み着きます。水が綺麗になれば、それらの動物は去っていきます。その変わり、鮎やヤマメが住み着きます。それと同じで、社長の心が奇麗だと、悪い社員は去り、良い社員が残ります。しかし、社長の心が汚いと良い社員が辞めて、悪い社員が残ります」と・・・。「社員は社長の鏡ですから、変えなければならないのは社長自身の姿勢です」と言われました。

それでは、子供は誰の鏡なんでしょうか?夫や妻は誰の鏡なんでしょうか?モンゴルのマンホールに住む子供達他は、貧しくてもガム一枚をみんなで分けてあって食べます。贅沢な日本人は、他人の物を奪い自分の物にしようとしています。

教育とは、怖いものです。子供は、育てられたようにしか育ちません。米百俵の小林虎三郎は、長岡藩の財政難に、他の藩からもらった米百俵を食料として配らずに、お金に換えて学校を建設しました。武士達からは文句が出ましたが「米は食べてしまえば、一週間も経たないうちに食い尽くしてしまい、又貧困がやってくる。それよりも、この様な状態に陥った我々の人間性を立て直さなければならない。この米で、学校を建て、子供達を教育をして長岡藩を立派に復興させられる人材こそを育てなければならない!」と言った言葉が忘れられません。

今、私達が最優先で取り組まなければならない事は、なのでしょうか?

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物や金より「愛」が欲しい!

今、講演先から帰りブログに取り掛かりました。夕べは、「父親の家庭教育参加を考える集い」での講演、そのまま宿泊し、今朝は「今を輝いて生きる~若さを保つ3つの極秘伝~」というテーマで65才~90才のお年寄り約40人の前での講演でした。

私は、お年寄りの前でさせて頂く講演が一番嬉しく、毎回、感動をします。私の両親、祖父母位の大先輩方が、私の話に耳を傾けて下さり、笑ったり、涙を流して感動して下さるのです。

今日は、講演後に皆さんと昼食をご一緒させて頂きました。私の前の方3人は、90才・88才・90才のゴールデントリオ、隣の方は70歳過ぎの女性の方でした。隣の方と話すと、涙を流しながら「先生の話に勇気をもらいました。実は、私白血病を患っているのです」と教えてくれました。私は「よく、お越しくださいました。ありがとうございます」と思わず手を握りました。

その方は、病院に入院し血液のガンである白血病と戦ってきて、一時はもう戻れないと思ったそうです。髪の毛も全て抜け落ち、かなり苦しんだようですが、老人会に出席した時に仲間が「よく戻ってきたね。よかった。よかった。」とみんなが暖かく迎えてくれたのが本当に嬉しかったと語ってくれました。

そして、私の耳元でこうささやいたのです。「よく、敬老の日にプレゼントをもらうんですけど、私が一番欲しいのは物や金ではないんです。一番欲しいのは愛です」と・・・。私は、こ言葉にジ~ンときました。私は「この会で皆さんが暖かく迎えてくださったことが、本当に嬉しかったんですね」と言うと「はい」とハンカチで涙をぬぐわれました。

私の前に座られた3人のお婆さんは戦争の話を聞かせてくださいました。「今は、白いご飯とおかずがテーブルに並ぶことで毎日がお祭りのようです。昔は、こんなに食べることが出来なかった」と・・・。これまた感動しました。

私は、62年前の青少年と今の青少年の違いをお話します。今の青少年は自らの命を粗末にして、自分の親や他人の命を奪う人もいます。しかし、62年前は生きたくても生きられなかった命があるのです。次の詩を読むと、私達がどのように生きなければならないのかをいつも考えさせられます。

今日の最後に、講演の最後に読む人間魚雷「回天」に乗り込んだ少年の遺書を記載して終わります。

「お母さん、私は後3時間で祖国のために散って行きます。胸は日本晴れ、本当ですよ、お母さん。少しも寂しくない。しかしね、今時間があったので考えていたら少し寂しくなってきました。それは、今日私が戦死する。通知が届く。お父さんは男だから、分かっていただけると思います。が、お母さん、お母さんは女だから、優しいから涙がでるのではありませんか。また、弟や妹達も兄ちゃんが死んだといって寂しく思うでしょうね。こんなことを考えていたら母さん、私も人の子、やはり寂しい。

しかし、お母さん考えてみて下さい。今日私が特攻隊で行かなければどうなると思いますか。戦争が日本本土まで迫って、この世で一番好きだった母さんが死なれるから私が行くのですよ。母さん、今日私が特攻隊で行かなければ、歳をとられたお父さんまで銃を執るようになりますよ。

だからね、母さん、今日私が戦死してもどうか涙だけは耐えてくださいね。でも、やっぱりだめだろうなぁ。お母さんは、優しい人だったから。でも、お母さん私はね、どんな敵だって怖くはありませんが、やはり母さんの涙が一番怖いのです。」

皆さんは、今日一日、生きられることに、心の底から感謝していますか?

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最初の気持ちを言葉にする。

夫に対して「何で帰りが遅いのよ!もっと、子供達のことを面倒見てよ!家庭と仕事とどっちが大切なの!」と言ったり、子供に対して「どうして、言われたことが出来ないのよ!」「あなたの為を思って言っているのよ!」と言うと、責められた気持ちになり、相手との関係に暗雲が立ちこめてきます。

本当は、夫の帰りが遅い事や子供が言うことを聞かない事によって、最初に起こってくる感情(第1感情)は「不安、寂しい、心配」という感情ですよね。そして、その次に出てくる感情(第2感情)が「イライラ、怒り」なのです。  例えば「あなたを心配している私の気持ちも知らずに・・・!」「お母さんは、あなたに良くなってほしいと思っていってるのに・・・!」という具合に思うと、イライラや怒りがこみ上げて「私の気持ちを分かってほしい!」「どうして、私の気持ちがわからないの!」と第2感情をぶつけてしまうのです。

怒り(支配)の感情を相手にぶつけると、相手は「責められている」と感じて「反論したくなる」か「黙って」しまい、言葉に出せない人は「泣く」「病気になる」「物に当たる」「自分を責める」という行動に表れてきます。

ポイントは、最初の気持ち(第1感情)を言葉にすることです。「あなたが遅く帰ると心配なの」とか「寂しいわ」と言えば、相手は「悪かったな」とか「そうだったのか」と素直に受け止めることが出来ます。

又、子供が泣いている時でも「何があったの?どうしたの?」と聞かれると「理由(あった事や考え)」を言わねばなりませんので、気持ちを伝えることが出来ません。ですから、「悲しくなっちゃったのかな?」とか「寂しくなっちゃったの?」と相手の気持ちを言葉にすることによって「私の気持ちを分かってくれた!」と安心したり、話しやすくなってきます

「~したらどうなの?」「~しなさい!」と自分の考え(思考)や行動を伝えるよりも、「~すると嬉しい」「~されると悲しい気持ちになる」と自分の気持ち(感情)を伝える方が、相手の心に伝わります。思考は頭に、気持ちは心に響くのです。

皆さんは、素直に自分の気持ちを言葉に出していますか?考え(思考)を伝えると、価値観の応酬により「意見が合わない、考えが合わない、あの人とは合わない」という方向に流れていく場合があります。「私は~の気持ちなの」とか「あなたは~の気持ちなのね」と気持ちを伝えたり、分かってあげようとすると「共感」が生まれます。

大切なことは、相手の気持ちを100%分かることよりも「気持ちを分かろうとしている」ことではないでしょうか。「気持ちを分かってくれない」という言葉を時折耳にしますが、考えを伝えていて「気持ちを伝えていない」と感じることがあります。

「気持ちを言葉にしてみませんか?」

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子供を変えるすごい島がある!

「来週、沖縄に行くからよろしくね。鳩間島という所に行きたいんだけど、どうしたらいいかわかる?」と沖縄に住む知り合いに電話をすると「えっ?鳩間って?どこですか?」という答えでした。「何でそんなところへ?」と訊かれたので「自分で会社を興すに当たり、今までの垢(あか)を落としたいんだ。この際、教育の原点を探しに行きたい。以前、TVで宮本亜門さんが問題を起こした子供達が離島留学している番組を見たことがあって、それが、確か鳩間島だったと思うんだけど・・・」

私は、ホテルの予約も取らずに沖縄に飛びました。羽田空港→那覇空港→石垣島→西表島→鳩間島という道のりで、1日では着きませんでした。島民は50人ほどの離島です。

そこにある、鳩間小中学校の生徒数は14人。教職員は3人で、生徒の11人は本島からの離島留学者、3名は先生の子供という内訳です。見学をしてビックリしたのは、不登校や問題を起こした子供達と聞いていましたが、カウンセラーも医者もいない、コンビニもない不便な場所でも、みんな元気で、子供らしく、いきいきとしているのです。

そこにあったのは、「大自然」と「人の温かさ」でした。週に2回しか、郵便船が来ない不便な島です。夜が来れば暗くなり、台風が来ればじっと耐えるしかないという大自然の中では、人間はちっぽけな存在であり、協力しないと生きていけません。

子供達が砂浜で野球をして、打ったボールが海に入ると、たった1つのボールを粗末に出来ないので、海に取りに行くのです。珊瑚で足を切ると、島の人達みんなが心配をしてくれるのです。島にいる唯一の若者は学校の教員なので、青年団として島の活動にも協力し、島の運動会は、学校との共催。島民と学校とが協力して、子供達をみんなで育てています。

この島では、突っ張る必要はありません。自分を必要以上に飾る必要がありません。あるのは、他人との比較や競争でなく、自分らしくいられる環境と協力する人達・・・。自然の中で、自然に生きると子供達は、誰でも素直になれる。誰でも島の一員として、自然の畏敬を感じながら、甘やかされることなく、放っておかれることなく淡々と暮らしているのです。

私は、カウンセラーですがカウンセラーの必要な社会は、不自然だと思いました。問題は、人間の不自然な心が作り出している。私は、大自然の前では、人間は素直になれるという事を学びました。

太陽は私達の頭の上に、誰にも平等に光を注いでくれます。空気や水も、私達の命を活かしてくれています。私達は、感謝しているでしょうか?自然を大切にしているでしょうか?自然体という言葉があるように、私達も自分の我が儘や我を捨てていき、自然体に戻る時期が来ているのかも知れませんね。

*折角、沖縄に行ったので喜納昌吉さんの「武器の変わりに花を!人の心に歌を!」というテーマのライブに行きました。「花」を聞いた時に涙がこぼれました。

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「子供が劇的に変わる!」親の対応法

「今日は、中段回し蹴りがとっても良かったね。以前に比べると随分上手になったぞ!」と空手の指導が終わった後、一人ずつ子供達の良かった所を伝えますが、汗をかいて息があれていても、この言葉を伝えると「眼の奧がキラッ!」と光るのです。

そして、確実にその技が上手になってきます。幼稚園の時に、空手道場に入門したAくん。身体が弱く、自信もなさそうな小柄な生徒でした。まず、声を大きく出すことから教えて、「苦しい時こそ自分に負けるな!」「一生懸命やる!」「お父さん、お母さんに感謝すること」・・・。これらのことを徹底して指導し、厳しいながらも彼らの魂に火をつける教育をしてきました。

Aくんが入門して、まず変化が見えたのは、幼稚園バスに乗るときに「おはようございます!」の声が大きくなった事だそうです。先生は元気な挨拶にびっくりしてほめたそうで、それが彼の自信に更なる火をつけたようです。

身体は小さいけれど、彼は決してあきらめません。まじめに、言われた通りに、技を練習しようと一生懸命頑張っています。

現在、小学校中学年なりましたが、大人しめで身体が小さいので友達からいじめられることもあるそうです。しかし、彼は決して手を出しません。私は、喧嘩は絶対にするなと伝えてあります。空手道の技を使うときは「自分の命が危ないとき」「弱い人がやられている時」「自分の大切な人を守るとき」と伝えてあります。

お母さんは、やられたらやってしまいなさいと言うそうですが、彼は「自分が本当に相手と戦ったら相手が怪我をするから危ない」とわかっているようです。自分に自信がでると、子供はここまで強くなるんだなぁと驚かされています。

彼は、実際に強いのです。いじめっ子レベルなら確実にKOするでしょう。その自信が彼の、余裕にでているに違いありません。極真空手創始者、大山倍達総裁は言いました「男は刀を磨いて鞘の中にしまって置くが、有事があって一旦、刀を抜いたら一太刀で相手を切りなさい。しかし、簡単に刀を抜くような人間ではいけない。いつも刀を抜いて人に見せびらかしたり、抜いたときに錆びていては武士としては失格である」と。

正に、「彼は小さな侍である」と感じます。「力無き正義は無能なり、正義なき力も無能なり」と総裁は言われました。どんな子供でも、その子の長所を見つけだし、そこに火をつける魂レベルで、その子のすばらしさを全身全霊で伝えると、子供の中にスッーと入っていき、子供の心に火がつきます。

子供を伸ばす鍵は、やはり子供に接する大人達の真剣さ一つであると感じました。「ほめる」というレベルではなく「この子のこんな所がすごい!」と指導者が感動し、真剣に伝える。「えっー、この子はそんな部分はないよ」と言う大人は、子供の問題ではなくて、それを見抜く力が大人側にないと言うことです。

子供は天からの授かりもの。みんな素晴らしい存在。みんな天才です。どんな子だって、伸びるのです。どうぞ、そんな子供達と毎日暮らせることに私達こそが感謝して共に成長していきましょう!

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朝、グズグズして起きない子

「允人(まさと)起きなさい!まーちゃん、ほら、幼稚園行かないの?起きないと遅れちゃうよ!」と婆ちゃんと妻は末息子を起こすのです。よ~く見ていると、眠そうなぐずっているような・・・。ず~と寝ているんです。私は、余り彼女達の行動に口を挟みません。

私は、昨日、子供を上手に起こす事にトライしました。子供の寝ている側に行って、耳元で静かに、ささやいたのです。「允人~、知ってる?今日ね、今後の時間でカッター使って鉛筆削るんだってぇ~」と。*彼は幼稚園の国語の時間にやる鉛筆をカッターで削ることに楽しみを覚えているようです。

彼は、いつも反応ないのに、今朝は目がパチッ!自分でさっさと着替え朝食も早く、いつも女房と登園するのに、30分前に家を出る私の後を追いかけてきて「僕、今日、お父さんと行く~!」と一緒に登園しました。

彼の行動は、まだまだ止まりません。皆より早く幼稚園についた彼は、遊びまわるのではなく、本棚の本を全部取り出し、埃を掃除しているのです。

私は、息子に学びました。早く行かせよう、遅れてはならないと思うと「~しなさい、~しなさいとダメよ」と行かせようの雰囲気がムンムンと湧き出ており、「させよう」光線が出ています。大切な事は、「行かせよう」と直接的に声かけするよりも、「行きたくなる」様に対応することではないでしょうか。

平日は起きないのに、日曜になると起きする子がいます。月曜の朝だとだるいのに、それがディズニーランドになると、気持ちが軽くなるのです。人は、夢や目標が強ければ強いほど行動的、自主的になります。

寝る前に、叱ってはダメ。夢を描くのです。価値観の押し付けや、~しなさいはあまり上手な方法ではありませんね。「相手がやりたくなるように仕向ける」事が上手な親の対応です。いちど、おためしあれ~。

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自分と両親との関係が育児に現れる?

「先生、今、子供の前で手首を切りました。子供は、こんな母親に育てられて可哀想。私は自分が嫌なんです・・・。」と埼玉県からカウンセリングに来られたあるお母さんの話です。彼女は、長女ですが第2子。お兄ちゃんがいるそうですが、母親は長男を溺愛し、彼女は余り愛されなかったと感じて育ったようです。兄は頭も良く、スポーツ万能な自慢の兄。

彼女は、兄と比較をされて、自分の意見が言えませんでした。寂しくても耐えて、自分の気持ちを押し殺し、母の前では明るく振る舞う。本音と建て前に大きなギャップがあっても、それを隠して大人になったというのです。「寂しい時はどうしてたんですか?」と訊くと「じっと我慢をしていました」というのです。

「どんな時に、感情的になりますか?」と訊くと「子供がダダをこねて、私に甘えてくる時にむしずが走るんです。色々な子育ての本を読んだり、セミナーにも出て分かっているんですが・・・」と言いました。

「もしかして、自分の感情を表に出す事はいけない事だと思ったことありませんか?」と訊くと「どうして分かるんですか?いつもそう思っています。」と答えました。「では、自分の感情を素直に出せる人をどう思いますか?」と訊くと「うらやましいです。でも、私には出来ない・・・」と言いました。

皆さんは、もうおわかりですね。彼女は甘えた経験がない、自分の感情を表に出してはいけないと思っています。お母さん前ではずっと良い子を演じてきた。でも、彼女の子供は自分に素直な感情をぶつけてくるし、平気で甘えてくるのです。私は、このお母さんは子供との関係の前に、自分と母親の関係につまづいていると感じました。

「自分を好きになる」と言ってもなれない人がいます。子供への対応を学んでも、感情レベルで上手く出来ない人もいます。自分が子供の頃(特に6歳まで)に経験した事は、自分が親になってから良しも悪しくも、自分と子供の関係に出てくるのです。

大切なことは、その人が子供の頃感じた不条理にじっくりと耳を傾け、カウンセリングの中でその人を勇気づけたり、親との関係をロールプレイやイメージトレーニングの中で決着が付いたり、気付きがあって自分や親を許せるようになると、自分を肯定出来るようになります。子育ての問題が、気にならなくなってきます。

人にとって「寂しさや孤独」は厳しいですね。誰かが、その人の苦しみや頑張りを認めてあげたり、しっかりと気持ちを受け止めてあげられたら、みんな自信をもって自分を肯定出来るようになるのになぁ。お母さん、辛かったら我慢をせずに声を上げてください。「助けて!」「私、辛い!寂しい!」って・・・。自分の子供を救う前に、自分の中の子供を救ってあげてくださいね。

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食べ物の好き嫌いを克服する方法

「幼稚園にいきたくない・・・。」「午前中で迎えに来て・・・」と泣いてバスにも乗らなくなったA子ちゃん。ややもすると親は心配から「なんで?」「どうして?」「何があったの?」と原因追及をしがちですが、これをすると「責められている」と感じて答えたくなくなる事が多々あります。

そのA子ちゃんのお母さんは「そう、行きたくなくなっちゃったの・・・?」と子供の気持ちに共感していると子供は理由を話してくれました。実は、自分の気持ちが言えなくて、給食で食べられないものがあるのに、我慢してゲーゲーしながら食べていると言うのです。

お母さんは「食べられないって言えばいいのよ!」とは言いませんでした。「食べられないものがあった時、先生に何て伝えたらいいか分かる?」と訊いたのです。子供は「分からない」というので、「給食に手をつける前に、食べられませんって言うのよ」と子供に優しくつたえました。

次の日、先生から電話がかかってきて「A子ちゃんが、今日、給食を食べる前に私の所へ来て、これ食べられないと言ってくれたんです」と興奮気味に話したそうです。自分の口で言えたことにより、この子は「自信」を身につけました。その晩、「お母さん、私これも食べられるよ!」と嫌いなマヨネーズを野菜につけて得意満面に食べていたそうです。

食事に関しては、嫌いな野菜などは細かく切るか、すって好物の中に入れて食べられるようにするという調理方法に工夫を加えて食べさせる方法もあります。それと、上記の様に、我慢して食べさせるのではなく、手をつける前に食べられないものを先生に自分で伝えることにより自信につながり、自ら嫌いな物でも克服しようとする子もいます。

あと、気をつけておきたい事は、子供に食べてほしくて「今日、何食べたい?」と訊くことがありますが、私は余りお勧めしません。これをやると、子供は自分の好きな物しか言わないので、偏食癖(わがままにつながる)がつくという事、それと、お母さんは自分の食べたいものを作ってくれると思っている子は、時として食べたくないものに対して反抗的な態度をとることがあるからです。やっかいなことに「食べさせないと・・・・」と思っている親は、最終的に子供の言いなりになり好きな物をつくるというはめになります。

子供のしつけの原則は「食事・トイレ・就寝・挨拶・後かたづけ」からです。小さい頃から、当たり前になるよう日常生活習慣にしたいものです。

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劣等感を上手に活かす。

劣等感(自分は劣っていると感じること)は、誰でも経験があるのではないでしょうか。

実は、劣等感や劣等性がある事が問題なのではありません。劣等感や劣等性を理由に、何もしない事が問題を引き起こしていくのです。例えば、「私は、目が見えないから出来ない」「足が不自由だからダメだ」「私は、親に愛されていないから立ち直れない」等・・・・。

出来ない理由を見つけて、やらないから良くならない。出来ない理由をどんなに言っても、良くなるためにわずかな一歩でも、足を踏み出さないと人生や世界は良くなりません。

逆に、「劣等感」を踏み台にして大きく成長した人達もいます。小学校中退で知恵遅れと言われたトーマス・エジソン、身体が弱く小学校卒業の松下幸之助、3重苦を乗り越えたヘレン・ケラー、手のやけどをバネにした野口英世、だるま娘と言われた中村久子・・・。

皆さんの周りにも、劣等感や劣等性をバネにして頑張っている人はいませんか?彼らの特徴は「耳が聞こえないからダメだ」ではなく「耳が聞こえない、だからこそ集中して良い作品が出来た!」とか「身体が不自由だからこそ、他人の優しさを知ることが出来た」と前向きに劣等感・劣等性を利用しています。

中村天風先生は、「身体が病気になったと言っても、心まで病気になる必要はない。心は健康なんだから、元気良く振る舞えばよろしい」と言っています。

私達は、出来ない理由を見つけて自分を正当化するから、人生が変わらないのです。出来ない理由があるときこそ「だからこそ」をつけてバネにしてみてはいかがでしょうか?

因みに、私の利き腕である右腕は、事故にあい、一生元には戻りません。だからこそ、健康であることへの感謝がわき上がる、だからこそ、他人の優しさがわかる、だからこそ、命の重さがわかるようになったのです。有り難い。ああ、有り難い。「その人に解決の出来ない問題はやってこない」と思いますし、どんな人生にも意味があるのでしょうね。今日も一日楽しく、正しく、喜んで生かせて頂きましょう!

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食事中に遊ぶ子の対応法2

「ほらぁ、早く食べちゃいなさい!」と子供に、ご飯を食べてほしくて、怒ったり、食べさせたり、脅したりしていませんか?2日前に書いたように、これらの対応は余りお勧めできません。

この様な場合、どのようにしたら良いのでしょうか?まず、注意ポイントから・・・。

1,感情的にならずに共感する。(怒りの感情の目的は、支配。これには、言うとおりにせよ!という隠れた目的があり、その場は言うことを聞きますが、長続きしません。)

2,教育を目的とする。(何を学んでほしいか?食べるか食べないかよりも、体験を通して、食事時間を守るという事を学ばせる

3,必ず、勇気づける。(ニコニコ顔で命がけ)

具体的対応としては、

1,「楽しそうだね。遊びたくなっちゃったのかな?」「うん」

2,「あと何分で片づけるけど、食べてから遊ぶ?それともご馳走様する?」「いや!遊ぶ」*時計と時間を学ぶチャンスです。(食事時間の目安は、20~25分、テレビは消す)

3,それ以上深追いせず、親は、楽しく食事を続け、時間になったら片づけます・・・。「いや、たべるぅ~!」「食べたくなっちゃったんだぁ。残念だけど、食事時間は終わりなんだよ」「いやぁ!」「夕ご飯まで、我慢しましょうね。ありがとう」と言って、ニコニコ顔で行動は一貫してください。

*食事中遊ぶことは、本人の自由ですが、それに伴う責任を体験するという学習のチャンスを与えてください。食べさせようと支配的になったり、感情的になったり、あなたが食べないからいけないのよ!と言うような復讐的な態度は避け、「子供が経験するチャンス」と喜びつつも毅然とした態度で行動してください。恐らく、子供は次の食事は、一生懸命食べるでしょう。その時にこそ、子供が自主的に選んだ適切な行動に対して勇気づけの言葉をかけてあげてください。

森信三先生は「教育とは流れる水に文字を書く如き果てなき業である。しかし、岩壁に刻み込むような真剣さで取り組まなければならない。」と言っています。

子供は、未経験の事ばかりの人生の中を試行錯誤で生きており、親や周りの態度や雰囲気を感じながら自己決定していきます。子供の勇気を挫く対応は避けて、子供自身が体験し、適切な行動を選ぶよう、待って、耐えて、信じてあげてください。

子供の困った行動は、子供が正しい事を学ぶチャンス」と受け止めて、一歩引いたところから温かい気持ちで見守ってあげてくださいね。子供の対応についても、質問をお受けします。ホームページからアクセスしてメールしてください。よい週末を!

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食事中に遊ぶ子の対応法

「ほら、ちゃんと座って食べなさい!」な~んて言った事ありませんか?皆さんは、子供が食事中に遊び始めたらどのように対応していますか?

1,追いかけて、食べさせようとする。→親にたべさせてもらう為には、遊んだり、逃げ回ればよいという事を学ぶので、この行動は続きます。

2,食べないなら、~して上げないからね!大きくならないからねと叱る→脅して食べさせると、食事が楽しくありません。相手に自分の意見を飲ませるには「脅す」という手段を使えばよいという事を学びます。又は、お母さんは恐いという事を学ぶかも知れません。

3,感情的になり、ご飯を片付ける→「いゃぁ、たべるぅ」と子供が泣くと、「だったら食べなさい」とか「罰の意味合いで食べさせない」はお勧めできない対応です。前者は、結局食べられるという事を学びますし、後者は虐待っぽいですね。

子供が、このような不適切行動(人に迷惑をかけるような行為、イライラさせるような行動)をやめて、親が脅したり、食べさせたり、強制しなくても、自ら進んで食べるようになるには、どのような対応をしたらいいのでしょうか?答えは、二日後に書きますので、考えてみてくださいね。今日は、クイズ形式で~す。

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親がいなくても、生きていける子に!

「こんにちは。最近、親側の対応で子供の可能性がこんなに広がるのかとビックリすることが沢山あります。下の子(1歳6ヶ月)は、最近家での習慣がしっかり身に付き・・・」

1,深々と頭を下げて「おはようございます」と挨拶をするようになった。

2,「頂きます」「ご馳走様でした」の挨拶をして、食器の片付けをする。

3,こぼした物の雑巾がけをする。

4,自分で洋服を選び、靴も揃える。

5,お風呂に入り、自分で石鹸を使い身体と顔を洗い、自分で体を拭く。

6,お風呂から出る時、床を拭き水気をふき取る。等々・・・・・

まだまだ、娘の行動にはビックリさせられます。お姉ちゃんの影響も大きいですね!先日、自治会の件でコミュニティーセンターの事務室に用があり、入って行こうとしたらコンコンとノックして深々と頭を下げてお辞儀をしてから中に入ったら、事務室の人が目を丸くして驚いていました。子供と同じ目線でいる事の大切さ、家庭の影響力の大きさを感じています。」というメールを先ほど、あるお母さんから頂きました。

このお母さんは、長女の時は2歳8ヶ月まで母乳を与え、下の子は1歳2ヶ月で子供から母乳を止めたそうです。上の子を育てていた時は、赤ちゃん扱いをして、子供なんだから分かるはずがないと思いこみ、泣けばおっぱいを吸わせるという行動をとっていたようでした。

上の子の不適切行動に悩んでいた時に出逢い、その後、このお母さんは、アドラー心理学を真剣に学び、我が子の育児で実践している一人です。「子供を一人の人間として尊敬すること」「自分の事は、自分で出来る子に育てる」「親は、必要以上に子供に干渉・保護せず、子供自身の体験を重視し、共感・援助の姿勢をとる。」という姿勢で育児をしていますが、この母親を見ていて、子供の成長を邪魔せずに、子供の持って生まれた才能をうま~く引き出しているなぁと感じます。

育児は、抱きしめるという愛情だけでは育ちません。教育の目的は自立、親がいなくても生きていけるようにしてあげることが大切です。人は、ヒト系ヒト科の動物として生まれ、教育を受けて「人」となり、体験を通して「人間」となっていきます。故に、発達やその子に応じた、愛情だけではなく+親の正しい対応(技術)が必要となります。

どんな人でも、やり直しは出来ます。子育てに遅いという事はありません。気付いた時からスタート出来るのです。私のブログが、一人でも多くの母親、子供達の健やかな成長のキッカケとなれば幸いです。人と比べることなく、マニュアルに頼り過ぎない、自分なりのONLY1の子育てをしていきましょうね。

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子が宝なら、妻はもっと宝!

私は妻に「5人の子供を産んでどう思う?」と聞きました。妻は「私は、幸せよ」と間髪入れずに返ってきました。私も妻も23歳で結婚し、妻は24歳では長女を出産、25で長男、29歳で次女、33歳で三女、38歳で次男の5人を生んでくれました。

私は、21歳から英会話スクールの営業をしており、結婚したときは係長で部下を持っていました。当時の事を妻に聞くと「一番辛かったのは子供が2人の時」と言います。夫は仕事で家にいないし、子供を2人抱えて一人がぐずれば、もう一人もぐずり、転勤で千葉県にいたので知り合いはいませんでした。

私は妻が辛さ故にベッドで声を上げて泣いていた姿を未だに思い出します。しかし、私は情けない事に何もしてあげられませんでした。私は、仕事で家庭を守り、妻は家庭で子供と家を守るものだと考えていたからです。

妻は、3人目当たりから子育てが楽になったと言います。それは、親がいなくても子供同士で遊ぶようになり、少し子供から手が放れたのです。子供を少し離れた所から見て、その子の特徴を観察したら、子供の事が分かってきたそうです。どの子か一人に注目し無意識に可愛がると、他の子が自分も見てほしくて問題行動を起こします。もし、3人いて一人一人に親が力を入れると、1:3で子供は親の奪い合いになり、益々手がかかるようになるのです。一人っ子なら、尚更のことでしょう。

妻が言いました「私も子供に育てられた」と・・・。この様な会話を夫婦でしていて、ふと気付くのは「子が宝なら、妻はもっと宝である」と言うことです。私は、5人目の時に初めて立ち会い出産を経験しました。妻が苦しみ、痛さから身体をよじり、子供が産声を上げたその瞬間・・・・。言葉になりませんでした。涙が出ました。そして、妻にはかなわないと思いました。

人は「自分が一番大変なんだ!」と思っているうちは、相手の立場に立つことは出来ません。「あきらめる=あきらかに、みとめる」によって、分かってくることがあるのですね。相手の辛さが分かった時に、人は素直になれるのです。まずは「自分の事を分かってほしい」ければ「相手のことを分かってあげる」事が大切です。誰だって幸せになりたいのですから・・・・。

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良い子を演じる子。

「本当は、嫌だったんです。でも、嫌といえずに我慢してきました・・・。」彼女は、小学校で約4年間ピアノを習わせられたそうです。親が出来なかったので「女の子にはピアノを!」が母親の願いだったのです。彼女は言いました「やりたくなかったけど、お母さんに逆らえなかった。だから、4年を過ぎてもうやめていいよといわれた時には本当にうれしかった」と。

「お母さんをがっかりさせたくない、喜ぶ顔が見たい」と思う心の優しい子ほど我慢をします。又は、お母さんに非難される、怒られると思っている子は仕方なく習い事に通います。私達親は、ややもすると「子供の為に」という名の下に、自分の考えを押し付けていることはないでしょうか。

「自分が出来ないから、子供には」「子供の為に」の考えは、一見、子供思いのように見えますが、私には親の夢と考えを子供を通して達成しようとしている「親のエゴ」のように見えます。本当に子供のためならば、親も一緒に汗をかく必要があるのではないでしょうか。親が出来ないからこそ、子供にそれを克服する姿勢を親自身が見せていくことが大切であるように感じます。

まず、親が汗をかく。手本を示す。そして、一緒に歩む姿勢があれば、子供の能力は引き出されるのではないでしょうか。ある学習塾では、子供に90分の模擬試験を行う時、親達も隣の部屋で同じ90分の模擬試験を受けるのだそうです。もちろん、子供達のほうが点数が高いのですが、こんな難しい問題を子供が解いていると理解した親は、勉強しなさい!という文句や子供への批判、助言を言わなくなるそうです。

私は、改めて「やってみて、やって見せて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」という山本五十六さんの言葉の意味をかみ締めています。

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人の話が聴ける子に!

仕事がら教育関係での講演が多いのですが、ある学校の先生と話していたときの事です。「小学校では担任が決まりにくい学年がある」と聞きました。それは、高学年と1年生だそうです。先生の話が聴けない。キョロキョロする、おしゃべり、身体を動かす、私を見て!と言わんばかりに自分の話を始める、逆に聞いているふりをして頭の中で違うことを考えている・・・等です。

どんなに素晴らしい教育や先生にであっても、受け手側の本人がその教えをキャッチ出来ないのでは、授業は成り立ちませんし、能力も向上しません。では、どうしたら話しの聴ける子、集中できる子に育てることが出来るのでしょうか?

いくつか方法があると思いますが、私は、母親が「子供の話をしっかりと聴く姿勢」を身につける事だと思います。子供は、「自分がされた事」を「人にする」ようになります。お母さんが、子供に対して一方的に自分の考えをしゃべったり、価値観を押しつけたりしていると子供は人の話を聞かなくなるか自分の意見を言わなくなります。

「お母さん、あのね・・・」を言ったときがチャンスです。子供の話の内容を捉えて、「それは~でしょ!こうすれば良いのよ!」意見は一切言わずに、子供の話を最後まで聞き抜く姿勢。この子は、私に何を伝えたいのか?どんな気持ちなのか?の子供の本音をつかんでほしいのです。

話しの内容が大したことではなくても、「お母さんに聴いてもらう」=「自分を好きでいてくれている」という確認の場合も多々あります。意見を聞きたいのではなく、黙って自分の話に関心を示してほしい、分かってほしいのです。

子育ての知識があると、話しの最中に「そんな時はこうすればいいのに!この子の性格は・・・」なんて分析をする人もいますが、これは子供の話を真剣に聴けていない証拠なのです。自分が人に話を聴いてもらう時「どんな姿勢で、どんな表情で、どんな態度で」聴いてもらえたら嬉しいですか?自分がされて嬉しい聴かれ方を子供に実践してみてください。

「人の話を聴く」とは、難しい事です。「自分を分かって!」と思う人は、相手の都合を考えず自分の主張ばかりをします。分かってほしければ、まず、相手の立場を分かってあげること。最初は、意識しないとすぐしゃべりたい気持ちに駆られてしまいます。自分の主張よりも、相手の主張を相手の立場に立って聴き抜いてください。必ず道が開けてきますよ。

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一人でいられる力を!

「小学校の事を考えると、みんなと同じ幼稚園に通わせた方が良いのでは?」との質問を受けました。皆さんは、どう思われますか?私は、こんな話を聴きました。小学校は色々な幼稚園や保育園から子供達が集まってきます。所が、小学校に上がると自分の出身幼稚園の子供達同士で固まり、子供や親達に派閥が出来るというのです。いわゆる、他のグループとのつきあいがしにくいと言うことです。

問題は、これからです。自分の仲良しグループとしかつきあいの出来ない子は、そのグループから村八分にされないために、グループに合わせます。自分の意見があっても、嫌われないように周りの人に合わせてしまうのです。例えば、そのグループのリーダーに命令されれば、たとえ理不尽なことでも仲間はずれにされない為に無理をして言うことを聞いてしまうというのです。このような友達関係は、精神的に不健康な子を育てると思います。

私は、一つのグループとつきあえなくても他のグループとやっていける、どんなグループともやっていく能力を持つ子が、生き残れる子だと思います。いわゆる、「一人でいられる力」を幼児期にこそ育てておく必要があると思います。

それには、まず親子関係を良くすること。そして、子供の自己肯定感を高めるような育児をすることが大切です。幼稚園や保育園は義務教育ではありません。6歳までは家庭での教育、生活習慣、親子関係をしっかりと構築することの方が、集団教育、友達作り、習い事で能力を伸ばすよりも大切だと感じます。困難が来てもそれを乗り越える力(勇気づけ)を身につけて、子供には「たくましく生きる力」を身につけてほしいと思います。皆さんは、目先や周りの人達に振り回されていませんか?

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子供は訓練された通りに育つ。

「ママ、ミルク!」と言われると、大人が冷蔵庫からミルクを取り出し、コップに注いで、ミルクが目の前に現れる・・・。この習慣を持っている子は、幼稚園でも同じ事をします。私は「先生、おしっこ!」と言われると「そう、おしっこ?それで?」「おしっこがしたい!」「そう、おしっこがしたくなったんだね?」「そう!」・・・・・。この時点で、子供の頭の中には?マークが点滅しています。「いつも、大人達は一言いえば動いてくれるのに、この人はどうして動いてくれないの?」と。私は「そう、○○君はおしっこがしたいって、教えてくれたんだね?ありがとう」「うん」・・・・。ここで気付く子は、自分でトイレに行きます。まだ、黙って立っている子には「それでどうしたいの?」「先生、一緒に言って下さい」「はい、分かりました。言葉で教えてくれてありがとう。さぁ、いこうか?トイレの仕方知ってる?」「うん」「じゃあ、先生ここで待ってるからしておいで・・・。」「は~い」と結局へたっぴながらも自分でやれるんです。トイレから出るのを見ていると、自分でパンツを上げ、流して、鼻の穴を膨らませて「僕、一人で出来るんだ!」と言いたげな表情。「あら、○○君自分で出来ちゃうんだねぇ!」と笑んで言うと「うん!」と言って、友達の中に入っていきました。あれ?この子のお母さんは、家ではトイレトレーニング中で、自分では出来ないから手伝ってあげてくださいっていってなかったかなぁ?????子供は、自分に対している大人の対応で行動が変わります。親は、「家で接している子供の姿」しか知りません。そして、それがこの子の性格や能力だと思いこんでいます。幼稚園での姿、家での姿、お婆ちゃんちでの姿、友達との姿、全て違う姿を持っています。ですから、自分の見ている姿が全てだと思わない方がいいですね。「自分の子は、親が一番知っている!」と言う方がたまにいますが、一番分かってないなぁ・・・と思わされることが多々あります。子育ては家庭だけでは出きる事ではありません。子供を親の考えの中に縛り付けるのではなくて、色々な他人とふれあい、色々な体験をさせて行きたいですね。そして、その体験話に耳を傾け、気持ちに共感してくれるだけで(親の意見やアドバイスはいらない)安心して、エネルギーを充電して、又外の世界に出ていくのです。子供は「訓練された通り」にしか育ちません。子供の欠点は親の欠点。欠点を直すよりも、長所を見つけて、バンバン引き上げてください。「明るく、正しく、喜んで」子育てしていきましょうね。

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我が家の「家族会議」

「みんな集合してください!」昨晩、「パソコンの使い方について」というテーマで家族会議を開きました。出席者は、議長は私、妻、長女(18歳)長男(16歳)次女(14歳)三女(10歳)次男(5歳)の7人で、当初は「勉強や調べものに必要だ」という家族の声で購入を決めたのですが、「ゲーム、メール」をやる頻度が増えてきた為、家族で話し合いルールを決める必要があると思ったからです。

1,「パソコンが必要かどうかをみんなに聞きたいんだけど?」と投げかけると、次女を除いて全員が必要との答えでした。

2,続いて、「パソコンの利用目的・使用時間・それに伴うルール」を話し合い、8:00~11:00の間で一人90分以内で、使用者は予約表に名前を記入、調べものと勉強に使用する、最後の使用者は電源を切るという意見が出てきました。

3,「ルールを破ったときのペナルティは?」に関しては、坊主にする!風呂洗い一週間!朝夕の洗濯物たたみ!とか、色々な意見が出ましたが、結局、破った次の日から、6日間はその人は使用禁止となるで落ち着きました。最後に、2つの注意事項で、1つはこのルールが不都合だと思ったら、その人が言い出しっぺで家族会議を開き、ルールの改正を提案する。2つ目は、妻は仕事で使うことがあるので、時間に関しては90分を超えることがある。という事で和やかな雰囲気の中「我が家のルール」が決定しました。

アドラー心理学を学ぶ前の私なら、一方的に決定し、父親の言うことを守れ!と感情的かつ支配的になり、険悪な雰囲気になっていたに違いありません。所が、家族会議を開き、例え幼稚園児でも、全員の意見を聞き、全員で話し合って民主的に家族のルールを決めると、不思議とスムーズにことが運び、みんなの顔も明るく、やる気に満ちていました。私も、みんなで話し合えたことに喜びを感じましたし、その後、パソコンの得意な長男が率先してスケジュール表を作成してくれました。やはり、親がどのような態度で接するかで、子供は変わっていくんだなぁと実感した日でした。もし、子供に成長と変化を求めるならば、まずは私達大人から成長と変化をする必要があるようですね。

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「よい母親」より「楽しい母親」になろう!

良くなるは「Be good」楽しいは「Enjoy」と言います。

Goodの元の意味はGod(神)だそうですので「Be good」の意味は、良くなる=神になるという事になります。EnjoyのEn(入いる)joy(喜び)ですので、楽しむ=喜びが入っているという事になります。私達、人間や動物は不完全な存在で、神にはなれません。では、人間と動物の違いは何でしょうか?

動物は、失敗を繰り返し、人間は、失敗から学び、向上に繋げることなのだそうです。私達は、行動をして失敗をします。しかし、決して失敗が恥ずかしいのではなく、失敗を恐れて行動しないことや失敗しても何も学ばないことの方が問題なのです。

「子供は親の後ろ姿を見て育つ」と言われますが、私達親はかっこいい後ろ姿ばかりを見せることは出来ません。時には、恥ずかしい姿、無様な姿、転ぶ姿も見せることになります。大切なのは、転んでもどう起きあがるか、恥ずかしい、無様な姿からどのように立ち直っていくかという「生き方」を見せることが大切なのではないでしょうか。

楽しむには、笑顔がつきものです。私は、最近楽しいから笑うというのもありますが、笑うから楽しくなるというのもあると思うのです。どうして笑えるのか?皆さんは、誰かから最高のプレゼント(贈り物)をもらったら、どんな顔になりますか?笑顔?そうですよね。誰でも、最高のプレゼントをもらっているのですよ。Present(贈り物)と言う言葉は、それ以外にも(今)と言う意味があります。

今、こうして生きている、「命」という最高の贈り物を頂き続けているのです。そう、考えただけでも笑顔になり、嬉しい気持ちになりませんか?失敗してもいい、不完全でもいい。今、こうして生きられることに感謝し、「よい母親」よりも「楽しい母親」になりませんか。

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きょうだい喧嘩の関わり方

「ママ~、お兄ちゃんが叩いたぁ~」「えっお兄ちゃんが?お兄ちゃん!ちょっと、いらっしゃい!ダメじゃないの、弟を叩いちゃ!あなたの方が大きいんだから、我慢しなさい!」皆さんは、こんな体験したことありませんか?

きょうだい喧嘩に「正しい関わり方」があるのをご存知ですか?きょうだい喧嘩の殆どは、親が近くにいる時に勃発します。下の子は、上の子にやられた時、大げさに?泣くことにより親の力を利用して上の子に復讐しますので、親がいない時は「きょうだい喧嘩」は大爆発しない事が多いのです。

親が、下の子の味方をして上の子に注意すると、上の子は不公平感や不満を親に抱きます。だが故に、きょうだい喧嘩には余り関わらないでおきましょう。喧嘩が始まったら、親が席を外すか、子供達を子供部屋などに連れて行き、「喧嘩は、ここでやってね。終わったら、お母さんに教えてね」といって上げてください。

もし、どちらかの話を聴く場合は、片方の意見だけを信じて鵜呑みにしたり、どちらかの味方に付くことは避けてください。一人の意見を聞いたら、もう片方の意見も最後まで聞き、二人の言い分を十分に聞いてあげてから、「二人が自分の意見を言ってくれてありがとう。それで、どうしたら仲良くできるのかしら?お母さんに何かできることある?」と訊いて、二人で解決出来るように導いてほしいのです。話を聴いた後に「お母さんは・・・」と持論を展開したり、裁判官のように判決を言い渡したり、説教をすることは避けてくださいね。

因みに、スピルバーグ監督は、子供の頃の思い出として「お姉ちゃんと喧嘩した時に、母はどちらの味方にもならなかった。二人の話を最後まで聴いた後に、二人はお母さんが生んだ大切な子よ、どうしたら仲良くできるのかしら?と決して説教じみたことを言わなかった。それが、映画製作の際のスタッフとの関わり方や製作意欲の原点になっているんです。ですから、私が映画監督として活躍できるのは、母親のお陰です」と言っているインタビューを見て感動しました。私達も、目先の対応にとらわれず全体を見て冷静に対応していきましょうね。

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恐るべし「身心相即」の力!

「言われたら早よ動かんか!身心相即やでぇ!」と子供達を熱心に指導をしていたのは、伊丹市の丹養塾幼児園の故吉田良次園長です。

農家を改築しての寺小屋園舎には、15人ほどの幼児が読み書きそろばんと古典を中心に園生活を送っていました。先生は、子供がだらだらしていると「身心相即やでぇ!」と言って子供を厳しく叱るのです。私は「先生、どうしてそんなに厳しくするのですか?」と尋ねると「鈴木先生、(きょうべん)とはどう書くかわかるか?」「教える鞭と書くんやで」といわれました。

それでも、納得いかなかった私は「先生、納得できません。分かるまでいさせて下さい」と食い下がりました。3日目の晩に、「先生が何故そこまで厳しくするのか、まだ分かりません」というと、先生はある子の事例を話してくださいました。

それは、ある3歳で入園してきた女の子の話です。その子は、のんびり屋で言われてもなかなか行動しませんでした。例によって厳しく身心相即を指導する園長に、母親は納得しないで卒園を迎えたそうです。彼女が入学したのは大 阪教育大学付属池田小学校でした。ある日、見知らぬ男が学校に侵入し、子供達と教師を殺害しました。第一通報者は女子生徒。その子は、男が教室に入ってきた瞬間、気配を感じて犯人をかわして逃げ、コンビニに助けを呼びに言ったのです。その第一通報者とは、吉田園長に「身心相即やで!」と怒られていたあの子だったのです。その晩、母親は園長に電話をして「先生、身心相即の意味が分かりました!あの第一通報者は家の子なんです!うちの子は、自分の命を守る事が出来ました。そして、他人の命も・・・」と泣きながら語ったそうです。

園長は私に「子供は、わしら日本の宝や。命を懸けて育てにゃあかんのや」といいました。「気づいたら、すぐ行動する(身心相即)」の凄さを知ると共に、園長の資財を投げ打ち、自分の命を懸けて子供達を教育する姿に衝撃を受けました。栃木に戻った私は、幼児園を創立するに至ったのです。吉田先生の思いを受け継ぐ為に・・・。

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子供の話の聴き方

「子供が言うことを聞かなくてぇ・・・」とあるお母さんが言いました。

私は「お母さんは、子供が言うことを聞いてくれなくて困っているのですね。ところで、お母さんは子供の話を聴いてあげてますか?」と訊くと「えっ?はい。聴いてますけど・・・」と言いました。コミュニケーションの伝わる割合は、態度・表情・行動が55%、声の抑揚が38%、話の内容が7%なのだそうです。つまり、お母さんが不安や何か言いたそうな顔で話を聴いていると、「不安」が伝わったり、「真剣に聴いてくれていない」という雰囲気が伝わってしまうのです。

相手の話を聴くときは、自分の考えや価値観を挟まず、相手の見たこと、相手の感じたこと、相手の言いたいことを十分に聴いてあげてください。相手に求められない限りは、自分の意見を言わずに、相手の気持ちに沿って聴いてあげてほしいのです。自分が経験したこと、自分の身に起こったことを、意見や同情をされずに全て受け取って、吸い取ってもらうと、それだけで安心して、問題や不安が軽くなっていきます。

友達と嫌なことがあった、辛いことがあったなどの話を「うんうん、そうなんだ、なるほど」と相づちを打って聴いてもらい、最後に「それで、嫌な気持ちになったんだね。」と言われると「そうなんだよ」と返ってきます。「話してくれてありがとう。お母さんに出来ることがあったら、いつでも言ってね。」と言われると、子供は安心して又外に出ていきます。

子供の話(気持ち)を最後まで聴いてあげましょうね。

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子供の友達同士の関係

「一人ぼっちで楽しそうに遊んでいるので心配です。友達に仲間はずれにされているのでは・・・」心配そうに母親は言いました。

「どんな表情をしていましたか?」と訊くと「楽しそうに絵を描いてるんです」と言いました。幼児期は、友達づくりの前に、親子関係を良くした方が良さそうです。親子関係が深くなり、母親が子供にとっての安全基地になっていると一人でもいられる子になります。逆に、一人でいられない子は、友達と一緒にいるために相手に合わせたり、やりたくないことを無理してやってまでも友達でいようとします。

一人でいられる力が弱いために耐えられなくなります。私は、幼児期は、一番の親友は母親であってほしいと思います。友達にいじめられても、嫌なことがあっても母親が親友になって、子供の話を聴き、不安や心配を受け止めてあげれば、子供は安心して巣の外に冒険に出かけていくのです。逆に、友達と嫌なことがあって、更に母親に説教されたり、心配な顔をされると話せなくなり、不安が生まれ、自信がなくなります。友達作りは、焦ることなく、まずは親子の絆をがっちりと固めてからでも遅くはありません。

一人でいられる力を付けていきましょう。

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子供は闇の中で生きている!

英語の体験レッスンにある親子が来ました。3歳の男の子と1歳の女の子。妹の方は、よだれをたらし、何の声も上げません。その子は、母親の腕に抱かれてうつろな目をしており、鼻から管が通されていました。

生後まもなく病気にかかり、脳の機能の大半は失われ、重度の障害者となったのです。そして、夫婦関係は最悪、本人は鬱病も煩っていました。母親は「この子は、医者からも夫からも見放されたんです」と言いました。私は「お母さん、この子は私達の会話も今日の様子も分かっていますよ」と言うと「えっ?」と聞き返しました。「この子は、病気で殆どの機能が奪われましたね。しかし、心は生きています。わかっていても、表現する能力が奪われたので、独りぼっちの暗闇の世界で一生懸命(私はここにいる!)、訴えてますよ!体験レッスンで、この子のかすかな呼吸の変化や指先の微妙な動きを私は感じました。この子は、わかってるんだなぁと感動しました。

お母さんは、この子は植物状態だけど、心の中は普通の子と同じで生きていることをわかっているでしょ?」と言うと、母親は泣きながら「はい、わかってします。でも、それを言っても誰も理解してくれなかった。先生がわかってくれた初めての人です」と言葉を詰まらせながら話してくれました。私は「お母さん、この子は誰にもわかってもらえなくて暗闇で独りぼっちの状態です。でも、お母さんがこの子の目で見て、この子の耳で聞いて、この子の心で感じてあげたら、この子は(わかってくれた!)って喜ぶでしょうね。お母さんが、灯りとなりこの子を照らしてあげてください。」とお伝えしました。

私達も、子供がどんなに小さくても、過小評価せずに、一人の人間として子供達を尊敬、信頼して共に生きていきたいものです。

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モンゴルの小学校

「日本人ですか?」と4~5年生の女の子達6人位に囲まれ、日本語で質問されました。

モンゴルの小学校の玄関をくぐり、私が日本人だとわかった子供達は興味ありげに近づいてきて、日本語で質問してきたのです。その後、「Can you speak English?」と英語でもバンバン質問が飛んできました。

聞くと、この学校では小学2年から週1回英語と日本語の授業をしているというのです。現地の先生に聞いてみると、ネイティヴの先生はおらず、教材もないに等しい、音響器具もない中で、なぜこんなに出来るのか不思議だった私は、早速授業を見学させてもらいました。授業の終わりに生徒達と交流をすると、ある女の子は「将来は日本の大学に行きたい」と熱く夢を語りました。「どうして?」と尋ねると、「日本の大学を卒業して、アメリカに渡り、貿易会社を作って社長になり大金持ちになりたい」と言うのです。

更に「どうして?」と訊いてみると、「私の国は、貧しい。私の両親はゲル(テント)に住んでいます。だから、お金持ちになったら両親に家を建ててあげたい。日本のように、頑張って経済大国になってこの国を救いたい!」と目を輝かせて言うのです。私の心の中に、熱いものがこみ上げてきました。日本には、塾も学習教材もあらゆる物がそろっているけど、子供のやる気が薄いように感じます。

モンゴルの子供は、貧しい環境で裕福ではないけれど、家族や祖国の為にと言いつつ、夢を持ち「本気」で勉強してます。子供の手本となる私達が、夢を持って汗を流して輝いて生きている姿、家族を大切にする姿をを見せて、「私もお父さん、お母さんみたいになりたい!」と言われる大人になる必要があると痛切に感じました。「夢や目標」は人のやる気を引き出してくれます。あなたの「夢」は何ですか?

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